町田、鄭大世&中島裕希の37歳コンビと契約更新!
2021.12.17 17:59 Fri
FC町田ゼルビアは17日、FW鄭大世(37)とFW中島裕希(37)の2022シーズンの契約を更新したことを発表した。
川崎フロンターレで2006年にプロデビューした鄭大世は、5年で名を挙げたあと、ドイツや韓国へ活躍の場を移した。その後、2015年に清水エスパルスに加入し、再来日。清水で6シーズン過ごした後、ここ2シーズンはアルビレックス新潟と町田でJ2を主戦場にしている。
今季加入の町田では明治安田生命J2リーグ33試合に出場。途中出場がほとんどだったが、その中で6ゴールを挙げて上位争いに貢献した。
一方、中島は鹿島アントラーズで2003年にデビューした後、ベガルタ仙台で6シーズン活躍。J1昇格にも貢献した。
その後はモンテディオ山形での4シーズンを挟んで2016年に町田に加入。その初年度から主力を張り続け、今季もリーグ戦41試合6ゴールをマーク。町田ではJ2通算237試合47ゴールを記録している。
川崎フロンターレで2006年にプロデビューした鄭大世は、5年で名を挙げたあと、ドイツや韓国へ活躍の場を移した。その後、2015年に清水エスパルスに加入し、再来日。清水で6シーズン過ごした後、ここ2シーズンはアルビレックス新潟と町田でJ2を主戦場にしている。
今季加入の町田では明治安田生命J2リーグ33試合に出場。途中出場がほとんどだったが、その中で6ゴールを挙げて上位争いに貢献した。
その後はモンテディオ山形での4シーズンを挟んで2016年に町田に加入。その初年度から主力を張り続け、今季もリーグ戦41試合6ゴールをマーク。町田ではJ2通算237試合47ゴールを記録している。
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style="font-weight:700;">3,000ゴール:三浦泰年</span>(ヴェルディ川崎) vsセレッソ大阪/1996年8月28日 <span style="font-weight:700;">3,500ゴール:高木琢也</span>(サンフレッチェ広島) vs京都パープルサンガ/1997年5月3日 <span style="font-weight:700;">4,000ゴール:横山貴之</span>(セレッソ大阪) vsガンバ大阪/1997年8月23日 <span style="font-weight:700;">4,500ゴール:レディアコフ</span>(横浜フリューゲルス) vsジェフユナイテッド市原/1998年4月25日 <span style="font-weight:700;">5,000ゴール:バジーリオ</span>(柏レイソル) vsコンサドーレ札幌/1998年9月23日 <span style="font-weight:700;">5,500ゴール:佐藤一樹</span>(横浜F・マリノス) vs鹿島アントラーズ/1999年4月24日 <span style="font-weight:700;">6,000ゴール:鈴木秀人</span>(ジュビロ磐田) vsサンフレッチェ広島/1999年11月7日 <span style="font-weight:700;">6,500ゴール:長谷川祥之</span>(鹿島アントラーズ) vs川崎フロンターレ/2000年7月1日 <span style="font-weight:700;">7,000ゴール:久保竜彦</span>(サンフレッチェ広島) vsセレッソ大阪/2001年5月12日 <span style="font-weight:700;">7,500ゴール:久保山由清</span>(清水エスパルス) vsジェフユナイテッド市原/2001年11月3日 <span style="font-weight:700;">8,000ゴール:崔龍洙</span>(ジェフユナイテッド市原) vs名古屋グランパス/2002年9月14日 <span style="font-weight:700;">8,500ゴール:ヴァスティッチ</span>(名古屋グランパス) vsベガルタ仙台/2003年5月18日 <span style="font-weight:700;">9,000ゴール:斎藤大輔</span>(ジェフユナイテッド市原) vsヴィッセル神戸/2004年3月13日 <span style="font-weight:700;">9,500ゴール:安貞桓</span>(横浜F・マリノス) vsヴィッセル神戸/2004年9月23日 <span style="font-weight:700;">10,000ゴール:前田雅文</span>(ガンバ大阪) vs名古屋グランパス/2005年5月8日 <span style="font-weight:700;">10,500ゴール:今野泰幸</span>(FC東京) vs鹿島アントラーズ/2005年11月12日 <span style="font-weight:700;">11,000ゴール:アンドレ</span>(京都パープルサンガ) vs清水エスパルス/2006年7月23日 <span style="font-weight:700;">11,500ゴール:田中佑昌</span>(アビスパ福岡) vs川崎フロンターレ/2006年11月18日 <span style="font-weight:700;">12,000ゴール:ウェズレイ</span>(サンフレッチェ広島) vsヴィッセル神戸/2007年6月23日 <span style="font-weight:700;">12,500ゴール:マルキーニョス</span>(鹿島アントラーズ) vs東京ヴェルディ/2008年3月16日 <span style="font-weight:700;">13,000ゴール:巻誠一郎</span>(ジェフユナイテッド千葉) vs東京ヴェルディ/2008年9月14日 <span style="font-weight:700;">13,500ゴール:鄭大世</span>(川崎フロンターレ) vs浦和レッズ/2009年5月10日 <span style="font-weight:700;">14,000ゴール:中山博貴</span>(京都パープルサンガ) vs浦和レッズ/2009年11月28日 <span style="font-weight:700;">14,500ゴール:赤嶺真吾</span>(ベガルタ仙台) vs大宮アルディージャ/2010年8月22日 <span style="font-weight:700;">15,000ゴール:辻尾真二</span>(清水エスパルス) vs大宮アルディージャ/2011年5月22日 <span style="font-weight:700;">15,500ゴール:ラフィーニャ</span>(ガンバ大阪) vs横浜F・マリノス/2011年9月18日 <span style="font-weight:700;">16,000ゴール:藤田直之</span>(サガン鳥栖) vsガンバ大阪/2012年5月25日 <span style="font-weight:700;">16,500ゴール:永井謙佑</span>(名古屋グランパス) vsジュビロ磐田/2012年11月17日 <span style="font-weight:700;">17,000ゴール:鈴木大輔</span>(柏レイソル) vs清水エスパルス/2013年7月17日 <span style="font-weight:700;">17,500ゴール:家長昭博</span>(大宮アルディージャ) vs川崎フロンターレ/2014年3月15日 <span style="font-weight:700;">18,000ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ) vsアルビレックス新潟/2014年9月23日 <span style="font-weight:700;">18,500ゴール:塩谷司</span>(サンフレッチェ広島) vsアルビレックス新潟/2015年5月23日 <span style="font-weight:700;">19,000ゴール:高山薫</span>(湘南ベルマーレ) vsアルビレックス新潟/2015年11月7日 <span style="font-weight:700;">19,500ゴール:遠藤康</span>(鹿島アントラーズ) vsヴァンフォーレ甲府/2016年7月17日 <span style="font-weight:700;">20,000ゴール:金子翔太</span>(清水エスパルス) vs川崎フロンターレ/2017年4月21日 <span style="font-weight:700;">20,500ゴール:エウシーニョ</span>(川崎フロンターレ) vsセレッソ大阪/2017年9月30日 <span style="font-weight:700;">21,000ゴール:齊藤未月</span>(湘南ベルマーレ) vsヴィッセル神戸/2018年7月22日 <span style="font-weight:700;">21,500ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ) vs松本山雅FC/2019年3月9日 <span style="font-weight:700;">22,000ゴール:遠藤溪太</span>(横浜F・マリノス) vs名古屋グランパス/2019年8月24日 <span style="font-weight:700;">22,500ゴール:野上結貴</span>(サンフレッチェ広島) vsFC東京/2020年8月19日 <span style="font-weight:700;">23,000ゴール:ジェイ</span>(北海道コンサドーレ札幌) vs清水エスパルス/2020年11月21日 <span style="font-weight:700;">23,500ゴール:レアンドロ・ダミアン</span>(川崎フロンターレ) vs湘南ベルマーレ/2021年5月26日 <span style="font-weight:700;">24,000ゴール:ミラン・トゥチッチ</span>(北海道コンサドーレ札幌) vs柏レイソル/2021年11月27日 <span style="font-weight:700;">24,500ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島) vs京都サンガF.C./2022年7月17日 <span style="font-weight:700;">25,000ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島) vsFC東京/2022年4月22日 <span style="font-weight:700;">25,500ゴール:植中朝日</span>(横浜F・マリノス) vs北海道コンサドーレ札幌/2023年10月21日 <span 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鳥栖に4カ月ぶりに勝利をもたらした寺山翼のJリーグ初ゴールがJ1通算2万6500ゴールのメモリアル弾に
3日に行われた明治安田J1リーグ第35節のサガン鳥栖vsFC町田ゼルビアにおいて、J1リーグ戦通算2万6500ゴールが記録された。 メモリアルゴールを記録したのは鳥栖のMF寺山翼。1-1で迎えた84分に誕生した。 来季のJ2降格が既に決定している鳥栖と、優勝争いを続けている町田の一戦。鳥栖は監督交代後も1度も勝利を挙げられず、苦しい状況の中、1-1出迎えた84分に右CKからゴールが生まれた。 西矢健人がクロスを入れると、ボックス内で町田FWオ・セフンが触ると、ファーサイドに走り込んだ寺山がヘディングで押し込みゴール。鳥栖は2-1と勝ち越し、約4カ月ぶりとなる新体制での初白星を飾った。 鳥栖の選手がメモリアルゴールを記録するのは、2度目。前回は2012年5月25日のガンバ大阪戦で藤田直之が決めた1万6000ゴール。約1万ゴールぶりに鳥栖の選手が記録することとなった。 <h3>◆J1メモリアルゴール達成者</h3> <span style="font-weight:700;">1ゴール:マイヤー</span>(ヴェルディ川崎) vs横浜マリノス/1993年5月15日 <span style="font-weight:700;">500ゴール:水沼貴史</span>(横浜マリノス) vs名古屋グランパス/1993年12月1日 <span style="font-weight:700;">1,000ゴール:メディナベージョ</span>(横浜マリノス) vs鹿島アントラーズ/1994年8月17日 <span style="font-weight:700;">1,500ゴール:城彰二</span>(ジェフユナイテッド市原) vs清水エスパルス/1995年4月5日 <span style="font-weight:700;">2,000ゴール:エジソン</span>(ベルマーレ平塚) vsヴェルディ川崎/1995年8月12日 <span style="font-weight:700;">2,500ゴール:江尻篤彦</span>(ジェフユナイテッド市原) vsベルマーレ平塚/1995年11月15日 <span style="font-weight:700;">3,000ゴール:三浦泰年</span>(ヴェルディ川崎) vsセレッソ大阪/1996年8月28日 <span 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伊東純也の代わりに呼んで欲しい選手/六川亨の日本サッカーの歩み
「ヤングなでしこ」ことU-20日本女子代表は、AFC U-20女子アジアカップ決勝でU-20北朝鮮女子に1-2で敗れて大会4連覇はならなかった。内容的にも後半は押されていて、グループステージ(ミスからの失点で0-1)に続いての完敗だった。 北朝鮮の実力は侮れない――ということで、21日から始まる北中米W杯アジア2次予選の北朝鮮戦もかなりの苦戦が予想されるのではないだろうか。というのも、日本の主力選手のほとんどが“海外組”なのに対し、北朝鮮の“海外組”はJ3の岐阜でプレーする左SB文仁柱(ムン・インジュ)ただ一人。それも日本でプレーしているのだから、時差に苦しむことはない。 過去の北朝鮮代表には2010年南アW杯に出場したFW鄭大世(チョン・テセ)、MF安英学(アン・ヨンハ)の他にもMF梁勇基(リャン・ヨンギ)、MF李漢宰(リ・ハンジェ)らがいた。「北朝鮮には3人の在日コリアン枠」があるとも噂されている由縁だ。 日本での試合には多くの在日コリアンが応援に駆けつけるが、在日の選手が試合に出れば応援にも力が入るのは間違いない。ただ、以前に比べるとJリーガーになる選手が減っていることも確か。「裕福な家庭の子供が多いから、ハングリー精神が希薄になった」と指摘するのは在日のサッカー関係者だが、日本との対戦で刺激を受けてプロを目指す選手が増えるかもしれない。 試合に話を戻すと、2試合とも時差の影響を受けない北朝鮮にはかなりのアドバンテージがあると見ていいだろう。そこで日本代表のスタメンを、時差等のコンディション面から予想してみた(システムは4-2-3-1)。GKはこれまでの実績と国内組ということで大迫敬介。CBは板倉滉と町田浩樹が有力だが、町田の帰国は19日と試合の2日前。このため1日早く帰国する谷口彰悟の方が試合にフィットするかもしれない。 SBは、右はC大阪の毎熊晟矢で決まりだろう。左は18日に帰国する伊藤洋輝か橋岡大樹か悩むところ。コンディション次第では2年ぶりに代表へ復帰した長友佑都という選択もあるかもしれない。 ボランチは“国内組”なら川村拓夢(広島)と佐野海舟(鹿島)※ということになるが、いくらなんでも経験不足の2人を同時にスタメン起用することはないだろう。これまでなら遠藤航とケガからの回復次第だが守田英正ということになるが、2人とも帰国は19日だ。そこで一人は17日に帰国している田中碧で、遠藤にはコンディション次第だが強行出場してもらうしかない。(※編集部注:佐野はケガで不参加が決定) 攻撃陣は南野拓実、相馬勇紀、小川航基、堂安律、上田綺世、中村敬斗の6人が19日に帰国と厳しいスケジュールになっている。そこでトップ下には17日に帰国した久保建英、左FWはアジアカップのイラン戦でプレスバックから久保と好連携を見せた前田大然、1トップに浅野拓磨(2人とも18日に帰国)と、スピードを武器にする2選手を前線に配置。問題となるのは右FWで、ここは堂安に無理をしてもらうしかなさそうだ。 こうしてコンディション面から人選を考えていて、是非とも今回招集して欲しかったのが浦和に移籍して好プレーを連発している前田直輝だ。スピードとキレのあるドリブル突破を武器に、カットインからの左足シュートに加え、タテにも仕掛けられるウインガーで、第4節の湘南戦では今シーズン初ゴールも決めた。 伊東純也の招集が難しい現状のなか、森保一監督には6月シリーズで前田直の招集を期待したいところである。 2024.03.19 13:00 TueFC町田ゼルビアの人気記事ランキング
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最終盤の攻防で明暗…京都が圧巻ゴールカバーから福田心之助の劇的後半AT弾で町田を逆転撃破【明治安田J1第15節】
7日、明治安田J1リーグ第15節のFC町田ゼルビアvs京都サンガF.C.が町田GIONスタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で逆転勝利した。 前節、アウェイで鹿島アントラーズに0-1の敗戦を喫した9位の町田。2戦ぶりの白星を目指した一戦では先発5人を変更。ベンチ外となった相馬勇紀や望月ヘンリー海輝、仙頭啓矢がベンチスタートとなった一方、負傷明けの西村拓真がオ・セフン、ナ・サンホと前線でアタッキングユニットを形成した。 一方、大阪勢相手に今季初の連敗を喫した京都は4位に転落。敵地で連敗ストっプを狙った今回の一戦ではこちらも先発5人を変更。GKをク・ソンユンから太田岳志に入れ替えたほか、鈴木義宜や奥川雅也、川崎颯太に代えてパトリック・ウィリアム、ムリロ・コスタ、佐藤響らを起用した。 立ち上がりからロングボールや球際のバトルが強調される展開に。そのなかで序盤は町田が押し気味に進め、岡村大八やオ・セフンがフィニッシュへ繋げていく。 以降はムリロ・コスタの個人技を起点に京都が押し返していくが、アクシデントが発生。筋肉系のトラブルか原大智がプレー続行不可能となり、24分に奥川をスクランブル投入。これで奥川が右、ムリロ・コスタが中央にポジションを移した。 膠着状態が続くなか、今度は町田にアクシデント発生。福田心之助との交錯で中山雄太が頭部に強い衝撃を受けると、脳震とう疑いで担架に乗せられてピッチを後に。望月がスクランブル投入された。 互いに負傷者を1人ずつ出す難しい展開となったが、一連のアクシデントをプラスに変えたのは町田。39分、相手陣内左サイドで得たスローインの場面で林幸多郎が高速クロスさながらのロングスローを投げ込むと、ボックス中央で競り勝った岡村がファーへヘディングで流したボールを、望月が長いリーチを活かした右足ワンタッチシュートでゴール右隅に流し込み、待望のJ1初ゴールとした。 町田十八番のロングスローから均衡が破れた試合はよりオープンな展開に。京都も前半終了間際の45分には右CKの二次攻撃からペナルティアーク付近の福田が自ら放った左足シュートのこぼれ球を右足ダイレクトシュート。これをゴール右に飛ばすが、GK谷晃生が見事な反応で触ったことでクロスバーを叩いた。以降も福田と奥川の右サイドを起点にアウェイチームが攻勢を仕掛けたが、前半のうちにゴールをこじ開けることはできなかった。 町田の1点リードで折り返した後半。京都は佐藤、米本を下げて川崎とともにベテランFW長沢駿をピッチに送り込み、攻撃に変化を加えた。 これに対して勢いを持って入った町田は立ち上がりの51分に西村のクロスバー上をわずかに越えるミドルシュートで2点目に迫っていく。 ハーフタイムの選手交代も攻撃を活性化させるまでには至らず。京都はジョアン・ペドロ、ムリロ・コスタを下げて武田将平、平賀大空とフレッシュな選手を早いタイミングでピッチに送り出すと、古巣対戦の平戸太貴らのミドルレンジのシュートでチャンスを窺う。 一方、後半はカウンターを軸に望月や西村を起点にフィニッシュの形を作り出す町田も、最後の局面で迫力を出せず。決定機まであと一歩という場面が目立つ。 前半同様に後半半ばを過ぎると、試合は膠着状態に陥ったが、京都がワンチャンスを活かして追いつく。73分、右サイドで縦に速く仕掛けると、福田のスルーパスに反応した奥川がポケットに侵入しゴールライン際で浮き球のクロスを供給。これをゴール前の平賀がヘディングで合わせると、左ポストの内側を叩いたボールがゴールネットに吸い込まれた。 交代のチャンスを窺っていたなか、平賀に今季初ゴールを献上し追いつかれた町田は失点直後に3枚替えを敢行。西村とオ・セフン、ナ・サンホを下げて仙頭啓矢、藤尾翔太、ミッチェル・デュークをピッチに送り込む。 この交代で攻勢を強めると、仙頭の果敢なシュートや81分にはボックス右に抜け出した藤尾の折り返しからゴール前の林に決定機が訪れるが、ここはDFのブロックとGK太田の好守に遭う。 その後、守勢の京都は中盤の平戸を下げて鈴木を最終ラインに投入。5バックの形で勝ち点1を意識しつつ、より堅守速攻に色合いを強めた。 後半最終盤は攻める町田、守る京都という構図が明確に。その流れで町田は人数をかけた攻撃から後半アディショナルタイムに岡村、望月に続けて決定機が訪れたが、岡村のボックス左での完璧な右足シュートはDFパトリック・ウィリアムのスーパーゴールカバーにはじき出され、望月のシュートもGK太田の正面を突いた。 これで1-1の決着かに思われたが、土壇場で京都が驚異の底力を示した。95分、ロングカウンターからボックス手前左でカットインした須貝英大の右足シュートは相手DFのブロックに遭う。このこぼれに詰めた川﨑のシュートも再び撥ね返されるが、後方から猛スプリントしてきた福田が左足シュートをゴール右隅に突き刺した。 専守防衛の構えを見せながらも最後まで攻撃意識を失っていなかったアウェイチームの見事なカウンター完結で劇的ゴールが生まれた白熱の一戦は、京都が1-2で逆転勝利。2点リードを引っくり返されたセレッソ大阪戦を払しょくする3試合ぶりの勝利で3位に浮上した。 敗れた町田は勝ち点3の可能性もある展開からまさかの勝ち点0で厳しい連敗となった。 FC町田ゼルビア 1-2 京都サンガF.C. 【町田】 望月ヘンリー海輝(前39) 【京都】 平賀大空(後28) 福田心之助(後50) <span class="paragraph-title">【動画】京都が劇的勝利!福田心之助が左足一閃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1920087733344588258?ref_src=twsrc%5Etfw">May 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.07 21:18 Wed2
【明治安田J1第14節まとめ】鹿島は4連勝で首位キープ、浦和は5連勝で2位浮上…G大阪が4ゴール快勝で連勝
3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 <h3>【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝</h3> 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けるとドリブルをスタートさせボックス手前から左足一閃。強烈なミドルシュートで先制すると、13分にはスルーパスに抜け出した宇佐美貴史がボックス内左からシュート。これはGK上福元直人にセーブされるが、岸本武流が詰めて追加点を奪う。 勢いに乗るG大阪は29分にもカウンター。左サイドを仕掛けたファン・アラーノがクロスを入れると、ボックス内に走り込んだ岸本がハーフボレーで蹴り込み3点目。35分にはボック付近のFKからクリアボールを黒川圭介が拾ってクロス。ファーサイドで半田陸が折り返すと、中谷進之介がヘディングで押し込み4点目。前半に一気に試合を決めたG大阪が4-0で快勝を収めた。 <h3>【鹿島vs町田】4連勝の鹿島が首位キープ</h3> 3連勝で首位に立つ鹿島アントラーズと3連敗を止めた7位のFC町田ゼルビアの一戦。鹿島が主導権を握り中、16分には関川郁万が負傷交代するアクシデントが発生。すると39分、チャヴリッチのパスをボックス手前で受けた鈴木優磨が素早くボックス左に展開。駆け上がった安西幸輝の折り返しを走りこんだ田川亨介が左足で流し込んだ。 鹿島が先制した展開となった中、町田は選手交代で流れを変えにいくも、なかなかゴールを奪えず。70分には、ナ・サンホが直接FKで狙ったがシュートはクロスバー直撃。町田の猛攻は最後まで続いたが、鹿島が1点を守り切って、首位をキープした。 <h3>【新潟vsFC東京】下位対決はFC東京に軍配</h3> 17位のアルビレックス新潟と16位のFC東京の一戦は点の取り合いに。先制したのはFC東京。8分にルーズボールを拾ったマルセロ・ヒアンがドリブルで運ぶと、ボックス手前から左足一閃。移籍後初ゴールで見事に先制する。 前半はFC東京がリードして終えると52分にも追加点。敵陣でFC東京はボールを回すと、細かくパスを繋いでいくと起点となった小泉慶がフィニッシュを仕上げて追加点を奪う。 2点ビハインドとなった新潟。しかし66分に奥村仁が左サイドを仕掛けてボックス内からシュート。これはGK野澤大志ブランドンがセーブするも、クリアが小さくなると笠井佳祐がこぼれ球を蹴り込み1点を返す。 1点差となったが82分には新潟が右サイドからのダニーロ・ゴメスのクロスを奥村がボックス内で合わせるも左ポスト直撃。すると、ここからFC東京がカウンター。白井康介が拾ってドリブルスタート。敵陣まで1人で持ち込みスルーパスを出すと、マルセロ・ヒアンが抜け出しフィニッシュ。新潟は後半アディショナルタイムにダニーロ・ゴメスが1点を返すも2-3でFC東京が勝利を収めた。 その他、東京ヴェルディを2-0で下した浦和レッズは5連勝。2週間ぶりの試合となったヴィッセル神戸はファジアーノ岡山を2-0で下してこちらも4連勝と勝ち点を重ねている。 <h3>◆明治安田J1リーグ第14節</h3> ▽5/3(土) サンフレッチェ広島 2-1 アビスパ福岡 【広島】 加藤陸次樹(後22) ジャーメイン良(後45+8) 【福岡】 見木友哉(後41) アルビレックス新潟 2-3 FC東京 【新潟】 笠井佳祐(後21) ダニーロ・ゴメス(後45+9) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(前8、後37) 小泉慶(後7) 清水エスパルス 0-3 名古屋グランパス 【名古屋】 稲垣祥(前36) 和泉竜司(後3) 椎橋慧也(後5) 鹿島アントラーズ 1-0 FC町田ゼルビア 【鹿島】 田川亨介(前39) 浦和レッズ 2-0 東京ヴェルディ 【浦和】 松尾佑介(前6) 渡邊凌磨(前31) ガンバ大阪 4-0 湘南ベルマーレ 【G大阪】 デニス・ヒュメット(前2) 岸本武流(前13、前29) 中谷進之介(前35) ヴィッセル神戸 2-0 ファジアーノ岡山 【神戸】 宮代大聖(後6) 井手口陽介(後28) 京都サンガF.C. 2-3 セレッソ大阪 【京都】 原大智(前12) 松田天馬(前14) 【C大阪】 ルーカス・フェルナンデス(前18) 古山兼悟(前43) 中島元彦(後20) <span class="paragraph-title">【動画】覚醒した助っ人、デニス・ヒュメットが2戦連発の衝撃ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OdH_JRuadok";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 21:50 Sat3
来季のACLEは神戸、広島、町田が出場決定! ACL2にはG大阪が出場…町田はクラブ史上初のアジアの舞台に挑戦
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)が終了。サウジアラビアのアル・アハリ・サウジが川崎フロンターレを下し、初優勝を果たした。 これにより、2025-26シーズンのACLE、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のJリーグ出場クラブが決定した。 Jリーグ勢はACLEに3チーム、ACLE2に1チームが出場するレギュレーション。ACLEで川崎Fが優勝した場合は、2024シーズンの明治安田J1リーグの1位、2位と川崎Fが出場し、ACL2に天皇杯優勝クラブが出場する予定だった。 しかし、川崎Fが準優勝に終わったことで、J1の上位3チームがACLE、天皇杯優勝クラブがACL2に出場することに。J1王者のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島、そして3位のFC町田ゼルビアがACLEに出場することが決定した。町田はクラブ史上初のACLE出場となる。 また、天皇杯も神戸が優勝していたため、出場枠が繰り下がりJ1の4位チームに。ガンバ大阪がACL2に出場することとなった。 <h3>◆AFCチャンピオンズリーグ・エリート</h3> J1・1位:ヴィッセル神戸 J1・2位:サンフレッチェ広島 J1・3位:FC町田ゼルビア <h3>◆AFCチャンピオンズリーグ2</h3> J1・4位:ガンバ大阪 2025.05.04 04:38 Sun4
【J1注目プレビュー|第15節:町田vs京都】ともに悪い流れを断ち切りたい一戦、強度で上回るのは!?
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月7日(水) 19:00キックオフ FC町田ゼルビア(9位/20pt) vs 京都サンガF.C.(4位/24pt) [町田GIONスタジアム] <h3>◆連敗ストップもまた敗戦、立ち直れるか【FC町田ゼルビア】</h3> 前々節はセレッソ大阪にアウェイで勝利を収め、連敗を「3」でストップした町田。しかし、3日に行われた鹿島アントラーズ戦ではアウェイで敗れ、連勝とはならなかった。 巻き返しに息巻いて臨んだ首位との対決は、力負けした印象。先制を許すと反撃できず、首位に完敗とも言える戦いとなった。 これで今季は6勝2分け6敗の五分に。今節負ければ黒星が先行する形となるが、ハードワークを厭わない相手にどう立ち回るかも重要となる。 この連戦中に、チームは来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の出場権を獲得。クラブとしてアジアに進出することとなる中で、こうした厳しい状況や過密日程でも戦えなければ通用しない。しっかりと結果を残していけるか。まずはホームで勝利を収めたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:谷晃生 DF:ドレシェヴィッチ、岡村大八、昌子源 MF:林幸多郎、前寛之、下田北斗、中山雄太 MF:藤尾翔太、相馬勇紀 FW:オ・セフン 監督:黒田剛 <h3>◆よもやの連敗、ここで止めたい【京都サンガF.C.】</h3> 首位に立った中でアウェイでガンバ大阪に敗れて転落となった京都だったが、前節はセレッソ大阪にも敗れて連敗。厳しい戦いとなってしまった。 特に前節は立ち上がりに2連続ゴールでリードを奪ったにも関わらず、前半のうちに追いつかれると、後半逆転を許すという展開に。ホームであってはならない敗戦に、メンタル面の影響が非常に気になるところだ。 この連敗をどう切り抜けていくか。1つポジティブな要素とすれば、エースのラファエル・エリアスが10分しかプレーしていないこと。コンディション的に問題はなく、この一戦での爆発を期待したい。 チームとしては厳しい連戦の中で、いかに強度を保っていくか。しっかりとアウェイで連敗を止めていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、米本拓司 FW:原大智、ラファエル・エリアス、松田天馬 監督:曺貴裁 2025.05.07 14:15 Wed5