バイエルンが前半の5発でレバークーゼンを粉砕、首位攻防戦を完勝で制す《ブンデスリーガ》

2021.10.18 00:19 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ブンデスリーガ第8節、レバークーゼンvsバイエルンが17日に行われ、1-5でバイエルンが圧勝した。

勝ち点16で並ぶ首位バイエルンと2位レバークーゼンによる首位攻防戦。

前節ビーレフェルトに4-0と快勝して3連勝としたレバークーゼンはシックやディアビ、ヴィルツら主力がスタメンとなった。

一方、バイエルンは前節フランクフルトGKトラップのビッグセーブなどにも阻まれ、1-2で逆転負け。今季の公式戦初黒星を喫した中、出場停止のパヴァールを除いて現状のベストメンバーで臨んだ。

共に[4-2-3-1]で臨んだ中、試合は開始3分に動く。FKからボックス右のウパメカノが折り返すと、レヴァンドフスキがヒールでうまく流し込み、バイエルンが先制した。

その後も主導権を握るバイエルンは19分、サネのミドルシュートが右ポストに直撃。そして30分、リードを広げる。サネのヒールパスをボックス左で受けたアルフォンソ・デイビスが中へ切れ込み、持ち出しが大きくなったところをレヴァンドフスキが蹴り込んだ。

さらに4分後、バイエルンに3点目。右CKの流れからジューレがシュートに持ち込むと、ミュラーが足に当ててコースを変え、ネットを揺らした。

止まらないバイエルンは1分後、フリンポンのミスパスを突いてショートカウンターに転じ、ミュラーの左クロスをニャブリがダイレクトで合わせて4-0とした。

容赦のないバイエルンは37分、ニャブリがゴレツカとのパス交換でボックス右に侵入。シュートを蹴り込み、5-0として前半を終えた。

迎えた後半、55分にシックが1点を返したレバークーゼンに対し、バイエルンは64分にレヴァンドフスキとミュラーをお役御免とする。

結局、その後はスコアが動かずバイエルンが前半の5ゴールで圧勝。首位をキープしている。


関連ニュース
thumb

レバークーゼンの控えGKルニョフが右足首じん帯断裂で近日中に手術へ

レバークーゼンは18日、ロシア代表GKアンドレイ・ルニョフが近日中に右足首の手術を受けることを発表した。 クラブの発表によれば、ルニョフは日曜日に行われたトレーニングで足首を負傷。検査の結果、右足首のじん帯断裂と診断され、数日中に手術を受けるとのこと。 なお、離脱期間については3カ月と発表しており、手術後のリハビリはバイ・アレーナの施設内にて行われるとのことだ。 ロシアの強豪ゼニトで正守護神として公式戦118試合に出場したルニョフは、昨夏にレバークーゼンに加入。しかし、レバークーゼンではフィンランド代表GKルーカス・フラデツキーの前に控えGKの立ち位置に甘んじ、ここまでヨーロッパリーグ1試合の出場にとどまっていた。 2022.01.18 23:30 Tue
twitterfacebook
thumb

原口が前半で交代のウニオン、レバークーゼンに追いつかれドロー《ブンデスリーガ》

ウニオン・ベルリンは8日、ブンデスリーガ第18節でレバークーゼンとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。ウニオンのMF原口元気は前半のみの出場、MF遠藤渓太はベンチ入りも出場はしなかった。 前半戦最終戦となったボーフム戦を制して2021年を終えた7位ウニオン(勝ち点27)は、原口が[3-5-2]の右インサイドMFでスタメンとなった。 4位レバークーゼン(勝ち点28)に対し、守勢の立ち上がりとなったウニオンは10分、シックのヘディングシュートでゴールを脅かされるも、GKルセがセーブ。1分後にもヴィルツのミドルシュートが枠を捉えたが、ここもGKルセが凌いだ。 さらに直後のCKからターにフリーでヘディングシュートを打たれるも、枠を外れて助かったウニオンは、徐々に膠着状態に持ち込んでいく。 しかし38分、均衡を破られる。パウリーニョとのパス交換でボックス左に抜け出したディアビの突破をGKルセが防ぐも、ルーズボールをシックに決められた。 それでも45分、ウニオンが追いつく。CKの流れからトリメルが強烈なボレーシュートを放つと、GKフラデツキーが弾いたルーズボールをベーレンスがヘッド。このシュートもGKフラデツキーに阻まれたが、こぼれ球をプロメルが押し込んだ。 原口が交代となって迎えた後半、ウニオンは開始5分に逆転する。右サイドからのクロスを受けたファーサイドのクルーゼがシュートに持ち込み、ゴール前のプロメルがコースを変えてネットを揺らした。 62分にはシックの枠内シュートをGKルセがセーブしたウニオンは、続く78分には右サイドからカットインしたクルーゼが3点目に迫った中、1点をリードしたまま終盤へ。 しかし84分、追い付かれてしまう。CKの流れからベララビの突破を許すと、クロスをターにヘッドで決められた。 追加タイム、ウニオンに2度絶好機が訪れるも決めきれず、2-2でタイムアップ。勝ち点1を分け合っている。 2022.01.09 01:39 Sun
twitterfacebook
thumb

【2021-22ブンデス前半戦ベストイレブン】躍進フライブルクから最多4選手選出

2021-22シーズンのブンデスリーガ前半戦が12月19日に終了しました。そこで本稿では今季のブンデスリーガ前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKマルク・フレッケン(28歳/フライブルク) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211227_7_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 出場試合数:17(先発回数:17)/失点数:16/出場時間:1530分 バイエルンと並んでリーグ最少失点のフライブルクから守護神のフレッケンを選出。9月にオランダ代表初選出を果たした28歳は、これまでドイツ国内のクラブを渡り歩く無名の存在だったが、今季よりフライブルクの守護神を任されると、その期待に見事応えた。とりわけ、至近距離からのシュートに強くファインセーブが目立った。 DF ジェレミー・フリンポン(21歳/レバークーゼン) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211227_7_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 出場試合数:16先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1386分 今季、セルティックから加入の右サイドバック。足元の技術が高く、攻撃面でも良いアクセントになっている。すんなりとチームにフィットし、好調レバークーゼンの一助となった。 DFフィリップ・ラインハルト(25歳/フライブルク) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211227_7_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 出場試合数:17先発回数:17)/得点数:4/出場時間:1522分 フライブルクのディフェンスリーダー。細かくラインを統率し、フライブルクの組織的な守備を構築している。レアル・マドリーで育成されたオーストリア代表DFは、着実に成長を遂げ、今季はセットプレーから既に4ゴールを挙げている。 DFニコ・シュロッターベック(22歳/フライブルク) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211227_7_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 出場試合数:17先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1463分 フィジカルに優れた大型の左利きセンターバック。8月にドイツ代表初招集を受けた22歳は伸び盛りの成長株。統率に優れたラインハルトとセンターバックを形成し、対人に強いN・シュロッターベックの持ち味が存分に生かされている。 DFクリスティアン・ギュンター(28歳/フライブルク) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211227_7_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 出場試合数:17先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1530分 フライブルク生え抜きで不動の左サイドバック。2シーズン前よりキャプテンを務め、チームを牽引している。プレー面では左足から繰り出されるクロスの精度が高く、前半戦を終えて5アシストを記録している。 MFフロリアン・ヴィルツ(18歳/レバークーゼン) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211227_7_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 出場試合数:15先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1134分 昨季、彗星の如く現れた逸材。攻撃センスと運動量に優れ、レバークーゼンの前線を活性化させている。前半戦を終えて5ゴール8アシストと目に見える結果を残している点も高く評価。 MFジュード・ベリンガム(18歳/ドルトムント) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211227_7_tw14.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 出場試合数:15先発回数:15)/ 得点数:2/出場時間:1270分 ヴィルツと同様、昨季現れたスター候補生。2季目の今季はドルトムントの中心としてゲームを組み立て、シュートシーンにも関わる正にピッチ内の王様に。2ゴール5アシストと結果も出し、順調にキャリアを歩んでいる。 MFトーマス・ミュラー(32歳/バイエルン) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211227_7_tw15.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 出場試合数:17先発回数:17)/得点数:5/出場時間:1402分 相棒のレヴァンドフスキと共に衰え知らず。昨季の11ゴール21アシストに続き、今季前半戦は5ゴール15アシストを記録。多くのゴールシーンに絡み、ナーゲルスマン監督の下でも自身の持ち味を発揮している。 FWパトリック・シック(25歳/レバークーゼン) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211227_7_tw16.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 出場試合数:14先発回数:14)/ 得点数:16/出場時間:1099分 レバークーゼン在籍2シーズン目で更なる飛躍を遂げている。前半戦を終えて16ゴールを挙げ、レヴァンドフスキを追っている。年々ストライカーとして洗練されているシックにはレヴァンドフスキとの熾烈な得点王争いを期待したい。 FWロベルト・レヴァンドフスキ(33歳/バイエルン) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211227_7_tw17.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 出場試合数:17先発回数:17)/得点数:19/出場時間:1451分 衰え知らずの王者のエース。彼が健在なうちはバイエルン王朝時代に終わりが来ることはないだろう。 FWムサ・ディアビ(22歳/レバークーゼン) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211227_7_tw18.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 出場試合数:15先発回数:15)/ 得点数:5/出場時間:1266分 昨季までのウイングの片割れ、FWベイリーがウェストハムに旅立ち、攻撃力低下が懸念されたレバークーゼンだったが、ベイリーの穴を補ってあまりある活躍ぶりをディアビが見せた。快足を生かして5ゴール6アシストを記録。シックのゴール量産もディアビの活躍あってこそだった。 2022.01.05 18:01 Wed
twitterfacebook
thumb

鎌田先発フランクフルト、レバークーゼンに5発逆転勝利《ブンデスリーガ》

フランクフルトは12日、ブンデスリーガ第15節でレバークーゼンをホームに迎え、5-2で勝利した。フランクフルトのMF鎌田大地は87分までプレーし、DF長谷部誠はベンチ入りも出場しなかった。 前節ホッフェンハイム戦では5試合ぶりの黒星を喫した12位フランクフルト(勝ち点18)は、鎌田が[3-4-2-1]のシャドーの一角で先発となった。 3位レバークーゼン(勝ち点27)に対し、フランクフルトは5分に失点する。ボックス内でヴィルツ、アンドリッヒにパスを繫がれ、最後はシックに反転シュートを決められた。 さらに20分、FKの流れでソウがボックス内でのハンドを取られ、PKを献上。これをシックに決められ、リードを2点に広げられた。 それでも23分、1点を返す。CKの流れからトゥタのボレーシュートが決まった。反撃に転じるフランクフルトは30分、ソウのスルーパスに抜け出したリンドストロームがシュートを決めきって2-2とし、前半を終えた。 迎えた後半、開始5分にフランクフルトが逆転する。CKの流れからエンディカがルーズボールを押し込んだ。 さらに52分にも決定機。カウンターから鎌田が持ち上がってパス。ボックス右のボレが切り返しからシュートに持ち込んだが、GKフラデツキーにセーブされた。 その後も攻勢に出たフランクフルトは66分、クロスのルーズボールをボックス右のヤキッチがボレーで叩き込んで4点目。 そして76分、ソウがボックス手前左から見事なミドルシュートを決めて勝負あり。フランクフルトが派手な打ち合いを制している。 2021.12.13 03:27 Mon
twitterfacebook
thumb

EL決勝T進出クラブが決定! ナポリ、ソシエダ、ラツィオ、ベティスらはCL敗退組とのプレーオフへ

ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージが9日に全日程を終了。この結果、決勝トーナメントに進出する8チームと決勝トーナメントプレーオフに進出する8チームが決定した。 グループ首位のみが決勝トーナメントへストレートインとなる今シーズンのグループステージでは、フランクフルトやウェストハム、レバークーゼンら4大リーグの中堅クラブに加え、リヨンやモナコ、ガラタサライらが突破を決めた。 一方で、レスター・シティは比較的相手に恵まれたグループに入りながらもまさかの3位敗退。さらに日本人選手の所属するセルティック、PSV、ラピド・ウィーン、ヘンクが早くも姿を消すことに。 最終節まで1チームも順位が確定しない大混戦となったグループCでは、スパルタク・モスクワが首位通過、レスターとの激戦を制したナポリが2位で決勝トーナメントプレーオフの切符を手にしている。 国別ではイングランドが出場4チームすべてが勝ち残り、PSGとポルトが4大リーグ以外での突破チームとなった。 なお、決勝トーナメントプレーオフの組み合わせ抽選会は13日にスイスのニヨンで開催され、各グループの2位通過の8チームとチャンピオンズリーグ(CL)で各グループ3位敗退となった8チームが対戦する形となる。そして、ラウンド16は2022年2月中旬以降の開催となる。 ▽ELグループステージ最終順位 ◆グループA 1. リヨン(勝ち点16) ――EL決勝T進出―― 2. レンジャーズ(勝ち点8) ―EL決勝T・PO進出― 3. スパルタ・プラハ(勝ち点7) ―ECL決勝T・PO進出― 4. ブロンビー(勝ち点2) ◆グループB 1. モナコ(勝ち点12) ――EL決勝T進出―― 2. ソシエダ(勝ち点9) ―EL決勝T・PO進出― 3. PSV(勝ち点8) ―ECL決勝T・PO進出― 4. シュトルム・グラーツ(勝ち点2) ◆グループC 1. スパルタク・モスクワ(勝ち点10) ――EL決勝T進出―― 2. ナポリ(勝ち点10) ―EL決勝T・PO進出― 3. レスター・シティ(勝ち点8) ―ECL決勝T・PO進出― 4. レギア・ワルシャワ(勝ち点6) ◆グループD 1. フランクフルト(勝ち点12) ――EL決勝T進出―― 2. オリンピアコス(勝ち点9) ―EL決勝T・PO進出― 3. フェネルバフチェ(勝ち点6) ―ECL決勝T・PO進出― 4. アントワープ(勝ち点2) ◆グループE 1. ガラタサライ(勝ち点12) ――EL決勝T進出―― 2. ラツィオ(勝ち点9) ―EL決勝T・PO進出― 3. マルセイユ(勝ち点7) ―ECL決勝T・PO進出― 4. ロコモティフ・モスクワ(勝ち点2) ◆グループF 1. ツルヴェナ・ズヴェズダ(勝ち点11) ――EL決勝T進出―― 2. ブラガ(勝ち点10) ―EL決勝T・PO進出― 3. ミッティラン(勝ち点9) ―ECL決勝T・PO進出― 4. ルドゴレツ(勝ち点2) ◆グループG 1. レバークーゼン(勝ち点13) ――EL決勝T進出―― 2. ベティス(勝ち点10) ―EL決勝T・PO進出― 3. セルティック(勝ち点9) ―ECL決勝T・PO進出― 4. フェレンツヴァーロシュ(勝ち点3) ◆グループH 1. ウェストハム(勝ち点13) ――EL決勝T進出―― 2. ディナモ・ザグレブ(勝ち点10) ―EL決勝T・PO進出― 3. ラピド・ウィーン(勝ち点6) ―ECL決勝T・PO進出― 4. ヘンク(勝ち点5) 2021.12.10 08:00 Fri
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly