J1王者の川崎Fと天皇杯王者の浦和によるスーパーカップは2月12日に日産スタジアムで開催
2021.12.21 18:52 Tue
Jリーグは21日、名称が新たに変わる「FUJIFILM SUPER CUP 2022」の大会情報を発表した。
これまで「FUJI XEROX SUPER CUP」として行われてきたシーズン幕開けを告げる大会。富士ゼロックス株式会社の特別協賛を受けて行われてきた大会だが、富士ゼロックス株式会社が富士フイルムビジネスイノベーション株式会社と会社名を変更。そのため大会名も変更となった。
名称変更後最初の「FUJIFILM SUPER CUP 2022」は、明治安田生命J1リーグを連覇した川崎フロンターレと、通算8度目の天皇杯王者となった浦和レッズの戦いとなる。
試合は、2022年2月12日(土)の13時35分から日産スタジアムにて開催。日本テレビ系列で全国生中継される他、TVerでも生配信される。
試合は90分で行われ、決着がつかない場合はPK方式によって決定。選手交代は5名までとなる。
これまで「FUJI XEROX SUPER CUP」として行われてきたシーズン幕開けを告げる大会。富士ゼロックス株式会社の特別協賛を受けて行われてきた大会だが、富士ゼロックス株式会社が富士フイルムビジネスイノベーション株式会社と会社名を変更。そのため大会名も変更となった。
試合は、2022年2月12日(土)の13時35分から日産スタジアムにて開催。日本テレビ系列で全国生中継される他、TVerでも生配信される。
試合は90分で行われ、決着がつかない場合はPK方式によって決定。選手交代は5名までとなる。
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