サウサンプトンがイングランド期待の若手SB、17歳DFスモールをエバートンから獲得

2021.08.24 21:40 Tue
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Getty Images
サウサンプトンは24日、エバートンからU-17イングランド代表DFティエリ・スモール(17)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの3年間となる。

スモールはエバートンのアカデミー出身。イングランドで最も有望な若手サイドバックの1人として知られ、センターバックや左サイドバックとしてプレーしてきた。

エバートンの下部組織で、U-18、U-23とステップアップしたスモールは、2020-21シーズンのFAカップ4回戦のシェフィールド・ウェンズデイ戦でファーストチームデビュー。16歳176日でのデビューはクラブ最年少記録となっていた。

U-19イングランド代表としても5月にデビュー。サウサンプトンにとっては3人目のディフェンダーの補強となった。

ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、スモールについてコメントしている。

「若い選手をどう育成し、彼らに機会をどう与えるかという我々の哲学は、重要な要素であると思う。我々はティエリと協力し、彼が可能性を最大限に活用できるようにサポートすることを楽しみにしている」

また、ティエリもクラブを通じてコメント。加入を喜んだ。

「ここでプレーし、ラルフの下でプレーすることは名誉だ。ここに居られることを感謝している」

「僕がクラブを訪れた時の人々は、みんなフレンドリーでとても親切だった。とても大きな場所で、素晴らしい街。ここは僕が選手として成長し、新たなレベルに到達するのに最適な場所だと感じた」

なお、スモールに関してはアーセナルやバイエルン、ユベントス、アストン・ビラなど多くのクラブが関心を寄せているとされていた。

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