新体制に自信を覗かせる長谷部「まだまだ限界ではない」

2021.07.12 20:55 Mon
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Getty Images
フランクフルトに所属する元日本代表のMF長谷部誠が来シーズンへの意気込みや自身の役割について語った。

2014年7月にニュルンベルクからフランクフルトに加入した長谷部。ここまで公式戦237試合に出場し、昨季は引退の噂もあったが中心選手として活躍した。そして3月に契約を延長することが発表され、来季で8シーズン目を迎える。

クラブは新指揮官にオリバー・グラスナー氏を招へいしており、3年ぶりに新体制となる中で長谷部はドイツ『ビルト』のインタビューに応じ、新監督や来シーズンの展望についてコメント。グラスナー氏とは一度共に戦ったことがあり、プロ選手をも育てられる監督であると評価している。

「(グラスナー監督とは)ニュルンベルク時代に一緒に仕事をしたことがあります。彼はプロの選手を育てるという非常に興味深い仕事をしています。僕はもう37歳ですから、それほどの伸びしろがある選手ではないですが、若い選手はその恩恵を受けることができると思います」

「トップに立てなかった才能ある選手をたくさん見てきました。彼らは高いクオリティを持っていましたが、特性がなかったんだと思います。それがなければ、上には行けません」

また、守備的役割では幅広くカバーしてきた長谷部だが、そのポジションでも自信を持ってプレーできる模様。加えて37歳となった今でも問題なく走れることをアピールした。

「どちらもできます。昨シーズンにいきなり6番の位置でプレーした時は驚きましたけど」

「でも上手くいきましたね。フライブルク戦では12キロ近く走りましたから。この歳になってもまだ走れます。まだまだ限界ではないです。限界では、ないです(笑)」

長谷部は昨シーズンの途中からキャプテンを務めているが、年齢的に欠場数の増加が考えられることからピッチ外でも重要な役割があると、改めてリーダーらしい風格を漂わせた。

「もちろんキャプテンであることを誇りに思います。でも、その腕章は僕にとってそれほど重要ではありません」

「1月には38歳になりますし、3つのコンペティションですべての試合に出場することができないこともわかっています」

「だからこそ、試合で腕章をつけなくてもドレッシングルームでの仕事は重要になると思います」





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