リュディガーとの契約延長の重要性を強調するトゥヘル「私ではなく我々の望み」

2021.09.18 19:36 Sat
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Getty Images
チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーの契約延長を熱望するコメントを残している。イギリス『メトロ』が伝えた。

2017年夏の加入以降、ここまで公式戦155試合に出場しているリュディガーは、トゥヘル監督の下では3センターバックの不動の一角として、昨季のビッグイヤー獲得への貢献など、大きな功績を残している。

今季もここまで全公式戦にフル出場している28歳だが、現状で残りの契約が1年を切っており、来年1月には他クラブとのフリー交渉が可能となってしまう状況だ。

もちろんクラブは契約更新を打診しているものの、イギリス『テレグラフ』の情報によると14万ポンド(約2100万円)の週給を条件とした新契約を提示したチェルシーに対し、リュディガーは現行から2倍となる20万ポンド(約3000万円)を要求しているようで、大きな差があるとみられている。

そんな中、トゥヘル監督は厚い信頼をおくリュディガーとの契約更新の重要性を強調。個人ではなくチーム全体の総意であるとし、経営陣に向けて最高の成果を求めた。

「彼らが解決策を見つけてくれることを願っているが、それは監督と選手間だけの話ではなく、我々チーム全員が望んでいることだ」

「彼は素晴らしい選手で、非常に高いレベルを安定して維持してきた」

「私には、彼がとても落ち着いていて集中しているように思える。それは彼の気を散らすものではないのだろう」

「だから全ては一ヶ所にまとまってあるし、必要であれば時間を与えるだろう。それが長いこともあれば、あっという間のことだってある」

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