出場機会減のイカルディ、それでもPSG残留を希望か

2021.12.08 15:07 Wed
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徐々に存在感が薄れているパリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(28)だが、今冬の移籍は考慮していないようだ。フランス『RMC Sport』が伝えた。

2019年夏にインテルからレンタル加入し、昨夏に完全移籍でPSG入りしたイカルディ。これまで公式戦79試合で36ゴール10アシストを記録しているが、今季は同胞FWリオネル・メッシの加入もあって出場機会は減少。最近では新政権が発足したニューカッスルや得点力不足に悩むユベントスからの関心も伝えられており、その去就が注目されている。

だが同選手の側近によると、今冬の移籍市場では残留を希望しているとのこと。また『RMC Sport』は、イカルディが他クラブと接触していないことを主張したうえで、この時期に新天地でのレギュラー確保が難しいことは本人も承知のはずだとして、移籍の可能性には否定的な見解を示している。
しかし一方で、PSGに戦力外であることを告げられた場合には、移籍を考慮する可能性も考えられるようだ。

今季3ゴールと本調子からは程遠いが、ここから巻き返すことはできるだろうか。

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イカルディが結婚10周年を祝してワンダ・ナラに“再婚”を提案…ワンダ・ナラは白血病の闘病中

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GKが守ったのは“相手選手” ゴール前の攻防の最中、咄嗟に出たファインプレーに称賛の声「フェアプレー賞を彼に」「中々できることじゃない」

ガラタサライのウルグアイ代表GKフェルナンド・ムスレラがスーパーセーブを見せた。 ウルグアイ代表で通算133キャップを誇るベテランの守護神ムスレラ。2011年にラツィオから加入したガラタサライでも守護神として君臨している。 そのムスレラは21日に行われたスュペル・リグ第9節のベシクタシュ戦にも先発。ガラタサライはFWマウロ・イカルディの2ゴールで2-1と勝利した中、試合終盤の1つのプレーが大きな注目を集めている。 2-1とガラタサライがリードして迎えた試合終盤、同点を目指すベシクタシュはゴール前へとボックス左手前からグラウンダーのクロス性のパスを入れると、ファーサイドのDFバレンティン・ロジェがこれに合わせようと滑り込んだ。 だが、ギリギリ合わなかったロジェは勢い余ってゴール右のポストに直撃しかける。そこをムスレラが右手一本で突き飛ばし、ロジェは倒れながらも重傷になるようなことはなかった。 ゴール前の攻防の最中で、ゴールを守りながら相手選手も守るという素晴らしいプレーを見せたムスレラ。一見気づかれにくい行為だが、SNS上でも「フェアプレー賞を彼に与えてあげてほしい」、「中々できることじゃないよな」、「反射神経もすごい」、「最初見た時分からなかった」と大きな話題を呼んでいる。 スライディングの勢いのままポストに直撃していれば重傷の可能性もあった中、ムスレラの経験と咄嗟の判断力が光った素晴らしいプレーだった。 <span class="paragraph-title">【動画】相手選手を救ったムスレラのスーパーセーブ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr">Dit noem je<br>Complimenten voor keeper Muslera! De Uruguayaan weet een botsing met de paal te voorkomen voor tegenstander Valentin Rosier <br>--<a href="https://twitter.com/hashtag/ZiggoSport?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ZiggoSport</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/S%C3%BCperLig?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SüperLig</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Galatasaray?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Galatasaray</a> <a href="https://t.co/rWF6P7NwxU">pic.twitter.com/rWF6P7NwxU</a></p>&mdash; Ziggo Sport Voetbal (@ZS_Voetbal) <a href="https://twitter.com/ZS_Voetbal/status/1716357035238007026?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.23 19:05 Mon
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カッサーノvsワンダ・ナラ、2ndラウンド! 「彼女がイカルディ問題の張本人」

元“悪童”のアントニオ・カッサーノ氏がインテルに所属するアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの妻であり、“話題の代理人”ワンダ・ナラ氏と再び面した。『フットボール・イタリア』が報じた。 インテルは先日、イカルディの主将剥奪を決定。主因として、延長交渉の停滞が取り沙汰されたが、実のところ、ワンダ・ナラ氏が公の場で口にした数々の発言にチームメイトが怒り、イカルディとの関係が悪化したからだとみられる。 カッサーノ氏は先日、出演したイタリア番組『Tiki Taka』で、ワンダ・ナラ氏と激突。問題解決のために謝罪の必要性を説いた。そして、再び登場した『Tiki Taka』でワンダ・ナラ氏と再び相対すると、ストレートな物言いで真を突いた。 「彼女がイカルディ問題の張本人。彼の周りを焦土にしたのさ」 「ストレートに行こう。君はおしゃべりなコーチ。なのに、あまりにもSNSを使い過ぎだ」 「インテルが彼から腕章を剥奪したのにはそれなりの理由があるはずさ」 「上層部はそこまでクレイジーじゃない」 「それと、マウロは当初、ヒザ痛なんて訴えていなかったじゃないか」 「なのに、腕章を奪われた途端に痛みを言い出した」 「この4カ月間が事実だ。俺らはこの状況を話題にしてきた。ワンダが発言するたびに」 2019.03.04 22:30 Mon
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コンテ「ルカクが好き」

インテルを率いるアントニオ・コンテ監督がマンチェスター・ユナイテッドに所属するベルギー代表FWロメル・ルカク(26)に言及した。イギリス『BBC』が報じた。 コンテのトップターゲットに長らく浮上するルカク。セリエA挑戦を「憧れ」だと公言する本人もインテル行きを希望している模様だが、ユナイテッドの要求額がネックとなり、交渉の停滞が明らかになっている。 そのインテルの指揮を執るコンテ監督は、20日にシンガポールで行われるインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2019のユナイテッド戦に向けた会見でルカクについてこう述べたという。 「君たちは私がルカクを気に入っていることを知っている。チェルシーの監督だったとき、彼を連れてこようとした。前にも言ったように、彼が好きだ。我々にとって、彼がチームを改善してくれる重要な選手だと考えているが、同時に移籍マーケットが存在する。現在の状況は把握している。どうかるか見てみよう。今のルカクはユナイテッドの選手だ」 また、プレシーズンツアーのメンバーから外したアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディについてもコメント。ルカクの移籍金捻出に向けた売却が指摘される同選手について問われると、「状況は非常に明白だ。イカルディがクラブのプロジェクト外であることがね。これが現実さ」と話している。 2019.07.20 08:05 Sat

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パルマは18日、米企業クローズ・グループが株式の90%を取得したことを発表した。 クローズ・グループはアメリカ中西部でコンビニエンスストアを運営する他、観光や不動産、ワイン業に農業など、様々な事業を展開している。 同グループのオーナーであるカイル・クローズ氏はパルマの買収について「イタリアのサッカーに興味があるのは、私の母がイタリア人であることに由来している。私自身、イタリア系アメリカ人でサッカーに強い情熱を持っている。クラブを買収する機会を窺っていたし、そうなるよう夢を見ていた。パルマは1990年代、素晴らしいファンとスタジアムを持っていた。そんなクラブに関われることは本当に嬉しいことだ」 「我々は新シーズン、新監督、新たなスポーツ・ディレクターの下で出発する。チームとして協力しつつ学ぶ必要がある。ファンには我慢を強いることがあるかもしれない。とはいえ、近い将来トップ選手をパルマに迎え入れることができたら、それは素晴らしいことだ。10年後、チームの歴史を振り返ってどれだけ成長したかを確認したい。我々の街で生まれた新たなカンナバーロのような存在を発掘できればと思っている」とコメントした。 2015年に破産宣告を受けたパルマは4部から再起を図り、2018年にセリエAに復帰していた。 2020.09.19 00:20 Sat
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