森保監督が「俺ら生き残ったぞ!」豪州戦直後の円陣で感情爆発「絶対行くぞW杯」

2021.10.14 15:35 Thu
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【音声】選手たちと円陣を組んだ森保監督が感情を高ぶらせて「俺ら生き残ったぞ!絶対行くぞW杯!」








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「ちょっと痺れちゃいました」キャプテンマークを巻いた権田修一の妻が反応、本人は守田とのやり取りを明かす「簡単につけられるものではないです」

日本代表でキャプテンを務めるということは、やはり別格のようだ。 27日、日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国代表と対戦。2-0で勝利を収め、最終予選4連勝となった。 この試合に向けてはキャプテンのDF吉田麻也(サンプドリア)がケガのため招集が見送られ、MF遠藤航(シュツットガルト)がキャプテンに指名された。 その遠藤はアンカーとして先発出場。しかし、累積警告による出場停止の可能性もあることからか、試合途中でMF久保建英(マジョルカ)と途中交代していた。 キャプテンがピッチを後にするため、誰かがキャプテンマークを巻くことに。すると、遠藤からキャプテンマークを受け取ったMF守田英正(サンタ・クララ)が颯爽と駆け出し、GK権田修一(清水エスパルス)の腕にキャプテンマークを巻いた。 この光景には権田の妻である裕美さんがツイッターで反応。「勝利おめでとうございます!日本代表戦でのキャプテンマークはちょっと痺れちゃいました。ありがとうね」と投稿。守田がキャプテンマークを巻くシーンとともに投稿した。 およそ20分程度キャプテンとしてピッチに立ち、クリーンシートを達成した権田。一夜明けてメディアのオンライン取材でこの件についてコメント。妻の裕美さんから連絡があったとし「痺れたわーと来ていました」と明かしてくれた。 今シーズンは清水エスパルスに完全移籍し、キャプテンを務めることも発表されている権田。チームの前に代表でキャプテンマークを巻いたが、その瞬間については「つけた瞬間はユニフォームが黄色でキャプテンマークも黄色でわからないなと思いました」と、冗談を交えて心境を語った。 また、守田と話をしたと言い、「守田選手が持ってきてくれましたが、『モリつければいいじゃん』と言ったら『これは簡単につけられるものではないです』と言われました」と、やりとりを明かし、「キャプテンの重み、チームの責任者なので、そこは自分自身もキャプテンマークを巻けたことは誇りに思います」と、キャプテンマークを巻いた感想を語った。 ただ、キャプテンに任命された遠藤については「彼の普段からの振る舞い、周りの選手、年上、年下と関係なく彼の振る舞いを尊敬している部分はあるので、吉田選手や遠藤選手を見ていると、そこは自分に足りない」とコメント。「エスパルスでキャプテンをやるときに参考にしたいです」と2人のキャプテンからも学ぶことがあるとし、「航の方がキャプテンぽいなと思いました」と、遠藤が適役だとの見解を示した。 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表のキャプテンマークを巻く権田に妻の裕美さんも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">勝利おめでとうございます!日本代表戦でのキャプテンマークはちょっと痺れちゃいました。ありがとうね。 <a href="https://t.co/w2wVkZLb2y">pic.twitter.com/w2wVkZLb2y</a></p>&mdash; 権田 裕美 (@ymts20) <a href="https://twitter.com/ymts20/status/1486678708710948864?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.28 22:04 Fri
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特徴を出した谷口&板倉のCBコンビ、経験値を補った“フロンターレ”の力/日本代表コラム

「試合が終わった時に勝ち点3が取れればそれでいいと思って試合に臨みました」と語ったのは、日本代表DF板倉滉(シャルケ)。27日に行われた中国代表とのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を終え、最初に出てきた言葉だ。 27日がバースデーだった板倉。そして、不測の事態もあり、W杯最終予選に出場するチャンスが舞い込んできた。 今回の2試合は中国代表とサウジアラビア代表とホームでの連戦。W杯出場に向け、ここでも2連勝が求められる戦いとなる。 しかし、守備の要であるキャプテンのDF吉田麻也(サンプドリア)が負傷により不参加。さらに招集されていたDF冨安健洋(アーセナル)が回復したケガが再び悪化し、招集を辞退した。 最終予選を支え続けた2人のCBを欠くという異例の事態。これまでの日本代表を見ても、このような事態はほとんどなかったはずだ。 今回の最終予選は、6試合を消化。そのうち吉田が6試合、冨安が5試合に出場。残りは、植田直通(ニーム)が初戦のオマーン戦に先発しただけだった。 <span class="paragraph-title">◆物おじせずに特徴を発揮した両CB</span> <span data-other-div="page1"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20220128_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 谷口彰悟は、2次予選でもタジキスタン代表戦で途中出場したのみ。板倉も2次予選のミャンマー代表戦でフル出場して以来となる。最終予選はもちろん初めてだった。見るものが不安視するのは致し方ないと言えるだろう。 もちろん、谷口にしても板倉にしてもその能力に疑いはない。Jリーグで今最も強い川崎フロンターレの守備の要である谷口、昨シーズンはフローニンヘンでCBのレギュラーを掴み、今シーズンはシャルケへ移籍してもCBのレギュラーである板倉と経験は十分だ。 ただ、日本代表としての経験は少なく、W杯予選の経験もほとんどない。普段とは違う舞台で、国を背負って戦うというプレッシャーで、どこまで力を出せるのかは、未知数だった。 ともに招集は受けていたが、起用されて来なかったのも事実。最終予選ではその余裕を失ったとも言えるが、2次予選でも両者は経験を積むことができなかった。 そんな中、互いに初出場となった最終予選。谷口と板倉はそれぞれの特徴を発揮した。谷口は対人守備の落ち着いた対応に加え、ビルドアップの部分で特徴を遺憾無く発揮。長いボールや縦パス、ドリブルでの持ち出しなど、違いを見せた。板倉も空中戦の強さは抜群で、判断も間違えることなく、安定したパフォーマンスだったと言えるだろう。 森保一監督も「2人とも試合の入りから落ち着いてましたし、ビルドアップの面でもディフェンスの面でも、チームをコントロールしながら、個々の曲面で相手を上回る、巧さと強さを見せてくれました」と2人を評価した。 昨年11月には海外組がチャーター機の遅れで到着が遅れるという緊急事態に。しかし、森保監督は、国内組ではなく海外組をいつも通り起用した。もちろん結果として勝利を収め2連勝を果たしたわけだが、メンバーの固定化がより進んだ印象を受けた。 しかし、今回はそうもいかなかった。そもそもチームに合流できないという事態に見舞われ、結果として経験の浅い2人をピッチに送り出すこととなった。もちろん、クラブレベルでの実績はあるが代表とは違うもの。プレッシャーも違う。見るものを不安に陥れたのは、これまでの采配だったと言えるだろう。 ただ、今回の中国戦を受け、競争が生まれる可能性もある。谷口は「普段出ている選手がいない中でもきちんと仕事をすることが大事で、新たな競争が生まれることも大事」と語った。選択肢としてしっかりと計算できるということをまずは証明した。もちろん、次のサウジアラビア戦が大事になってくるが、危なげないプレーを見せられたことは大きな財産だと言える。 <span class="paragraph-title">◆ついに訪れた“フロンターレ”のイズム</span> <span data-other-div="page2"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20220128_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> そしてこの試合で気になったのはこの2人を含め、川崎フロンターレ勢がピッチに多く立っていたということだ。 谷口は言わずもがな、川崎Fのキャプテンであり、長年センターバックとして活躍。川崎Fの4度のj1優勝やYBCルヴァンカップ、天皇杯と全てのタイトルを獲得するのに貢献している。 板倉も川崎FのU-12チームの1期生。谷口がルーキーとして入団した2014年に2種登録されると、2015年から2017年までは出場機会こそ少なかったが、谷口とともにプレーした。 2人の起用について森保監督は「一つのボールの動きや状況に対して、お互いのイメージが合ってるなというところを感じた」と試合後に口にしていたが、当然のことだと言えるだろう。 板倉も谷口も、互いのやりやすさは試合前にも口にしていた。お互いを知っているだけに、初出場であった最終予選で落ち着いてプレーできたとも言える。 そして中盤にも2人を知る選手がいたことが大きいと言える。それが守田英正(サンタ・クララ)と田中碧(デュッセルドルフ)だ。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20220128_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 守田は流通経済大学から2018年に川崎Fへと入団。レギュラーとして3年間プレーし、2度のリーグ優勝やルヴァンカップ、天皇杯とタイトル獲得に貢献。アンカーとしてチームを支え、谷口の前でプレーをし続けていた。 一方の田中は2007年に川崎FのU-12に入団。学年が2つ違うが、板倉とは下部組織時代から知った中。東京オリンピックにも共に出場を果たした。もちろん、谷口のことも知っており、守田のことも知っている。 川崎Fのサッカーを知る4人が同時にピッチに立ち、互いの特徴やイメージを共有することは簡単だっただろう。チームと代表のサッカーは違っても、個々のプレースタイルが大きく変化することはない。 実際に、谷口から守田や田中に何度もパスは入っていた。チームとしてスムーズにボールを運べていた部分は、同じチームでサッカーを続けてきたということから来る自信もあったと推測する。 守田の気の利いたポジショニングは、後方からのビルドアップへの信頼があったからだろう。遠藤航を含めて守備が下がりすぎなかったのも呼吸があっていたからだろう。もちろん改善の余地はまだまだあるが、最終予選デビューということを考えれば素晴らしい出来だったと言える。 <span class="paragraph-title">◆大一番も乗り切れるか</span> <span data-other-div="page3"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20220128_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 30歳で初のW杯最終予選を経験した谷口、実績を残しながらも出番がなくチャンスを掴んだ板倉と、2人とも違う道を歩んで、同じピッチに立った。ただ、本番は2月1日のサウジアラビア戦だ。 谷口は「次のサウジ戦が大一番で、しっかり勝ち点3を取らないといけない。次こそもっと良いプレーをしないと勝てない相手なので、より戦えることを証明しなければいけない」と意気込みを語った。板倉も「間違いなく今日とは違ったゲームになる」と警戒した。 当然、植田、そして中谷進之介(名古屋グランパス)も出番を窺っているだろう。こうして競争が生まれ、それぞれのレベルが上がっていくことも大事だ。 そして、今の日本代表ではそれぞれがチームのコンセプトを理解し、自身の役割をしっかりと務めている印象がある。“和”を重んじているチームだけに、対応力とバリエーションが増えることで、一気に強さを手にすることだって可能だ。 間違いなく中国よりサウジアラビアは強い。無敗で首位に立ち、実際に日本はアウェイで負けている。ただ、寒暖差もあり、時差もある中で長距離を移動して日本にやってくるため、コンディション面ではアドバンテージがあることも事実だ。 再び埼玉スタジアム2002でファンの前でプレーできる日本代表。サウジアラビアに対してどのようなサッカーを準備し、どのメンバーがピッチに立つのか。“結果”を手にするための最善のメンバーが最高の状態でピッチに立つことを期待したい。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2022.01.28 21:25 Fri
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「壁の意味がなくなる」GK権田修一が後半のFKについて言及、それでもチームの強さに言及「全員が自分の仕事を全うしたことが強さ」

中国代表とのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選から一夜明け、28日に日本代表のGK権田修一(清水エスパルス)がメディアのオンライン取材に応対した。 27日、日本は中国とカタールW杯アジア最終予選で対戦。前半にPKを獲得すると大迫勇也が決めて先制。その後何度も決定機を迎えるが追加点を奪えない。 中国にほとんど攻めさせない日本は、後半に中山雄太のクロスから伊東純也がヘディングで決め最終予選3戦連発。そのまま逃げ切り、2-0で勝利を収め、4連勝。2位をキープした。 今回はレギュラーのCBであるDF吉田麻也(サンプドリア)、DF冨安健洋(アーセナル)がケガで不在となり、DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)、DF板倉滉(シャルケ)とW杯最終予選で初めてピッチに立つ2人がCBを務めた。 危なげないプレーで無失点に抑えたが、権田は試合について「僕らは最終予選は突破することを何よりもフォーカスしてやっているので、内容というのは二の次というか、昨日はゼロに抑えて、枠内シュートもゼロで、ゴールもPKと流れの中ということで、結果は良かったと思います」とコメント。「得失点差だとかありますが、自力で勝ち続ければ突破できるので、結果は満足しています」と、しっかりと勝利を収めたことを評価した。 またCBの2人についても「CBに関しては、見ていて違和感はなかったと思います。試合には出られなくても代表活動に来ていて、紅白戦ではサブ側で良い準備をしていたのは見ていましたし、この試合に向けても2日間で細かいところを声を掛け合ってできたのかなと思います」とコメント。「これが中国でOKだったから全てOKではなく、レベルが高いサウジアラビアと対戦するので、残りの4日でしっかり準備していきたいと思います」と、すでに次戦を見据えているとも語った。 勝利を収めた中国戦だったが、課題も残った日本。権田は「相手によってサッカーが変わるのは当然ある中で、昨日は相手が引くわけでもなく、プレッシャーにすごくくるわけでもなく、あるタイミングでプレッシャーにくる、外せた後のパス、マイボールになったところのパスは効果的ではないものが多かったかなと思います」とコメント。パスについては「横ではなく縦につけるパスが必要」と語り、「相手がカウンターに来ようとした時に前につけられれば、ひっくり返してチャンスにもなったと思う」と、タイミングを見てしっかりと前に縦パスを入れることでチャンスが生まれるとした。 サウジアラビア戦ではその点が必要だとし、「サウジアラビアは少ない人数でクオリティの高い攻撃を仕掛けてくる印象なので、相手のボールを奪った時に相手が手薄な状況で攻めるということは大事かなと思います」と語った。 また、中国戦で唯一危険なシーンは後半のFKのシーン。壁が3枚入ったが割れてしまい、シュートは枠を外れたが、枠に飛んでいたら失点していてもおかしくないものだった。権田は「あってはいけないというか、あそこで壁に入った選手が理由はわかると思います」と壁が割れるのはいけないとし、「枠を外れたのでよかったですが、ニアは壁が消してくれると思っているので、あれだと壁の意味がなくなります」とコメント。「あれが入っていて流れが変わって引き分けて結果を得られないこともあるのがこれからの戦いなので、壁が割れたということより、意思統一ができていれば起きていないことなので、チームとしてしっかり修正していかなければいけないと思います」とコメント。トレーニングでチームとして壁に立つ選手の判断を統一していく必要があると語った。 改めて主軸がいなかったが、そこに対する不安は一切なかったという。権田は「吉田選手と冨安選手はチームにとって重要な2人ですが、誰1人いないことに対してネガティブな気持ちを持っていなかったのがこのチームの強さ。作られたものではなく、みんながそう思えていることが強さだと思います」と、チーム全体として不安な様子はなかったという。「吉田選手はキャプテンで、彼がいないことで動揺してもおかしくはないですし、ケガ人も多く出ていてメンバーがかなり変わっていますが、1人1人全員が自分の仕事を全うしたことが強さだと思います」と、チーム力としての手応えも感じたようだ。 2022.01.28 18:30 Fri
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「責任と誇りを感じる」キャプテンとしてW杯最終予選を戦う遠藤航、サウジ戦では「もう1つ2つギアを上げないと」

中国代表とのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選から一夜明け、28日に日本代表のMF遠藤航(シュツットガルト)がメディアのオンライン取材に応対した。 27日、日本は中国とカタールW杯アジア最終予選で対戦。前半にPKを獲得すると大迫勇也が決めて先制。その後何度も決定機を迎えるが追加点を奪えない。 中国にほとんど攻めさせない日本は、後半に中山雄太のクロスから伊東純也がヘディングで決め最終予選3戦連発。そのまま逃げ切り、2-0で勝利を収め、4連勝。2位をキープした。 試合後のメディア対応でも中国戦を振り返った遠藤。改めて一夜明け「そんなに変わっていないです。勝てたことが全てだと思いますし、追加点を取れたことはポジティブですが、攻撃面ではテンポを改善したいと思いますし、無失点で終えられたことで後ろは良かったと思います」とコメント。とにかく勝ち点3をポジティブに捉えているとした。 試合後にも語っていた遠藤だが、自身としては「自分のところで前に縦パスを入れてスイッチを入れることも大事だと思います」とコメント。「3ボランチ気味にやっていて、モリ(守田英正)と碧(田中碧)が引いて受けるシーンもあると思いますが、前との関係性で、モリや碧が縦パスを入れた時にサポートに行けるのか。迫くん(大迫勇也)との距離感も意識しています」とコメント。[4-3-3]のシステムで生まれるトップとの距離感を大事にしたいとした。 中国戦はキャプテンとして臨んだが、「個人的にキャプテンをやることに関しては、責任を感じていて誇りも感じています」とコメント。「キャプテンマークを巻いてピッチに立つことで昂るというのもありますが、大事なのはキャプテンだろうが、キャプテンじゃなかろうが、チームの中心選手として自覚を持って、責任感を持ってやれるかどうか。その結果が、チームや監督に認められるのがキャプテンのあるべき姿です」と、日頃の態度や振る舞いから相応しいものが必要だとした。 ただ「日本代表でキャプテンができることは光栄に思いますし、麻也さん(吉田麻也)がキャプテンですが、代理とはいえ、責任を感じてやらせてもらっています」と、大きな責任も感じるものだとした。 その遠藤は2月1日のサウジアラビア戦でもキャプテンとしてピッチに立つことになる。「そこまで気負い過ぎずというか、自分のプレーを出すことが大事だと思うので、もう1つ2つギアを上げないといけないと思うので、メンタル面もフィジカル面も上げたいと思います」と、パフォーマンスのレベルを上げていきたいとした。 10月にアウェイで敗れているサウジアラビアだが、その特徴については「チームとして完成度は高いと思いますし、チームが同じ選手が多かったり、長くやっているメンバーが多い印象なので、ボールの動かし方も洗練されている感はあります」とコメント。「そこは自分達もブロックを引いたうえで前から行きたいと思いますし、カウンターというオプションもあると思います。前から行くところ、ブロックを引いてカウンターを狙うという両方を90分間で持てればと思います」と、相手に合わせて戦い方を変えて臨みたいとコメントした。 遠藤は[4-3-3]でも前からプレッシャーをかけてハメていきたいと考えているが、徐々に改善できているという手応えを感じているようだ。「[4-3-3]を最初にやった時よりはプレッシャーの掛け方はチームとして共通意識を持ってやっていると思います。最初は3トップの(伊東)純也や(南野)拓実がサイドバックが高い位置を取った時について、迫くんが孤立することも多かったですが、それは改善されて高い位置をとってCBに行くことができるようになったと思います」と、3トップのプレスの掛け方が変わったとした。 また「あとは後ろの連動性や、サイドバックがサイドバックに強くいけるのか、マンツーマン気味でつけるかどうかだと思います。後ろは勇気をもう少し持って前から行けるかどうかだと思います」と語り、CBも前に出てしっかりとボールを奪い切る守備ができれば良いとした。 「感覚として少しずつ良くなっていると思いますが、GKにまでプレッシャーに行けるかどうか。レベルが高いとGKから良いボールが出てしまうので、さらに前に行くことがポイントになると思います」と語り、理想は相手GKにまでしっかりと強いプレスをかけることが大事だとした。 2022.01.28 16:52 Fri
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攻撃面は改善も「メリハリをつけられなかった」と語る守田英正、主軸不在の状況も「大丈夫だと見せつけたい」

中国代表とのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選から一夜明け、28日に日本代表のMF守田英正(サンタ・クララ)がメディアのオンライン取材に応対した。 27日、日本は中国とカタールW杯アジア最終予選で対戦。前半にPKを獲得すると大迫勇也が決めて先制。その後何度も決定機を迎えるが追加点を奪えない。 中国にほとんど攻めさせない日本は、後半に中山雄太のクロスから伊東純也がヘディングで決め最終予選3戦連発。そのまま逃げ切り、2-0で勝利を収め、4連勝。2位をキープした。 この試合もインサイドハーフとしてフル出場した守田は、積極的に前線へ顔を出すシーンが多く、これまでの試合からも改善されていた。手応えについては「出場機会をもらっているというのもありますし、チームを勝たせられる充実感は感じています」とコメント。「タスクとしては中盤としては90分ハードワークしてという感じですが、攻撃でアクセントをつけなければとずっと思っています」と試合前に語っていた通り、攻撃面に意識があったという。 また、「以前よりは良くなっているのはあると思いますが、細かいタッチミス、パスミス、最後のボックスの質、回数はまだそこまで目を見張るものではないと思うので、そこの違いはまだ見せられていないと思います」と、まだまだ課題はあると語った。 自身の本職については「アンカー」と語る守田英正。自身の良さが出せると語ったが、[4-3-3]のインサイドハーフも経験から問題なくやれていると語った。 「日本(川崎フロンターレ)でプレーしてきたときから[4-3-3]でやっていたり、インサイドの選手の動きや、自分がアンカーの時にどこに立って欲しいかというのを経験から逆算して、探り探りでここで良いのかなと動画を見返したり、プレー中もそうやってやっていたりします」 「時間帯によっては消えてしまったり、ウイングやセンターフォワードと被ることもあるので、その辺りは改善の余地があると思います」 「守備に関してはアンカーを(遠藤)航くん、インサイドも田中碧がやっていて、守備の感覚が似ているので、安心して前に人数をかけられますし、ポジションを空けてもボールを前から奪いにいく姿勢を見せられるので、今の3人が起用されている強みを見せられていると思います」 中盤の3人の手応えも語った守田。所蔵のサンタ・クララでも中心としてプレーしており、ステップアップの移籍も噂されている状況。日本代表でも、徐々に出場機会を増やしている。 チーム内での立ち位置については「チームメイトから、監督から信頼される選手が大事で、だからこそボールが集まってきます」とかたり、「ボランチは攻撃も守備も全部できないといけないですし、海外の選手相手だと高さやパワーでも負けられないですし、競り合いでも勝ち切ったり、セカンドボールをマイボールにしたり、しっかりスルーパスを通す、シュートを決めるなど全部できないといけないです」と、求められる能力が高いと語った。「そこに基準を置いているので、自分に物足りなさを感じますし、まだ伸びれるという期待もあります。充実感がありながらも、もっともっとという意欲が強いです」と、より高いレベルの選手になれる手応えもあるようだ。 その点では、[4-3-3]を試して4試合目。出場停止で欠場となったオマーン代表戦を除いて、3試合プレーしている中で、しっかりと改善をしている状況だ。 この試合ではこれまでの反省を生かし前にポジションを取っていた守田。「僕が勝手に前に行っていたんですが、ベトナム戦や違う試合では自分が下り過ぎていたり、比重を後ろに置き過ぎて3ボランチ気味になっていて、縦パスが入った時に良い展開が作れていなかったので、チームメイトと被っても前に居続けることが大事だと思って意識してやっていました」と、過去2試合の経験から立ち位置を変えたという。また、「左サイドの南野くんが中に入りたい選手で、長友さんは高い位置を取ることもあるので、僕が引いてスペースを作ったりしなければいけないと思うので、そこのメリハリをつけられなかったなと思います」と、あまり上手く立ち回れなかったことを反省した。 また、「組んでいる3枚で、僕が前にいるというよりは、田中碧が後ろにいたがるのかなと」と、周りの特徴を考えてもいるとし、「できるだけ自分が前で関与するべきだと思っていましたが、左サイドにボールがあるときに同じように前にいると中が渋滞して動きが出ないなと思いました」と反省点も口に。それでも「3人の中では前に行くのは自分かなと感じています」と、中盤3枚の役割分担としては、前のポジションを取るべきだと感じているようだ。 ただ、ポジショニングについても決め打ちは良くないと感じているようで「最初からポジションを取りすぎるのは良くないので、ボールの循環でうまく生かすためにはCBから引き出すタイミングとどこに自分が下りてボールを受けるか。それで、相手の守備の配置が決まるので、以前は(長友)佑都さんを高めに取らせようということで、早めに下がったり開いたりし過ぎたのが反省点でした。そこから今回は前に居過ぎたので、うまくやれれば左でも上手く循環させられると思います」と、右サイドで良い連係を見せているものに対抗できると感じているようだ。 中心選手としての自覚については「試合に出ているからということでの変化は特にないです」と語る守田。ただ「間違いなく自分が代表を引っ張っていく、いち選手としてその自覚は持っていますし前から持っていました。今回、(吉田)麻也くんがいなかったりトミ(冨安健洋)がいなかったりで、世間的に少し不安になるようなことがあると思うので、そういうのを払拭する、大丈夫だと見せつけたいですし、チームとして自信はあるので、自分が中心になってチームを勝利に導く立場になっていると思うので、そういう立場の信頼をもらえていると思っています」と、主軸不在という不安材料を払拭できるパフォーマンスを見せたいと意気込んだ。 2022.01.28 13:22 Fri
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