C・ロナウド「サー・アレックスはフットボールの父」 ユナイテッド復帰にも「ベストな決断」と胸張る

2021.09.02 15:05 Thu
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッド復帰のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにとって、やはりサー・アレックス・ファーガソン元監督という存在は大きいようだ。2018年夏に加入したユベントスと今季いっぱいまで契約を残したC・ロナウドだが、今夏の早い段階から去就が注目の的に。それが形になることなく、今季を迎えたが、今夏マーケットの最終盤に入り、宿敵マンチェスター・シティが移籍先の筆頭に挙がるなか、ユナイテッドが先月27日に急転直下の加入内定を発表した。

そして、先月31日に移籍金1500万ユーロ(約19億5000万円)+ボーナス最大800万ユーロ(約10億4000万円)の取引額にて、1年延長オプション付きの2年契約で12年ぶりのユナイテッド復帰が正式決定。より大きな存在感を身にまとい、帰ってくるC・ロナウドはユナイテッド復帰後の1stインタビューで喜びの心境を露わにした。
「ご存知の通り、僕はこの素晴らしいクラブでファンタスティックな歴史を築いた。18歳のときにいたクラブに12年も経って、また戻ることができ、すごくハッピー。本当に嬉しいし、最初の試合が楽しみだ」

また、今回の復帰劇を実現させるべく、電話で説得にあたり、シティ移籍濃厚の情勢を覆したともいわれるファーガソン氏についても言及。2003年夏にスポルティング・リスボンからユナイテッドに加入して、2009年夏にレアル・マドリー移籍を果たすまで師事を仰いだスコットランド人名将との深い結びつきを主張した。
「18歳でマンチェスターと契約したのは誰もが知るように、サー・アレックス・ファーガソンの存在がキーだった。今でもスポルティング・リスボン時代にマンチェスターと対戦した試合のことを憶えている」

「僕にとって、サー・アレックス・ファーガソンはフットボールにおける父親のような存在。かなり助けてくれ、色々なことを教えてくれた。それからもずっと連絡を取り合う関係だし、彼の影響は大きかった」

「本当に素晴らしい人で、彼のことが好きだ。僕がマンチェスター・ユナイテッドと契約して、今のポジションに立てているのも彼のおかげなんだ」

そんなC・ロナウドは「ベストな決断だと思う。まさに正しい選択。ユーベからマンチェスターに移籍したこれからは新たな章の始まりさ。すごくハッピーだし、喜びだ。また歴史を作って、マンチェスターが素晴らしい結果を掴めるよう頑張り、トロフィーを獲得して、No.1を目指すべくプレーを続けたい」と決断に満足感も示した。

さらに、かつて選手としても共闘して、これからいち選手と指揮官という新たな間柄で接することになるオーレ・グンナー・スールシャール監督についても「彼とは軽く話したが、期待されているものが何なのかを知るためにもこれから顔を合わせて話し合う時間を作りたい」と語り、求められた役割を果たす覚悟を示している。

「知っての通り、彼とはマンチェスターで2、3年ぐらい一緒にプレーしたから、すでに良い関係。でも、今回は立場が違う。僕は選手で、彼は監督。僕と彼の関係が素晴らしいものなのは変わりないけどね」

「さっきも言ったように、僕はチームが結果を出すためにマンチェスターにいる。監督は望むことがあるなら、何でも僕を頼りにしてほしい。どんなことでも対応できる」

なお、C・ロナウドはかつてユナイテッドのシンボルナンバー「7」として公式戦通算292試合の出場で118得点69アシストをマーク。ユナイテッドの一員としても10個のタイトルに寄与したほか、2008年に自身初のバロンドールに輝いた。

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世界で最も稼ぐアスリートとしても知られるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。そのパートナーでもあるジョルジーナ・ロドリゲスさんもよく知られたところだが、両者の間には特別な契約が存在するという。 現在はサウジ・プロ・リーグのアル・ナスルでプレーするC・ロナウド。スポルティングCP、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユベントスと渡り歩き、多くのタイトルと多くのゴールを積み上げてきた。 キャリアも晩年に入っているC・ロナウドだが、その得点力は衰えるところを知らない。肉体も保っており、どこまで第一線でプレーを続けるのか注目が集まる。 そのC・ロナウドとジョルジーナさんは、2017年から交際をスタート。モデルとしても活躍するジョルジーナさんとは、2016年にマドリードにあるグッチのショップで店員として働いていた際に出会い、交際に発展。2人の間には2人の子供が生まれており、その他にクリスティアーノ・ジュニアくん、双子のエヴァちゃん、マテオくんもいる。 現在はサウジアラビアで生活しているC・ロナウド一家だが、長女のアラナ・マルティナちゃんが誕生した際に、2人の間で契約が結ばれたとのこと。ポルトガル『TV GUIA』によれば、2人が別居をする場合にC・ロナウドが大きな負担をするという契約があるという。 別居といっても単なる別居ではなく、破局を伴う別居とされており、その場合はジョルジーナさんが経済的に安定するためにC・ロナウドは毎月10万ユーロ(約1600万円)を生涯支払うというものだという。 さらに、マドリードにあるC・ロナウドの別荘もジョルジーナさんのものとなり、敷地は4000平方メートル、建物も950平方メートルもあるという。なお、2010年に500万ユーロ(約8億1000万円)で購入したものだという。 ちなみに、C・ロナウドの総資産は6億5000万ユーロ(約1051億6000万円)と推定されており、アル・ナスルでは年間2億ユーロ(約323億6000万円)を手にしているという。C・ロナウドにとっては、補償することは痛手ではないのかもしれない。 また、C・ロナウドとジョルジーナさんは結婚はしていないと思われていた中で、C・ロナウドはフィットネス会社Whoopのプロモーションビデオの中で、ジョルジーナさんを「僕の妻」と言ったことが大きな話題に。「クラブでトレーニングをしていないときは、家で妻と一緒にトレーニングすることが好きだ。僕は妻をやる気にさせることができ、妻も僕にやる気を引き起こさせることができるからだ」とコメントしていた。 実際にいつ結婚したかは不明だが、2人の愛は固く結ばれている様子。誰かがその間に入ることなど、出来もしないのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】バカンスを海で過ごすC・ロナウドと仲睦まじいジョルジーナさん、そして子供たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9pi9zJohLX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9r4eB-Ahnk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cristiano Ronaldo(@cristiano)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-LDkPWIrx_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-LDkPWIrx_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
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C・ロナウドが2025年に香港遠征へ? メッシ招待で失望の協会が議論明言

香港サッカー協会(HKFA)がアル・ナスルの招待を計画中だ。 香港『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』によると、2月にリオネル・メッシ擁するインテル・マイアミの招待で失望を味わったHKFAは、今度はクリスティアーノ・ロナウド所属のアル・ナスルを香港へ呼び寄せるプランがあるという。 背景にあるのは、まず香港は1998年に閉港した九龍地区の啓徳空港(旧・香港国際機場)跡地を再開発しており、2025年中に収容人数5万人の球技場、同1万人の屋内競技専用アリーナを含む、大規模なスポーツコンプレックスがオープン予定。(※1) HKFAの貝鈞奇(Pui Kwan Kay)会長は「2025年に啓徳公園がオープンする。(アル・ナスル招待は)まだ検討と議論の段階だが、いくつかの巨大イベントが必要なのは事実だ」とコメントしている。 一方で、アル・ナスルは1月下旬に予定されていた中国・深圳での親善試合2つが、C・ロナウドのケガによって事実上の中止に。どうやら今回“大陸側”は、地理的に隣同士の香港と深圳、両地でC・ロナウド出場のゲームを実現させたいようだが、“深圳中心”のプランとも表現されている。 1月のC・ロナウドは「中国のファンをハッピーにするため帰ってくる」とコメントしている。 (※1)正式名称「啓徳体育園」。各種スポーツ施設だけでなく、ホテル、ショッピングモール、公園、アスリート養成拠点なども整備予定。日本から「ナムコ」がアミューズメントパークを出店する商業施設は年内に全て完成する見通し 2024.04.12 12:50 Fri

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「望んでいた以上の終わり方」守田英正の反撃弾から逆転劇締めのアモリム監督、5年過ごしたスポルティングへ「信じられないような冒険だった」

スポルティングCPのルベン・アモリム監督がラストゲームを振り返った。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 10日、スポルティングはプリメイラ・リーガ第11節でブラガと対戦。敵地に乗り込み、マンチェスター・ユナイテッドの指揮官へ就任するアモリム監督のラストゲームを戦った。 前半のうちに2点を先行される苦しい展開も、56分から出場した日本代表MF守田英正が2分後にCKから押し込んで反撃。デンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンドのミドルで追いつくと、終盤にはU-21デンマーク代表FWコンラッド・ハーダーが2点を重ね、4-2の逆転勝利を収めた。 逆転劇で開幕から11連勝とし、スポルティングでの有終の美を飾ったアモリム監督。「望んでいた以上の結果だった」と試合を振り返っている。 「苦しまない方がよかったが、望んでいた以上の終わり方だった。選手たちは信じられないほど素晴らしかった」 「試合の入りは良くなかった。ゆっくりと、ヨーロッパの他のチームが我々にしてくるようなことをして、時間が過ぎてしまった。2回トランジションの部分で、避けられたはずの2失点を喫してしまった。だが、後半は信じられないほど素晴らしかった」 「この冒険は今日で終わりを迎えるが、特別な瞬間だったし、これ以上のことは望めなかった」 また、2020年3月から始まったスポルティングでの6シーズンを回想。プリメイラ・リーガを2度、タッサ・デ・ポルトガルを2度制したなか、4位で終えたシーズンもサポートしてくれたと周囲への感謝を述べた。 「結果は完璧ではなかった。こんなに勝てるとは思っていなかったが、もっと勝てたはずだ。矛盾しているようだが、理にかなっている」 「練習場や遠征で経験したこと、人々との繋がりという点においては、信じられないような冒険だった。みんなにも体験してほしい冒険だった」 「とても幸せだったし、孤独を感じたことは一度もなかった。1つのクラブで5年間を過ごし、4位でリーグを終えても孤独を感じない監督というのはとても特別なものだ。今やスポルティングは特別なクラブだ。クラブもまた、その瞬間を生きているのだから」 さらに、自らが去るスポルティングの今後にも言及。選手たちの姿勢が変わらなければ、新監督のもとで成功を掴めると考えているようだ。 「スポルティングには前進するためのすべてがある。スポルティングの将来がどうなるかよりも、私の将来がどうなるかの方が不確かなことが多い」 「私はクラブが自分の道を進むと確信している。難しいだろうし、話し合うことや指示も変わるかもしれないが、選手たちが謙虚であり続ければ、やってくる監督は素晴らしい仕事をするだろう。ここの選手たちは本当に特別な存在だから」 11日から就任するマンチェスター・ユナイテッドについてもコメント。元スポルティングのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが歓迎の意も示すなか、新天地でも選手の力になりたいと意気込んだ。 「ブルーノは私や仲間のことも知っている。今はより情熱的かもしれないが、そうでない時期もあるだろう(笑)。だが、彼や他の選手たちが喜んでいることを願っている」 「その要素が、チームが良いプレーをする上で大半を占める。スポルティングの選手たちと同じように、マンチェスター・ユナイテッドの選手たちの力にもなれればと思っている」 <span class="paragraph-title">【動画】守田英正が逆転の流れ生む! ブラガvsスポルティング ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="GMmUPjZO2l0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 19:22 Mon
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今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」

現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon
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ユナイテッドを「史上最悪のチームかも」と評したアモリム監督…発言には疑問の声も「評論家のようだ」「誰もが弱いと知ってはいるが…」

元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が、マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が発したコメントを批判した。 今シーズン、中々不振から抜け出せずにいるユナイテッド。開幕から思うような結果を残せずにいると、3シーズン目を迎えていたエリク・テン・ハグ監督を昨年10月に解任した。 その後、クラブはスポルティングCPで辣腕を振るっていたアモリム監督を招へい。しかし、状況は厳しいままであり、先週末に行われたプレミアリーグ第22節ではブライトン&ホーヴ・アルビオン相手に1-3の完敗。順位は13位に低迷しており、浮上のきっかけを掴めずにいる。 そのブライトン戦後、失望を露わにしたアモリム監督は「プレミアリーグ10試合で2勝。我々はマンチェスター・ユナイテッド史上最悪のチームかもしれない。(メディアが)見出しを欲しがっているのは知っているが、(最悪のチームと)認めて変える必要があるからこそ言うんだ。さあ、見出しをつけてくれ」とコメント。これが物議を醸すこととなった。 イギリス『スカイ・スポーツ』でキャラガー氏は、アモリム監督の発言を批判。確かに現在のユナイテッドは弱いとしつつ、他ならぬ指揮官が公の場でそれを認めるメリットはないと断じている。 「私はギャリー・ネビルほどマンチェスター・ユナイテッドの歴史に詳しいわけではないが、監督の発言としては最も奇妙で馬鹿げたものの一つだと言わざるを得ないだろう」 「なぜあんなコメントをしたのか…あれは私のような評論家の立場でするようなコメントだ。監督はそれに対して、擁護するべき立場だろう。彼があのコメントによって何を得るのか、どんな利益があるのか​​がわからない」 「我々は誰もが、マンチェスター・ユナイテッドは弱いチームだと知っている。彼らはホームでブライトンにまたも敗北した。厳しいシーズンであることも、弱いチームであることもわかっている。彼は気を緩めてしまったのだろう。そしてこのコメントは、残りのシーズン中ずっと彼の頭から離れないはずだ」 「彼は記者たちに『見出しをあげるよ』と言った。監督として、なぜそんなことをしたいのかが私にはわからない。チームが今後自信をつけるのには役立たないだろう」 「私が言いたいのは、監督は今からシーズン終了までロッカールームに入って、どこが相手でも勝つ自信を選手に与えられるよう鼓舞できるのかということだ。監督は、自分たちが史上最悪のチームの一つだと言ったのだからね。彼がそれで何を得られるのか、私にはまったくわからない」 2025.01.21 17:20 Tue

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