主力温存ユナイテッド、ウェストハムの前に敗退《EFLカップ》

2021.09.23 05:43 Thu
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドは22日、EFLカップ3回戦でウェストハムをホームに迎え、0-1で敗れた。

3日前にプレミアリーグで対戦した両チームの一戦。GKデ・ヘアのラストプレーPKストップで2-1と勝利したユナイテッドは、3日前のスタメンから全選手を変更して臨んだ。

ボーエンを起用してきたものの、こちらも主力を温存てきしたウェストハムに対し、3トップに右からリンガード、マルシャル、サンチョと並べたユナイテッドだったが、9分に失点する。ボックス右深くまでフレデリックスに切れ込まれ、マイナスのクロスをランシーニに蹴り込まれた。

先手を取られたユナイテッドの反撃は27分、リンガードのミドルシュートが枠を捉えるもGKアレオラのセーブに阻まれる。

さらに35分、マルシャルがドリブルシュートでゴールに迫れば、追加タイム1分にはサンチョがマルシャルとの関係からボックス左に進入してGK強襲のシュートを浴びせたが、前半を1点ビハインドで終えた。

迎えた後半、膠着状態で推移した中61分、ヤルモレンコのミドルシュートで牽制されたユナイテッドは、マタに代えてグリーンウッドを投入。

すると直後、そのグリーンウッドに決定機が訪れる。ファン・デ・ベークのパスに抜け出したグリーンウッドがシュート。だが、GKアレオラのセーブに阻まれた。

73分にはブルーノ・フェルナンデスを投入したユナイテッドだったが、0-1のままシャットアウト負け。3回戦敗退となっている。


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