ベルナトが大ケガから待望のカムバック! 「この日はしばらく忘れない」

2021.10.16 10:20 Sat
Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)の元スペイン代表DFフアン・ベルナトが13カ月ぶりの復帰を嬉しがった。

2018年夏にバイエルンから加入したベルナト。オフェンシブな左サイドバックで重宝される存在だったが、2020年9月に左ヒザ前十字じん帯断裂の大ケガを負ってから、戦線離脱を余儀なくされた。

今季もリハビリが続き、出遅れている状況だったが、15日に本拠地で行われたリーグ・アン第10節のアンジェ戦でベンチ入り。63分にセネガル代表DFアブドゥ・ディアロとの交代でピッチに入った。
ついにカムバックを遂げたベルナトは試合後、クラブ公式チャンネル『PSG TV』で自身の復帰線を振り返り、感無量の思いを口にした。

「どうもありがとう。この日のことはしばらく忘れない。1年と1カ月もの離脱でかなり苦労したが、ようやくここまで来ることができた。今日は途中からの出場だったが、ファンの前でプレーできて、すごく嬉しいね。僕が現れたときのファンの歓迎ぶりも素晴らしかった。本当にありがとう。これからも前に進み、自分の好きなフットボールを楽しんでいきたい」
これから再び活躍が期待されるスペイン人左サイドバックはまた、後半の2ゴールで何とか逆転勝利で飾ったアンジェ戦を回想。今季初黒星を喫した前節からのバウンスバックという結果に満足した。

「本当にタフな試合だった。アンジェがすごく深いところでプレーし、スペースを見つけづらい状況だったから、苦しめられたね。でも、後半はスペースを見つけることができるようになり、望み通りの3ポイントをゲットできた。攻めることを止めず、勝利を手にすることができたんだ」

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