チェルシー、クンデの交渉が難航…セビージャが70億円超のオファーを拒否!

2021.08.31 16:14 Tue
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チェルシーは残りの移籍期間で最後のピースを埋めることはできるだろうか。

昨夏の超大型補強に続き、今夏もベルギー代表FWロメル・ルカクをクラブ史上最高額で獲得するなど、戦力アップに余念のないチェルシー。そして、移籍期限が残り1日となった時点で追っているのが、セビージャのフランス代表DFジュール・クンデ(22)だ。

2019年夏に加入したセビージャで頭角を現したクンデは、今夏にトッテナムやレアル・マドリーといったビッグクラブが関心。だが、現時点で可能性のある移籍先はチェルシーに絞られており、数日前からすでに個人間合意は取れていると報じられていた。

それでも肝心のクラブ間合意には交渉上手のチェルシーも手を焼いているようで、ここまで何度か移籍金を上げてオファーを試みたが、セビージャの門は堅く閉ざされたままとなっている。

フランス人ジャーナリストのナビル・ジェリ氏によると、チェルシーが提示した5500万ユーロ(約71億4500万円)の最新オファーも断られ、一方のセビージャは契約解除金に相当する7000万ユーロ(約90億円)を要求しているとのことで、ここに来て交渉が座礁した模様だ。

ただチェルシーは、クンデの獲得が成功すると見込んでフランス代表DFクル・ズマをウェストハムに売却している。プレミアリーグ開幕節で1ゴールの鮮烈デビューを果たしたDFトレヴォ・チャロバーを含めてセンターバックの数が足りていないわけではないが、T・チャロバーについてはトーマス・トゥヘル監督がボランチ起用を考慮しているとも言われており、チームとしては、差し迫った時間の中でどうにか22歳のフランス代表を射止めたいところだが…。


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復帰間近のコバチッチに不運…コロナ感染が発覚

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チェルシーのクロアチア代表MFマテオ・コバチッチが戦線復帰するようだ。イギリス『タイムズ』が報じている。 トーマス・トゥヘル体制のキープレイヤーとして、今季も開幕から先発出場を続けていたコバチッチ。だが、10月末のトレーニングでハムストリングを負傷し、ここまで離脱を強いられていた。 それでもようやく復帰が迫っているようで、『タイムズ』は今週末に行われるプレミアリーグ第16節のリーズ・ユナイテッド戦が復帰戦になると主張している。 チェルシーではここ最近で負傷者が続出。先月23日のチャンピオンズリーグのユベントス戦でMFエンゴロ・カンテとDFベン・チルウェルが負傷すると、直近のウェストハム戦ではMFカイ・ハヴァーツとDFマルコス・アロンソが負傷。コバチッチ復帰の朗報はトゥヘル監督の後押しになることは間違いない。 2021.12.07 13:29 Tue
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ハンガリー代表監督を務めるマルコ・ロッシが、代表メンバーの去就について口を滑らせてしまったようだ。トルコ『FANATIK』など複数メディアが伝えている。 マルコ・ロッシ監督は先日、イタリアで行われたサッカーイベントに登場。イタリア人指揮官の同監督は2018年からハンガリー代表監督を務めており、イベントに集まった記者からはセリエAで通用するハンガリー選手の推薦を求められた。 するとマルコ・ロッシ監督の口から出てきたのは、フェネルバフチェで活躍するDFアティラ・サライ(23)だった。母国のメゼーケヴェシュド=ジョーリやキプロスのアポロン・リマソールでキャリアを積んできたサライは今年1月にフェネルバフチェに加入。主力センターバックとして活躍しており、2019年11月にデビューしたハンガリー代表でも主力を張っている。 身長は192センチを誇り、センターバックとしての基本的な能力に加え、左利きでキック精度も高いことから関心度が高く、特にイングランドやスペイン方面からの関心が伝えられている。その中でトルコ『CNN』は先月、チェルシー移籍が合意に達したと報じていた。 そしてこの度、マルコ・ロッシ監督も「彼はチェルシーに加わると思う。スペインのビッグクラブも追っていたようだが、チェルシー移籍が完了したと認識しているよ。もちろん、イタリアサッカーにとっても素晴らしい選手になりうるだろう」とコメントしており、23歳のチェルシー行きの噂に拍車をかけた。 なお、『CNN』の情報によると、チェルシーとフェネルバフチェは2340万ユーロ(約30億円)の移籍金で合意。個人的には年俸400万ユーロ(約5億2000万円)の6年契約になるとのことだ。 2021.12.07 13:13 Tue
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