カップ戦快勝のリバプール、クロップは若手選手の活躍に満足 「全員が素晴らしい仕事をしてくれた」

2021.09.22 11:34 Wed
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リバプールのユルゲン・クロップ監督が、数人の若手選手を起用しながらの勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

リバプールは21日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)3回戦でノリッジ・シティと対戦。これからの過密日程を考慮し、先週末のリーグ戦から大きくメンバーを変更したチームは、FW南野拓実やFWディボク・オリジら普段ベンチに座る選手だけでなく、FWカイデ・ゴードン、DFコナー・ブラッドリーら若手選手をスタメンに抜擢。試合は南野の2ゴールもあり、3-0の快勝を収めている。

試合後の記者会見でクロップ監督は、課題はあるとしながらも多くの選手を入れ替えながらの勝利に歓喜。同時に、ゴードン、ブラッドリー、後半から出場したMFタイラー・モートンの若手3選手を称賛した。

「完璧な試合ではなかった。だが、それには理由がある。今日はあまりにも多くの変更をしなければならず、試合中に発生する問題への解決策がなかったからだ。だからこそ、完璧な日とすることはできなかったと思う」

「もちろん選手たちは明確であり、とても良いスタートが切れたことは気に入っている。非常にアグレッシブで、生き生きとしていたね。ただ、その後はトレーニングが足りていないことが分かり、終盤までに多くの決断をしなければならなかった」

「最終ラインとキーパーがピンチの場面を救ってくれたこともあり、ノリッジには何もなかったと思う。セットプレーの後に1点を取ったが、これも非常に良いゴールだった。ハーフタイムにはナビ(・ケイタ)が芝生を蹴った影響から交代が必要になり、カーティス(・ジョーンズ)をハーフスペースに、タイラーを6番の位置に据えたが、すぐ自然な感じになったね」

「少年たちはより速く、よりスマートにパスを出した。その結果、2点、3点とゴールを奪い、ゲームをコントロールできたと思う。これは本当に素晴らしい。少年たちは非常によくやったと言わざるを得ないだろう」

また、クロップ監督は若手の中で特に印象的なパフォーマンスを残したゴードンに言及。試合後の会話を明かしつつ、これからの成長に期待を寄せた。

「彼は良い。まだまだ改善すべき点、解決すべき点、学ぶべき点はたくさんあるが、すでに多くを学んでいる。我々は彼がいることを本当に嬉しく思うし、大切に扱っていきたい」

「試合後、カイデは私が『おめでとう』と言おうとしたとき『ありがとう!』と言ってくれた。私は『感謝することではない、当然のことだ』と返した。すべて順調だ。若手は皆良い子たちであり、我々の選手であることに感謝している」

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