大ブーイングにも古巣への愛情は消えず、ドンナルンマが大きなミランのタトゥーを入れる!?

2021.10.15 07:15 Fri
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Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが古巣のタトゥーを施した。

今夏に自身が育ったミランとの契約延長交渉が破談し、PSGへと移ったドンナルンマ。フリートランスファーだったとはいえ、ミランが提示した条件とさほど変わらない条件でPSGと契約したことで、ミラニスタの怒りを買ってしまっていた。

ミランの本拠地であるサン・シーロで行われた6日のUEFAネーションズリーグ・ファイナルズ準決勝では、先発出場したドンナルンマに対して大ブーイング。ハーフタイムには涙を流す姿も見られた。

ただ、ドンナルンマはファンの厳しい反応後も「動揺はしたけど(ファンの反応は)当然のこと。僕はここで育ち、常にミラノのファンだった。8年は簡単に忘れられない」と、母国のテレビ番組『レ・イエネ』にコメント。さらに、自身の右腕に施した大きなミランのエンブレムのタトゥーも披露した。

記者の「パリに着いたらどうするの?」という質問に「うーん、その時になったら分かるよ」とはぐらかし気味に答えたドンナルンマ。これは一時的に企画として入れられたものだが、果たして実際に入れることでミランへの忠誠を誓うのだろうか。

ただ、その場合には今度はPSGファンの反感を買わないかが心配ではあるが、15日のリーグ・アン第10節、ホームでのアンジェ戦ではタトゥーの行方にも注目したい。

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