スコールズ氏がダービーに敗れた古巣ユナイテッドを痛烈批判 「ワン=ビサカは役に立たない」

2021.11.07 20:25 Sun
Getty Images
ダービーで完敗を喫したマンチェスター・ユナイテッドを、レジェンドも強く非難している。イギリス『ミラー』が伝えた。

7日にプレミアリーグ第11節でマンチェスター・シティと対戦したユナイテッド。7分にオウンゴールで早々に失点を喫すると、前半終了間際には相手MFベルナルド・シウバに追加点を許す。後半も見せ場なく時間が過ぎていき、結局0-2のまま試合終了。本拠地オールド・トラッフォードでの“マンチェスター・ダービー”で成す術無く敗れ去った。

この完敗を受け、ユナイテッドを批判したのがクラブのレジェンドである元イングランド代表のMFポール・スコールズ氏だ。前節からチームが用いているシステムに苦言を呈し、右のウィングバックとして先発したイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカに対しても強い言葉をぶつけた。
「[3-5-2]はチームの選手に合っていないと前から言っていただろう。ワン=ビサカはボールを持っても役に立たない。素晴らしいディフェンダーだが、ボールを持つとダメになる」

「今日は3人のセントラルMFがいたが、3人ともボールを扱うのが下手だった。オーレ(・グンナー・スールシャール)は何か解決法を見つけなければならない」
また、指揮官であるスールシャール監督についても、就任から3年という期間が経っているにもかかわらず、結果を残せていないことを指摘した。

「自分たちがどのようなサッカーをしようとしているのか、監督が確信を持たなければならない。オーレはここに来て3年になるが、彼が何をしようとしているのか、よくわからないまま今に至っている」

「システムありきで選手を獲得していないから、起用がほとんど不可能になっている選手がいる」

「3年という期間があり、普通であればピッチ上でそれを証明できるはずだ。しかし、今日や2週間前のリバプール戦ではそれを見ることはできなかった」

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「史上最も美しい花嫁!」ベルナルド・シウバとモデル妻が挙式! 純白ドレス姿やハネムーンの水着姿に祝福の声多数「私は世界で一番幸運な女の子」

去就を巡る話が騒がしいマンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(28)だが、幸せなオフを過ごしているようだ。 フル稼働した今シーズンは待望のチャンピオンズリーグ(CL)初制覇を含む3冠を成し遂げ、充実した1年を過ごしたシウバ。活躍に比例して、オフにはバルセロナ移籍を希望との噂のほか、パリ・サンジェルマン(PSG)やサウジアラビアのアル・ヒラルからの巨額オファーといった話が後を絶たない。 騒々しい外野とは打って変わってプライベートは充実そのもの。1日には婚約していたモデルのイネス・トマズさんと母国で結婚式と祝賀会を行い、現在は新婚旅行中だ。 2人は2020年から交際をスタートさせ、2022年5月にプロポーズ。今年4月に第1子の妊娠も発表していた。 ブドウ畑を望む丘の上のホテル兼ワイナリーで式を挙げた2人。ベルナルド・シウバがウエディングドレス姿のトマズさんを「史上最も美しい花嫁!」と紹介すれば、トマズさんも「私は世界で一番幸運な女の子です」と返すやり取りをインスタグラムで披露するなど、雰囲気にはファンの方があてられてしまいそうだ。 ハネムーンの行き先はインド洋の楽園、モルディブ。新妻が投稿した動画は、水着姿やイルカウォッチングの様子に加え、ビーチでのディナーと手を取り合う姿で締めくくられている。 非常に数多くの祝福が寄せられたシウバとトマズさん。しばらくは喧騒を離れ、2人だけの時間を満喫できそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】スーツのシウバと純白ドレスのトマズさん、挙式の様子 場所も絶景</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CuPOwPUseVg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任

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ユナイテッドを「史上最悪のチームかも」と評したアモリム監督…発言には疑問の声も「評論家のようだ」「誰もが弱いと知ってはいるが…」

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「絶対に謝らない」ハーランド父に復讐したロイ・キーンが“報復”タックルを否定

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“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る

▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon
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