【プレミア注目プレビュー】満身創痍スパーズvs盤石ブルーズ! 史上初“ネットゼロ”にも注目のダービー

2021.09.19 12:00 Sun
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プレミアリーグ第5節、トッテナムとチェルシーによる“ロンドン・ダービー”が、日本時間19日24:30にトッテナム・ホットスパースタジアムでキックオフされる。離脱者の多さで早くも失速の気配漂うスパーズと、盤石のブルーズが対峙する今季最初のダービーだ。ヌーノ新監督の下、開幕3試合連続クリーンシートで3連勝という最高のスタートを切ったトッテナム。しかし、崩しのアイデア、ボールの循環、ゲームコントロールと明確な課題が見え始めていた中、前節のクリスタル・パレス戦では多くの離脱者、後半序盤のDFタンガンガの退場というエクスキューズはあったものの、低調な内容で0-3の完敗を喫した。

数人の主力を起用してバウンスバックを図ったヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のスタッド・レンヌ戦では追いついての2-2のドローと、連敗を回避してのドローという結果自体は悪くなかったが、前述の課題解決の糸口を掴むことができなかった。新チームとしての真価が試される今回のダービーでは、マンチェスター・シティとの開幕戦のように敗色濃厚という下馬評を覆すことができるか…。

一方、プレミアリーグ開幕から公式戦4勝1分けの無敗を継続するチェルシーは、リバプール戦でのPKによる1失点を除き、流れの中ではここまで無失点と、昨季同様に守備の安定感が際立つ。さらに、新エースストライカー候補のFWルカクはここまで4戦4ゴールを記録。リーグ前節のアストン・ビラ戦(3-0)、チャンピオンズリーグ(CL)初戦のゼニト戦(1-0)はいずれも難しい試合展開だったものの、苦しい時間帯にゴールを奪う、まさにエースの仕事ぶりを果たしている。

EFLカップのビラ戦を挟んでシティとの今季初対決を控える中、手負いのトッテナムを敵地できっちりと叩いて昨季リーグ王者との大一番に弾みを付けたいところだ。

なお、昨シーズンの3度の公式戦での対戦は1勝1敗1分けの全くの五分。今夏に行われたプレシーズンマッチでも2-2のドローに終わっている。また、トッテナムの新指揮官として初めてダービーに臨むヌーノ監督は、ウォルバーハンプトン時代にチェルシーと6度対戦し、2勝2敗2分けとこちらも五分の成績を収めている。

ちなみに、今回のダービーはトッテナムとイギリス『スカイ』の協力の下、トップレベルのフットボールで史上初となる“カーボン・ニュートラル(ネットゼロ)”を掲げたゲームとなる。

地球温暖化の観点から脱炭素化の取り組みが進む中、今回の試合では「二酸化炭素の排出を全体としてゼロにする」という目標の下、試合開催時の動力、スタジアムを訪れる両クラブとファンの当日の移動を、公共交通機関や自転車、バイオ燃料を用いた自動車などに変更するほか、スタジアムで提供する食事を持続可能な方法で調達された、植物性のものに限定する。また、試合中やウォームアップ時などの給水の際にはペットボトルではなく、トッテナムが特別に用意した容器を使用することになる。さらに、廃棄物の埋め立てをゼロとすべく、ゴミの分別の徹底を観客に啓発していく。

ただ、この試みで二酸化炭素の排出をゼロにすることはできないため、後日測定された排出量分を東アフリカの植林プロジェクトを支援することで、最終的にゼロにするとのことだ。

◆トッテナム◆
【4-3-3】
▽トッテナム予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:ロリス
DF:エメルソン、D・サンチェス、ロドン、レギロン
MF:ホイビュルク、スキップ、エンドンベレ
FW:デレ・アリ、ケイン、ブライアン・ヒル

負傷者:DFダイアー、MFセセニョン、FWベルフワイン、ソン・フンミン、ルーカス・モウラ
出場停止者:DFタンガンガ(1/1)

パレス戦で退場したタンガンガが出場停止となる。負傷者に関してはベルフワイン、ソン・フンミン、ルーカス・モウラのアタッカー3人に加え、パレス戦で負傷退場のダイアーに欠場の可能性がある。

また、カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選参戦によってクロアチアでの隔離措置を取っていたDFロメロとMFロ・チェルソのアルゼンチン代表コンビ、コロンビア代表DFダビンソン・サンチェスに関しては、18日にイギリスに入国したばかりで、コンディション面に大きな不安を残す。

スタメンに関しては負傷者、合流間もない3選手のマッチフィットネス含め予想は困難だが、前述の11人の起用を予想する。ホームとはいえ、現時点での完成度で大きく劣ることもあり、より守備的な[3-4-3(3-5-2)]の採用も見込まれる。対ルカクという部分ではアタランタ時代に対戦経験がある、昨季セリエA最終優秀DFのロメロを3バックの中央でぶつけるプランもありか。

◆チェルシー◆
【3-4-2-1】
▽チェルシー予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:メンディ
DF:アスピリクエタ、クリステンセン、リュディガー
MF:リース・ジェームズ、ジョルジーニョ、コバチッチ、マルコス・アロンソ
MF:ハヴァーツ、マウント
FW:ルカク

負傷者:MFプリシッチ
出場停止者:なし

出場停止者はいない。逆に、リバプール戦の退場でビラ戦を欠場していたリース・ジェームズが復帰する。負傷者に関してはカンテが復帰できる見込みとなっており、足首に問題を抱えるプリシッチを除き全選手が起用可能だ。

各ポジションで質の高いターンオーバーを可能な中、前述の11人をスタメンに予想する。ただ、チアゴ・シウバやカンテ、プレシーズンの前回対戦で2ゴールを挙げたツィエクといった選手たちに出番が巡ってくる可能性も十二分にある。

★注目選手
◆トッテナム:FWハリー・ケイン
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トッテナムの注目プレーヤーは今季プレミアリーグ初ゴールが期待されるエースストライカー。昨季のプレミアリーグでいずれもリーグトップとなる23ゴール14アシストを記録したスパーズが誇る絶対的エース。しかし、クラブレベルでのトロフィー獲得を目指す28歳は、今夏にマンチェスター・シティへの移籍希望を公言。しかし、クラブ側の徹底抗戦に遭い、最終的に残留を決断した。

残留宣言後はECLプレーオフのパソス・デ・フェレイラ戦で2ゴールを挙げる見事な活躍を見せたが、以降の公式戦3試合ではノーゴールと苦戦。ただ、イングランド代表として臨んだ直近の代表戦では3試合連続でゴールを挙げており、コンディション自体に問題はなさそうだ。

ここ数試合のパフォーマンスの問題はチーム全体の攻撃のクオリティの問題だが、熾烈なリーグ戦ではチームの熟成を待っている時間はない。そのため、相棒ソン・フンミンや複数のアタッカー不在の中で臨む今回のダービーではエースの個の力が求められるところ。ダービーを得意とするケインだが、2018年11月の対戦を最後にチェルシー戦では5試合(2試合は負傷欠場)ゴールから遠ざかっている。今回の一戦で約3年ぶりのゴールを奪えるか。

◆チェルシー:MFマテオ・コバチッチ
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チェルシーの注目プレーヤーは開幕から好調を維持するダイナモ。昨季、ジョルジーニョ、カンテと共にチェルシーの中盤を攻守両面で支えたクロアチア代表は、今季からディナモ・ザグレブ時代に背負った8番に背番号を変更。イングランドでは前指揮官のランパードら攻撃的MFの代名詞とされる新たな番号を背負うことになったコバチッチは、前節のビラ戦で約2年ぶりのゴールを挙げるなど、ここまでのリーグ戦4試合で1ゴール2アシストを記録。早くもチェルシー加入後のキャリアハイ更新が期待される。

昨季はジョルジーニョらと共に中盤のバランサー、ビルドアップ時に3バックからボールを引き出す仕事がメインだったが、チーム全体のビルドアップの質の向上に加え、前線にルカクという屈強なターゲットマンが加入したことで、クサビのパスを差し込んでから前線に飛び出していくプレーが増え始めている。

フィニッシュの精度に大いに伸びしろを残すが、アーセナル戦、ビラ戦で早くも良い関係を築くルカクとの連携を生かしてゴール、アシストという決定的な仕事を果たし、これまでの黒子役からダービーの主役を担いたい。

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【プレミア注目プレビュー】劇的勝利で勢いづくスパーズが今季3戦全敗のチェルシーとのシックスポインターに臨む

プレミアリーグ第23節、チェルシーvsトッテナムが日本時間23日25:30にスタンフォード・ブリッジでキックオフされる。熾烈なトップ4争いに身を置くロンドンの両雄による、今季4度目のダービーだ。 先月まではマンチェスター・シティ、リバプールと共に三つ巴の優勝争いの主役を演じてきたチェルシー(勝ち点44)。だが、前々節のシティとの頂上決戦を0-1で落とし、優勝戦線から早々に脱落。さらに、前倒し開催となったブライトン戦も1-1のドローで終え、直近のリーグ戦3分け1敗の4戦未勝利と泥沼の状況に陥る。そして気付けば、消化試合数の少ないライバルの今後の結果次第で、安泰と思われたトップ4フィニッシュに暗雲が垂れ込め始めている。 その苦境の中で迎える今回の一戦ではリーグ前回対戦、直近のEFLカップ2試合すべてで勝利し、且つ1失点も与えていない、相性が良いトッテナムが相手。ここまでの過密日程を考慮し、異例の2日間のオフを設けて万全を期して臨むホームゲームで、そのお得意様にきっちり勝ち切ってインターナショナルブレークに入り、シーズン終盤戦に向けてチームを立て直したい。 一方、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ、EFLカップで敗退したものの、コンテ新体制移行後は6勝3分けの9戦無敗でリーグ戦の順位を5位まで上げてきたトッテナム(勝ち点36)。上位陣で消化試合が最も少ないチームは、延期された4試合すべてに勝利した場合、3位まで浮上する可能性を有している。 チェルシーとのEFLカップでは完成度の差を見せつけられたものの、情熱的なイタリア人指揮官の下でポチェッティーノ時代の全盛期のような躍動感を取り戻しつつある新生スパーズは、リーグ前々節のワトフォード戦をダビンソン・サンチェスの後半アディショナルタイムのゴールで競り勝つと、前節のレスター・シティ戦では後半の94分まで1点ビハインドを背負っていた中、ベルフワインの2ゴールで勝ち点0を勝ち点3に変える会心の逆転劇をみせ、2試合連続での劇的過ぎる勝利を飾っている。 また、その試合の2日後にはキャプテンであり守護神のロリスの契約延長という朗報も発表され、チームのムードは良好。リーグ戦では2018年11月以降、6試合未勝利(1分け5敗)が続く宿敵を撃破するタイミングは、今回の一戦をおいて他にはないはずだ。 ◆チェルシー◆ 【3-4-2-1】 ▽チェルシー予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220122_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ケパ DF:リュディガー、チアゴ・シウバ、サール MF:アスピリクエタ、カンテ、コバチッチ、マルコス・アロンソ FW:ツィエク、ルカク、マウント 負傷者:DFチルウェル、リース・ジェームズ、チャロバー コロナ陽性者:DFクリステンセン 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはチルウェルと新型コロナウイルス感染のクリステンセンが引き続き欠場となる。リース・ジェームズとチャロバーは練習復帰を果たしたが、いずれも筋肉系のケガだったこともあり、マッチフィットネスを含めて復帰はインターナショナルマッチウィーク明けが濃厚だ。また、守護神メンディが引き続きアフリカ・ネーションズカップ参戦のため不在だ。 システムに関してはEFLカップの2試合、直近のブライトン戦で[4-2-2-2]の布陣を採用しているが、今回の一戦では[3-4-2-1]への変更を予想。前々節のシティ戦に近いメンバーでの戦いとなる見込みだ。 スタメンに関してはアスピリクエタを3バックの右に置き、右のウイングバックにハドソン=オドイかプリシッチを置く、より攻撃的な形も想定される。前線に関してもヴェルナー、ハヴァーツの起用も十分に考えられるところだ。 ◆トッテナム◆ 【3-5-2】 ▽トッテナム予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220122_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ロリス DF:ダビンソン・サンチェス、ダイアー、ベン・デイビス MF:ドハーティ、スキップ、ウィンクス、ホイビュルク、レギロン FW:ケイン、ベルフワイン 負傷者:DFロメロ、FWソン・フンミン コロナ陽性者:なし 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはソン・フンミンに加え、チームトレーニングに復帰したばかりのロメロが引き続き欠場となる。一方で負傷明けのダイアーの復帰は朗報だ。 システムに関してはルーカス・モウラとベルフワインを2シャドーに置く[3-4-3]の形もオプションにあるが、前線の枚数を欠くチーム事情もあり、どちらかをベンチに置く可能性が高い。 スタメンは直近のレスター戦から3人の変更を予想。タンガンガに代わってダイアー、エメルソン、ルーカスに代わってレスター戦勝利の立役者となったドハーティとベルフワインのスタメン抜擢とみる。 ★注目選手 ◆チェルシー:DFアントニオ・リュディガー <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220122_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ダービーで躍動するブルーズのディフェンスリーダー。メンタル面の駆け引きを含め、“エースキラー”として存在感を高める28歳のドイツ代表DFは、エモーショナルなダービーを得意としている。 とりわけ、トッテナムとのダービーでは、これまで公式戦12試合を戦い9勝3敗の戦績を収め、今季の3度の対戦ではリーグ前回対戦と直近のEFLカップの対戦で1ゴールずつ挙げる活躍を見せている。 チェルシーとの現行契約が今季限りとなっている中、現時点では退団の可能性が濃厚なリュディガーにとって、今回の試合は自身最後のダービーとなるかもしれない。 ただ、直近のインタビューでは「言葉だけでなく、完全にコミットしている」、「ピッチで起きていることに集中している」と、去就が不透明な状況においても、ブルーズへの忠誠を改めて語っている。 トップ4フィニッシュに向け勝ち点必須のダービーでは復調を見せるケインという相手のエースを封じると共に、攻撃でもビルドアップ、セットプレーの局面で普段以上の存在感を示したい。 ◆トッテナム:MFオリヴァー・スキップ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220122_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> カナリーズへの武者修行を経て重要なプレーヤーに成長。今シーズン、ロメロ、エメルソン、ブライアン・ヒル、ゴッリーニと新戦力が今一つ存在感を発揮できない中、“新戦力”として輝きを放っているのが、ノリッジ・シティでの1年間の武者修行を経て大きく成長した21歳の生え抜きMFだ。 エンドンベレ、デレ・アリの不調、ロ・チェルソの負傷離脱もあってホイビュルクと共に中盤の主力に定着すると、ここまで公式戦27試合に出場するフル稼働を見せている。チームトップクラスの豊富な運動量、クイックネスを生かした広範囲をカバーする守備、中盤での正確なパス捌きで、コンテ体制で攻守にアグレッシブな戦いを見せる新生スパーズを支える。 とりわけ、ここ最近では攻守両面で能動的な姿勢が際立っており、攻撃のスイッチを入れる縦パスや果敢な持ち出し、ショートカウンターをけん引する高い位置での潰しと、一段階上のレベルのプレーヤーへの階段を一気に駆け上がっている印象だ。 今季ここまでのビッグマッチではチーム同様に思うような結果を残せていないが、カンテやコバチッチと同ポジションでワールドクラスにいる難敵との厳しいマッチアップを制し、チームを勝利に導き更なる成長の足掛かりとしたい。 2022.01.23 12:00 Sun
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好調スパーズ、エースケインはコンテ監督を絶賛「世界最高の指揮官の一人」

トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインが、アントニオ・コンテ監督を絶賛した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 コンテ監督が就任して以降、プレミアリーグ9試合で6勝3分け無敗のトッテナム。初陣となった第11節のエバートン戦で引き分けると、そこからリーズ・ユナイテッド、ブレントフォード、ノリッジを相手に3連勝を達成した。 その直後にクラブ内で新型コロナウイルスのクラスターが発生し、公式戦3試合が流れたが、2週間ぶりの実戦となったリバプール戦は2-2のドロー。その後3試合も無敗を続け、19日に行われたレスター・シティ戦では、1点ビハインドの状況から後半アディショナルタイムに2点を奪い、3-2の劇的な逆転勝利を挙げた。 エースであるケインも、「彼は世界最高の指揮官の一人だ」とコンテ監督の手腕を絶賛。ここ数年のチームの不振を振り返りつつ、現在の好調ぶりを語った。 「ここ数年、クラブは望んでいた高みには到達していない。だけど、今こそが僕たちの持っているものを生かす大きなチャンスだと思っているよ」 「彼は多くのことを要求する監督で、できる限りのことをやってくれている。選手たちもそれに応えて、成功のためにみんながハードワークをする。それがこのクラブにいる全員の最終目標だよ」 「実際のところ、プレミアリーグは優秀なチームが多く、そのどれもがトップ6入りを目指している。8チームか9チームがその位置を争っているんだ」 「このリーグではうまくいかないことが一つでもあれば、トップの集団から遅れてしまう。僕らもこのまま落ち続けることのないよう、注意しなければならないね。だけど、特に彼が就任してからは、それができると確信しているよ」 2022.01.22 16:04 Sat
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スパーズ、ウルブスのアダマ・トラオレ獲得迫る

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トッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリス(35)の契約延長がいよいよ決まるようだ。フランス『レキップ』が報じている。 2012年夏にリヨンから加入し、現在に至るまでスパーズの守護神として君臨してきたロリス。出場した公式戦は395試合を数え、35歳を迎えた今季も衰え知らずのパフォーマンスを披露している。 ただ、35歳という年齢はさすがに看過できず、クラブは昨夏にGKピエルルイジ・ゴッリーニを買取オプション付きでレンタルするなど、世代交代に備える動きも。それでもキャプテンとしてチームを牽引するロリスへの信頼は揺るぎなく、数週間前から契約延長に向けた交渉が続いていた。 現行の契約では今夏に満了を迎えるため、ロリスは1月から他クラブとの交渉も可能だったが、この度、2024年夏までの新契約締結に合意した模様。公式発表も間もなくのようだ。 なお、先日にアントニオ・コンテ監督も 「彼は我々のキャプテンであり、トップGKだ。素晴らしい経験を持っており、トッテナムについてもよく理解している。彼はこのクラブのシャツとエンブレムを愛しているんだ。私にとっても、彼は重要な選手だ。だからこそ、彼がトッテナムでプレーを続けられるよう、クラブが解決策を見つけてくれると信じている」 と、守護神への信頼を強調していた。 2022.01.21 14:33 Fri
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