「ビジャレアルは負けるに値しなかった」…チャビ、苦戦認めるも「士気が高まる大きな勝利」

2021.11.28 11:35 Sun
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Getty Images
バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が27日に行われたラ・リーガ第15節のビジャレアル戦を振り返っている。スペイン『マルカ』が報じた。このビジャレアル戦がチャビ体制発足後2試合目のリーグ戦となる7位のバルセロナ。同じくミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)を戦った12位のビジャレアルから前節のエスパニョール戦に続く白星を目指して、アウェイの地に赴いた。

そんなバルセロナは3-1で勝利。次第にビジャレアル優勢の流れとなり、苦戦を強いられた試合だったが、相手も課題の決定力不足が解消されず、バルセロナは0-0のドローに終わったCLのベンフィカ戦を挟み、リーグ2連勝を成し遂げている。

チャビ監督は試合後、「後半と前半の終盤はかなり苦しんだ。彼らはチャンピオンズレベルの相手。相手のハイプレスを掻い潜れず、手を焼いた。今日はダイレクトプレーが有効だった…思ったほど主導権を握れなかったね」と苦戦を認めた。

失点のシーンも「同点ゴールは愚かなスローインから生まれたものだった」とやられ方を嘆いたチャビ監督だが、「黄金の3ポイントさ。勝利は恵みの水だ」と続け、苦しみの末に手にした今季リーグ初のアウェイ戦白星を素直に喜んだ。

「今日のビジャレアルは負けるに値せず、非常に拮抗した試合だったし、私が指揮したなかで最も支配できなかった試合であり、最も勝利に値しなかった。とはいえ、士気が高まる大きな勝利だ。選手たちはすべてを出し尽くしてくれた」

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