ベンフィカDFオタメンディが自宅で襲撃される…暴行に拘束、窃盗の被害
2021.12.14 12:30 Tue
ベンフィカのアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディが自宅で襲撃事件に巻き込まれたようだ。
12日に敵地で行われたプリメイラリーガのファマリカン戦でもフル出場して勝利に貢献のオタメンディ。試合翌日の朝にリスボン南部の自宅に帰ると、事件が起きたという。
ポルトガル『Correio da Manha』によれば、オタメンディは帰宅後に4人の犯人グループに襲われ、暴行を受けた挙句に自身の首元にベルトを巻かれて拘束されたようだ。
オタメンディを身動きできない状態にしてから自宅に押し入った4人の襲撃犯は妻や子供がいる部屋にも足を伸ばして、金銭や時計などの金品を奪って逃走したともいわれる。
この事件を受けて、所属先のベンフィカも声明を発表。オタメンディの被害を明かした上で、家族含めて無事を報告しつつ、捜査が終わるまで周囲に静観を呼びかけている。
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この事件を受けて、所属先のベンフィカも声明を発表。オタメンディの被害を明かした上で、家族含めて無事を報告しつつ、捜査が終わるまで周囲に静観を呼びかけている。
「選手とその家族は今回の一件で大きな不快な思いをしたが、無事だ。当局の調査が実施される間、周りにも選手やその家族のプライバシーを尊重してもらいたい」
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AIがスタジアムをデザインしたらどうなる?世界のサッカースタジアムをAIでデザインした結果が話題「最高にカッコイイ」「夢が広がる」
AIがスタジアムをデザインしたら…。『433』が世界的に有名なサッカークラブのスタジアムをAIで作成している。 近年になって大きく発達したAIによる画像生成ツール。今では誰でも簡単に出来栄えの良い画像を作れる時代だ。 サッカー界でも、国内外のクラブがSNSを中心に話題を呼んでいる『AIイヤーブック』を活用。選手たちを“アメリカの学生”のような写真に加工し話題となっていた。 AIの画像生成は人物だけでなく風景やモノのイラストももちろん可能。『433』は選手ではなくスタジアムに焦点を当てて、AIを活用している。 『433』が作ったのは、ベンフィカ、バルセロナ、ガラタサライ、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリー、ボカ・ジュニアーズ、アーセナル、ポルト、ミラン、バイエルンの8つのクラブのスタジアムだ。 PSGであればパリのエッフェル塔、ミランであればミラノのドゥオーモというように、クラブの本拠地近くの名所をデザインしたものもあれば、アーセナルの大砲やベンフィカの鷲、ポルトの龍といったようにエンブレムから逆算されたデザインのものも作られている。 オクトーバーフェストでお馴染みのバイエルンだけは、スタジアムの真横に巨大なビールとややおふざけ要素も含まれているが、いずれも秀逸だ。 それらのデザインについて、ファンも「最高にカッコイイ」、「これは夢が広がる」、「ベンフィカは最高に美しい」、「マドリーは本物の方がいい」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 エンブレムの要素をそのままスタジアム全体のデザインに採用するのはAIらしいが、ここまでワクワクするようなデザインになるのであれば、実際に見てみたい気もする。 <span class="paragraph-title">【画像】AIがスタジアムをデザインするとこうなる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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