スペイン代表モラタ、行き過ぎたバッシングを告白 「子供が死ねばいいというものも…」

2021.06.26 10:45 Sat
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スペイン代表FWアルバロ・モラタが脅迫被害を告白した。

ユベントスでのシーズンを終え、スペイン代表の一員としてユーロ2020の戦いに参戦中のモラタ。グループEの全3試合に先発して、1ゴールをマークしているが、第2節のポーランド代表戦で決定機を逸してバッシングを浴びた。

そんなモラタだが、スペインも本調子から程遠い内容ながら最終的にグループEを1勝2分け無敗で戦い切り、スウェーデン代表に次ぐ2位で突破。だが、モラタはもはや度を超えた批判により、心が傷つけられたようだ。

5-0で勝利した最終節のスロバキア代表戦でもPKを外したモラタはスペイン『COPE』の『El Partidazo』で、自身のプレーに対する批判を甘んじて受け入れる姿勢を示したが、自らの家族を標的にしたものもあると述べた。

「ポーランド戦の後は9時間も寝つけなかった。殺害の脅迫や家族に対する侮辱のほか、子供が死ねばいいというものもあったんだ。でも、僕は大丈夫。数年前なら動揺したかもしれないけどね」

「ゴールを決められず、批判されるのは理解できる。でも、自分の子供が死ぬべきだと言われる僕の身になって考えてみてほしい。惨事が起こって、やっと『彼は良い人だった』と言うんだろう」

「携帯はホテルに着いたら消せば良いが、あのようなことが(スタジアムの)妻や子どもたちの耳に入ってきてしまうのが悩みの種だ」

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