主審のミスを選手がフォロー、落としたカードを拾って代わりに対象選手へ警告を提示

2021.12.12 22:16 Sun
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Getty Images
コロンビアのサッカー選手が審判さながらのカード捌きをみせた。

9日に行われたコロンビア・プリメーラAの決勝リーグ第4戦、アメリカ・デ・カリはホームにアリアンサ・ペトロレラを迎えた。

1-1の同点で迎えた後半のアディショナルタイムに勝ち越しに成功したホームチーム。すると、VARチェックが行われている最中にアリアンサのFWハイロ・ガブリエル・モリーナが抗議。主審はイエローカードを提示しようとした。

だが、時間や状況のために焦ってしまったのだろうか。胸ポケットからカードを出して掲げた瞬間、手からカードがすっぽ抜け。放物線を描いてグラウンドへと転がっていった。

ピッチに落ちたカードを拾ったのはアメリカ・デ・カリのDFマルロン・トーレス。すると、主審にそのまま返すのではなく、自らアウェイチームの選手に警告を提示した。

その後主審はカードを受け取り、改めてモリーナに警告を提示。閲覧者の多くは腹を抱えたようで「カードは生きているね」、「主審とマーロンの、合わせてレッドだ」などのコメントが寄せられることとなった。

なお、ゴールは認められ、そのまま2-1でアメリカ・デ・カリが勝利。マルロン・トーレスの審判デビューを白星で飾っている。



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