金沢が拓殖大学DF長峰祐斗の来季加入内定を発表「1日でも早くチームの勝利に貢献」
2021.07.19 12:15 Mon
ツエーゲン金沢は19日、拓殖大学のDF長峰祐斗(21)の来季加入内定を発表した。
埼玉県出身の長峰は、埼玉平成高校から拓殖大学へと進学。今シーズンの関東大学サッカーリーグ1部では10試合に出場し1アシストを記録している。
長峰はクラブを通じてコメントしている。
「幼い頃からの夢であったプロサッカー選手をツエーゲン金沢という素晴らしいクラブで実現することができ、とても嬉しく思います」
「お世話になった方々への感謝の気持ちを忘れず取り組み、1日でも早くチームの勝利に貢献できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」
埼玉県出身の長峰は、埼玉平成高校から拓殖大学へと進学。今シーズンの関東大学サッカーリーグ1部では10試合に出場し1アシストを記録している。
長峰はクラブを通じてコメントしている。
「お世話になった方々への感謝の気持ちを忘れず取り組み、1日でも早くチームの勝利に貢献できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」
長峰祐斗の関連記事

ツエーゲン金沢の関連記事


J2の関連記事
|
ツエーゲン金沢の人気記事ランキング
1
2年修行が続いた松本大弥、来季から広島復帰! 金沢での今季はJ2リーグ8得点
サンフレッチェ広島は3日、MF松本大弥(22)の来季復帰決定を発表した。 広島アカデミー卒の松本は2種登録を経験して、2019年に正式昇格。2021年から武者修行に出て、大宮アルディージャに続き、今季からツエーゲン金沢でプレーした。 その金沢ではケガによる戦線離脱もあったが、公式戦35試合に出場。明治安田生命J2リーグでは34試合出場でチーム2位の8ゴールと活躍した。 3年ぶりの広島復帰となる松本はクラブを通じてサンフレッチェ・ファミリーの皆さん、ただいま!」と復帰を報告。そして、喜びと決意を語った。 「2年間の期限付き移籍を経て、もう一度広島に帰ってくることができました。また素晴らしいチームの一員として戦えることを嬉しく思います。決して順風満帆な2年間ではありませんでしたが、この2年間でさまざまな経験もできました」 「この経験を生かしつつ、サンフレッチェ広島に新たな風を吹かせられるように全力で頑張りたいと思います。ファミリーの皆さんにエディオンスタジアム広島で会えることを楽しみにしています!」 一方、金沢の公式サイトを通じては「この度サンフレッチェ広島に復帰することになりました」と退団の挨拶とともに、感謝の言葉を綴っている。 「1年間という短い間でしたが本当に金沢が大好きになりました。もっともっとこの街に住みたい、金沢に貢献したいという思いが強くなりました。 しかし今回このような決断をしたのは今後の自分のサッカー人生を考え、また新しい場所でチャレンジしたい、厳しい環境でチャレンジしたいという思いが強かったからです」 「来シーズン金沢でプレーすることはできませんが、金沢のサポーターの皆さんに自分が活躍する姿を見せることが最大の恩返しだと思ってます! 引き続き応援してもらえると幸いです! 本当に1年間温かい応援ありがとうございました! 今後のツエーゲン金沢の躍進を願っています。ゲンゾーまたね!!」 2022.12.03 11:15 Sat2
金沢が大宮FW大澤朋也を育成型期限付き移籍で獲得、今季はJ3で31試合2得点「ツエーゲン金沢の為に全力で闘います」
ツエーゲン金沢は28日、大宮アルディージャのFW大澤朋也(22)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2026年1月31日までとなり、大宮との公式戦には出場できない。 大澤は大宮のジュニア、ジュニアユース、U18と下部組織で育ち、2021年にトップチームに昇格。1年目でJ2の5試合に出場し1得点を記録すると、2年目は愛媛FCに育成型期限付き移籍。2023年に復帰していた。 今シーズンは明治安田J3リーグで途中出場がメインながら31試合に出場し2得点を記録。YBCルヴァンカップでも2試合に出場していた。 再び武者修行に出る大澤は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆ツエーゲン金沢</h3> 「ツエーゲン金沢に関わる皆さんはじめまして!大澤朋也です!チームとしても個人としても結果にこだわりながら、ツエーゲン金沢の為に全力で闘います」 「ファン、サポーターの皆さんとたくさんの勝利を分かち合えるよう頑張りますので熱い声援よろしくお願いします!」 <h3>◆大宮アルディージャ</h3> 「今シーズン、応援ありがとうございました。今年1年間、素晴らしい雰囲気の中でプレーさせていただき、ありがとうございます。ファン・サポーターの皆さんとJ3優勝、J2昇格ができ嬉しく思います」 「個人としては満足のいくような結果ではなく、悔しい気持ちもありました。来シーズンは、ツエーゲン金沢でプレーすることになりました。目に見える結果にこだわって闘い、成長した姿を皆さんの前で見せられるよう頑張ってきます!」 2024.12.28 10:17 Sat3
「っしゃああああ」高知家の歴史的1日! 高知ユナイテッドSCがJリーグ初白星、エース小林心の2発で金沢を撃破「こころおおおおおおおー」【明治安田J3第4節】
2025年3月9日、高知ユナイテッドSCがJリーグ初白星を挙げた。 9日、明治安田J3リーグ第4節のツエーゲン金沢vs高知ユナイテッドSCが金沢ゴーゴーカレースタジアムで行われ、敵地金沢へ乗り込んだ高知が1-2で勝利。Jリーグ初白星となった。 立ち上がりから劣勢を強いられ、ほぼほぼ自陣で守備に回る高知。彼らは昨季JFLで1年を通して累積警告ゼロ、フェアプレー賞だが、現在はJ3という土壌への適応段階にあり、ファウルの連続でセットプレーを繰り返し与えてしまう。 それでも16分、ファーストチャンスで先制点。 最終ラインのDF福宮弘乃介が縦パスをつけると、2トップの一角に入るFW新谷聖基がワンタッチヒールでフリックし、ボックス手前で反応した相方のFW小林心が右足ダイレクトシュートをネット右隅に叩き込んだ。 小林心は2023年の入団から昨季まで2年連続チーム得点王というエース。前節・FC大阪戦(H)は試合終盤に1点差とするゴールで高知の記念すべきJリーグ初得点をマークした。 高知はさらに54分、MF上月翔聖との連携からMF須藤直輝がクロスを入れると、ニアで合わそうと走り込んだのは小林心。“エースココロ”はカラダを投げ出し、上手く擦らせてGKの頭上を越すヘディングシュートを流し込んだ。 試合も終盤に差し掛かる77分、高知はボール奪取後のビルドアップにミスが生じ、金沢の強烈なロングシュートをGK大杉啓がキャッチしきれず。正面へこぼしたところを金沢のFW土信田悠生に押し込まれ、1点差に詰め寄られる。 それでも最後は逃げ切り成功。 高知はクラブ史に残る歴史的なJリーグ初白星とし、SNS上では「っしゃああああ」「こころおおおおおおおー」「すげー粘りwww」「俺たちは!!!闘える!!!」「ついに〜!!!ふぉ〜!!!」などなどファンから歓喜の声が上がっている。 ツエーゲン金沢 1-2 高知ユナイテッドSC 【金沢】 土信田悠生(後32) 【高知】 小林心(前16、後9) <span class="paragraph-title">【ルヴァン杯】高知vsG大阪のチケット販売状況</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【3/8現在 チケット発券情報】<br><br>2年前のジャイキリをもう一度<br><br>Jリーグチケットでの購入はこちら<a href="https://t.co/QoKbWRXop9">https://t.co/QoKbWRXop9</a><br><br>2025JリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド 第1回戦<br>3/20(木・祝) 14:00K.O.<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a><br>春野陸<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E7%9F%A5%E3%83%A6%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89SC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#高知ユナイテッドSC</a> <a href="https://t.co/GP0CS2u1oj">pic.twitter.com/GP0CS2u1oj</a></p>— 高知ユナイテッドSC (@kochi_United) <a href="https://twitter.com/kochi_United/status/1898320703356543310?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.09 16:02 Sun4
日本の“激うまスタジアムグルメ”が海外でも話題沸騰!「これが900円はありえない」「信じられないほど素晴らしい」
日本のスタジアムグルメが海外でも話題になっている。 11日に国立競技場で行われたFUJIFILM SUPER CUP 2023。Jリーグ30周年の記念すべき今季の開幕を告げる一戦は、J1覇者の横浜F・マリノスが2-1でヴァンフォーレ甲府を下した。 この日の国立競技場では、J1・J2・J3クラブのスタジアムグルメを販売するイベント「スタグルフェス」が開催。各地のスタジアムやホームタウンでしか食べられないグルメの数々が集結していた。 その中、世界中のスタグルを紹介するツイッターアカウント『Footy Scran』がスーパーカップに出店していたツエーゲン金沢のチャンピオンカレーのカツカレーを紹介したのだ。 『Footy Scran』は50万人ものフォロワーを抱えるアカウント。その投稿は多くの反響を呼び、「なぜ日本のスタグルはいつも信じられないほど素晴らしいのですか?」、「これが5ポンド50セント(約900円)はありえない」、「パワフルだ」とコメントが寄せられていた。 海外では2000~3000円を超えることも少なくない中、日本のスタジアムグルメの価格の安さには驚きを隠せないようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】海外でも話題沸騰!チャンピオンカレーのカツカレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Katsu chicken curry at the Japanese Super Cup Final (<a href="https://twitter.com/J_League_En?ref_src=twsrc%5Etfw">@J_League_En</a>) <br><br> ¥900 (£5.50) <a href="https://t.co/iI9c5Xlu0W">pic.twitter.com/iI9c5Xlu0W</a></p>— Footy Scran (@FootyScran) <a href="https://twitter.com/FootyScran/status/1624786741084184577?ref_src=twsrc%5Etfw">February 12, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.14 05:05 Tue
5