自身も認める“チャンス”を代表定着に繋げられるか 上田綺世「得点でチームの助けに」

2021.11.09 16:55 Tue
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©︎CWS Brains, LTD.
鹿島アントラーズの日本代表FW上田綺世が9日、オンライン取材に応じた。

2019年12月以来のA代表入りとなる上田。今季も故障に悩まされるが、ここまで明治安田生命J1リーグ26試合の出場でチーム最多、そしてキャリアベストの13得点という数字をひっさげてのA代表復帰となる。

そんなA代表は現在、FW大迫勇也がセンターFWの一番手に君臨するが、ケガ明けであり、同選手に次ぐ人材の発掘も長らくのテーマに。今活動もチームの勝利だけでなく、“ポスト大迫”の行方にも注目される。

その筆頭としてアピールチャンスが巡ってきた鹿島のゴールゲッターも「チャンスだと思っている」と話す。「クラブでの活動を認めてもらえたのはすごく自信にもなるし、表現したい」と意気込みも続けた。

だが、ライバルは多く、セルティックで公式戦13得点と躍動を続けるFW古橋亨梧やJ1得点ランキングトップの21ゴールで得点王にまい進するFW前田大然も今代表活動に参加。“ポスト大迫”を狙う実力者が集う。

直近のリーグ戦10試合で7得点と調子を上げての代表入りとなる上田であっても、厳しい競争が待つが、「同じ特長を持っている選手はいない」ときっぱり。「自分しかできないものを出していきたい」と語った。

そう話す上田だが、日本はここまでのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で2勝2敗の4位。チームとして今月のベトナム代表、そしてオマーン代表戦で必勝を期すなかで、個人もアピールが求められる。

4試合でわずか3得点の得点面で起爆剤となることで、それを代表定着に繋げたい上田はアジア最終予選のイメージを問われると、「色々あるが…」と前置きしつつ、ゴールに直結する仕事での活躍を目指した。

「簡単に掴めるものなんてないと思う。僕が小さい頃から、日本はW杯に出場してきたが、すごく難しいことで、ギリギリまで粘って勝ち得た大会もあった」

「今回も同じで、難しい状況であるのは間違いない。粘り強く、日本らしく戦えたらと思うし、簡単な試合はない。得点だったりでチームの助けになれたら良い」


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「どのポジションでも得点に絡むのが自分の強み」W杯最終予選無得点のFW南野拓実が2連戦での改善誓う

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