「1年でのJ2復帰が最重要課題」2年でJ1からJ3へ降格した松本山雅FCが声明「期待を大幅に裏切る結果」

2021.11.29 11:04 Mon
Getty Images
松本山雅FCが29日、「松本山雅をご支援いただいている皆様へ」と題して、J3降格となったことへのメッセージを送った。

2019年は明治安田生命J1リーグで戦っていた松本。しかし、そのシーズンに降格を経験すると、2020シーズンはJ2を戦い13位でフィニッシュしていた。

2021シーズンはまずまずのスタートを切っていたが、5月ごろから勝てなくなると、柴田峡監督監督を解任し、名波浩新監督を招へいした。
しかし、名波監督が率いた後半戦も20試合を戦って2勝6分け12敗と勝ち点を伸ばせず。1試合を残してJ3への降格が決定していた。

降格決定から一夜明け、松本は神田文之 代表取締役社長名義で声明を発表。降格を謝罪するとともに、新シーズンへの意気込みを綴った。
「昨日の2021明治安田生命J2リーグ第41節の結果を受け、J3リーグ降格という現状をクラブとして重く受け止めております。松本山雅をご支援いただいているすべての皆様に深くお詫び申し上げます。重ねて、クラブの代表として重く責任を感じております」

「これまでの良い部分を取り戻しながら、未来へ向けて継続的な成長に繋げるべく臨んだシーズンですが、皆様の期待を大幅に裏切る結果となりました」

「この間、チームの現状を確認し、日々の変化や成長を感じながらクラブの総力で最後まで諦めずに戦うことに注力して参りましたが、結果に結び付かない状況を最後まで覆すことが出来ませんでした」

「一方で、若い力を育て、新しい山雅の姿を感じてもらえるような戦い方を目標に掲げ、選手・監督・スタッフも前向きに最後までトレーニングに向き合ってきたことに間違いはありません」

「クラブとして何かが大きく足りなかった結果を真摯に受け止めなければいけないと考えております。改めてその覚悟と方向性をご支援いただく皆様にも示さなければいけません」

「2022シーズンは、クラブとして覚悟を持って臨むシーズンになります。1年でのJ2復帰が最重要課題です。チームは生き物であり、運営会社は地域と共に発展するスポーツビジネスを追求しなければなりません。それは、「未来への夢と感動へチャレンジ」を企業理念に掲げるクラブの宿命だと理解しています」

「このクラブにとって背番号12・サポーターの存在は唯一無二です。これからも一層のご支援をいただきたくお願い申し上げます。そして、ファン・サポーターの皆様と共により強い松本山雅を目指して参ります。今後とも、松本山雅FCへの熱いご支援をよろしくお願い申し上げます」

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