ファビオ・パラティチがトッテナムのマネージング・ディレクターに就任!

2021.06.13 14:40 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
トッテナムは12日、ファビオ・パラティチ氏(48)がマネージング・ディレクターに就任したことを発表した。スポーツ面及びインフラなどの管理と開発に努めるようだ。契約は7月1日から有効となる。

同氏は2004年の現役引退後、サンプドリアでチーフ・オブザーバー兼スカウティング部長に就任し、管理職をスタート。そこで当時同クラブのゼネラル・ディレクターを務めていたジュゼッペ・マロッタ氏に才能を見いだされ、2010年5月に共にユベントスへ移籍した。

ユベントスでは、同時期に会長に任命されたアンドレア・アニェッリ氏によってスポーツ・ディレクター(SD)に就任。実績として、2013年のカルロス・テベス、2015年のパウロ・ディバラ、そして2018年のクリスティアーノ・ロナウドなどの獲得オペレーションを成功させた経験を持つ。

その後、2020年10月にはスポーツ部門全体を統括するマネージング・ディレクターに昇進するも、今年5月に契約満了をもってユベントスを退団していた。

トッテナムでは新監督が未定のままだが、パラティチ氏は新たな国での挑戦を楽しみにしていると意気込みを語っている。

「この素晴らしい機会に感激しており、私を信頼してくれたクラブと会長に感謝している。トッテナムはイングランド及びヨーロッパのトップクラブのひとつであり、野心的な長期計画を持っている」

「私はこの新しいプロジェクトに全力を尽くし、経営陣と協力してクラブの歴史に新たな、そしてできれば成功の章を刻むことを楽しみにしている」

関連ニュース
thumb

成功を誓うアルテタ「ヴェンゲルが作った勝利の基盤は残されている」

苦境に立つアーセナルのミケル・アルテタ監督が、前任者であるアーセン・ヴェンゲル氏の残した基盤を生かしたいと話した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 開幕3連敗を喫した後、ここ2試合はクリーンシートで連勝を収めているアーセナル。だが、アルテタ監督に対する風当たりはなおも強く、そんな中で26日にプレミアリーグ第6節のトッテナム戦を迎える。 指揮官はチームが困難な状況にあることを認めつつ、直ちに好転することはないとしながらも、同クラブのヴェンゲル元監督が作り上げた勝者の基盤は残っていると主張。その基盤をもとに成功を収めたいと語った。 「アーセンのような人がいて、彼がこのサッカークラブのために尽くしてくれたからこそ、このような基盤ができたんだと思う。彼の退任と同時に全てが失われたわけではない。まだ多くのものが残っている」 「その中で最も重要なものは、彼の教育や価値観や敬意、そしてこのクラブが何であるのかを伝えることができた方法だと思う。彼は自身やクラブがトライしていることを周りに魅力的に伝え、信じさせることに非常に長けた人物だった」 「彼はそれを見事にやってのけた。というのも、彼が魅力的なサッカーをしていたからだ。また、トップレベルの才能を持った選手を採用し、彼らはサッカー界全体に、そしてもちろんアーセナルのサポーターにも、たくさんの喜びと楽しみをもたらたのだ」 2021.09.26 18:29 Sun
twitterfacebook
thumb

【プレミア注目プレビュー】ソンvs冨安のマッチアップに注目! 今季最初のNLダービー

プレミアリーグ第6節、アーセナルとトッテナムによるノースロンドン・ダービーが、日本時間26日24:30にエミレーツ・スタジアムでキックオフされる。好対照の序盤戦を過ごすノースロンドンの両雄が激突する今季最初のダービーだ。 開幕3戦無得点の3連敗スタートと、アルテタ体制3年目は苦難の船出となったアーセナル。だが、インターナショナルマッチウィークを挟んでリスタートを切ったチームは、ノリッジ、バーンリーと下位に沈む2チーム相手にいずれも1-0のスコアで連勝。今回のダービーに勝利し、星勘定を五分に戻すことができれば、一気に上昇気流に乗ることも可能だ。 ただ、前節のバーンリー戦を含め、決して試合内容に大きな改善が見られたわけではなく、相手に恵まれた印象も強い。したがって、不調とは言えどもノリッジ、バーンリーと比べて大きくレベルが上がる宿敵との一戦が、現チームの立ち位置を明確に決める試金石となる。 一方、開幕3試合連続クリーンシートで3連勝を飾ったトッテナムだが、インターナショナルマッチウィーク明けのクリスタル・パレス戦、チェルシー戦は度重なる離脱者の影響もあり、いずれも0-3のスコアで大敗。直近のEFLカップではウォルバーハンプトンをPK戦の末に退けて公式戦4試合ぶりの白星を手にしたが、最適解を見いだせない攻撃面を中心に停滞感が漂う。 それでも、徐々に離脱者が戻ってきて、MFエンドンベレやFWブライアン・ヒルと攻撃に新たなオプションをもたらす選手たちの台頭もあり、今回のダービーで負の流れに終止符を打てれば、対戦相手同様に再浮上の可能性は十二分にあるはずだ。 以前から拮抗したダービーとして知られる両者の対戦だが、アーセナルホーム開催のプレミアリーグではホームチームが16勝2敗11分けと圧倒的な戦績を誇る。さらに、トッテナムが最後にアウェイで勝利したのは、2010年11月の対戦(3-2)まで遡ることになる。一方で、ダービー初采配のヌーノ監督はウォルバーハンプトン時代に3勝1敗2分けと、アーセナルを得意としており、トッテナムとしてはポルトガル人指揮官の相性の良さを生かして11年ぶりのエミレーツ攻略といきたい。 ◆アーセナル◆ 【4-3-3】 ▽アーセナル予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210925_102_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ラムズデール DF:冨安、ホワイト、ガブリエウ、ティアニー MF:スミス・ロウ、トーマス、ウーデゴール FW:ぺぺ、オーバメヤン、サカ 負傷者:なし 出場停止者:なし 出場停止者、負傷者共になし。3試合停止明けのジャカを含め全選手が起用可能な状況だ。 システムに関しては[4-2-3-1]、[4-3-3]の布陣を併用しているが、ホームでより攻撃的に戦うことを想定し後者を予想。スタメンに関しては3-0で快勝したEFLカップのウィンブルドン戦で温存したメンバーを中心に、前述の11人の起用を予想する。 ただ、サカあるいはペペに替えてサンビ・ロコンガ、ジャカをトーマスの相棒に据えるバランス重視の形、ダービーで決定的な仕事ができるラカゼットのスタメン起用の可能性も十分にあるはずだ。 ◆トッテナム◆ 【4-3-3】 ▽トッテナム予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210925_102_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ロリス DF:タンガンガ、ロメロ、ダイアー、レギロン MF:ホイビュルク、スキップ、デレ・アリ FW:ルーカス・モウラ、ケイン、ソン・フンミン 負傷者:MFセセニョン、FWベルフワイン 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはルーカスの復帰に伴い、セセニョンとベルフワインのみが欠場となる。 スタメンに関してはルーカスがスタートから起用可能な状態と判断し、前述のメンバーを予想。ただ、右サイドバックにエメルソン、ダイアーの相棒にダビンソン・サンチェス、中盤にエンドンベレ、右ウイングにロ・チェルソ(ブライアン・ヒル)を起用する可能性も十分にありそうだ。 ★注目選手 ◆アーセナル:DF冨安健洋 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210925_102_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アーセナルの注目プレーヤーはダービー初出場の冨安。今夏、アタランタと共にトッテナム行きが有力視されながらも、移籍市場最終日にスパーズのライバルクラブであるアーセナルへ加入した22歳の日本代表DF。 ディフェンダーにとっては適応が困難と言われるプレミアリーグ、アルテタスタイルにすんなりと順応すると、ここまで右サイドバックとして出場したノリッジ、バーンリー戦では多士済々な相手のアタッカーに対して、傑出したデュエル勝率を記録。さらに、守備の国であるイタリア仕込みの繊細なポジショニング、状況判断でDFホワイトやFWペペらをカバーする見事な存在感を示している。 その鮮烈な活躍により、早くもスペイン人指揮官、ガナーズファンの信頼を獲得し、クラブOBを中心とする多くの識者からも好評価を受けている。 とはいえ、ここまでの称賛ムードは元々の期待値の低さに加え、アーセナルの既存守備陣の体たらくによる部分が大きく、その真価が試されるのは、対ビッグ6や一線級のアタッカーとの対戦時だ。そういった意味ではより注目度、プレッシャーが高まる今回のダービーは、冨安の今後を左右する重要な一戦となるはずだ。 世界屈指のストライカーであるケインに加え、サイドでのマッチアップが見込まれるアジア最高のアタッカー、ソン・フンミンを相手に、直近2試合で見せたようなソリッドな守備を継続できるか。また、守備時に中を絞る傾向のある相手に対してはサイドバックのビルドアップ、攻撃面の貢献が重要となるだけに、バーンリー戦で見せた正確なサイドチェンジや果敢なオーバーラップで攻撃にアクセントを加えたい。 ◆トッテナム:FWソン・フンミン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210925_102_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トッテナムの注目プレーヤーは攻撃のカギを握る韓国代表FW。今夏、トッテナムとの2025年までの新契約にサインしたソン・フンミンは、相棒ケインの去就問題もあり、今やクラブのアイコンという立場に。そして、ファンからの寵愛を受ける29歳は、マンチェスター・シティとの開幕戦での決勝点など、ここまで4試合で2ゴールと上々の滑り出しを見せている。 ただ、ここ数試合では相棒の不調や新体制移行の影響もあり、昨季猛威を振るったホットラインがなかなか機能せず、孤軍奮闘の状況が続く。そのケインは直近のウルブス戦でゴールを記録し、復調の気配を見せているものの、敵地でのダービーで11年ぶりの勝利を収めるためにはソン・フンミンの爆発が必須だ。 直近2試合連続クリーンシートも守備者として脆弱なホワイト、ダービー初出場で未知数の冨安が並ぶ相手の右サイドはトッテナムにとって攻めどころのひとつと見込まれており、左ウイングでの起用が見込まれるソン・フンミンの打開力がアウェイチームの生命線となりそうだ。 2021.09.26 12:00 Sun
twitterfacebook
thumb

「他とは異なった試合」トッテナム指揮官がアーセナルとのダービーへ意気込み、ルーカスの練習復帰も明かす

トッテナムのヌーノ・エスピリト・サント監督が、初のノース・ロンドン・ダービーに向けて意気込みを語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 トッテナムは26日、プレミアリーグ第6節でアーセナルと対戦する。1887年に初めて相まみえて以降、今回で203回目を迎えるノース・ロンドン・ダービー。トッテナムはリーグ戦直近2試合でいずれも0-3での敗戦と不調気味ではあるものの、この伝統の一戦では是が非でも勝利を挙げたいところだ。 ヌーノ監督は他のダービーとは一味違った一戦であることを強調。ファンにとっても特別な試合であるとし、気を引き締め直した。 「我々にとってもファンにとっても特別な試合だ。タフな展開になると思うが、間違いなく他とは異なる試合になるだろう」 「ダービーというものは何度も何度も経験している。しかし、今回のダービーはまた新しいものであり、難しく、特別だ。ファンにとって特別なのであれば、我々からしても特別だ」 「タフな試合になることはわかっている。我々はハードに戦わなければならないし、できる限りのことをして良いプレーをしなければならない。良いプレーとは、自分たちのゲームの中で正しいバランスを見つけることだ」 また、足首を負傷していたFWルーカス・モウラが練習に復帰したことを明かした一方で、FWステーフェン・ベルフワインと、MFライアン・セセニョンについては、まだ時間がかかると話した。 「ステーフェンと、ライアンはまだ復帰できない。しかし、ルーカスが再び練習のメンバーに加わったのは良いニュースだ」 「ベルフワインのケガは深刻なもので、まずは安静にしなければならない。完全にトレーニングを中断しているわけではなく、上半身のみのフィットネスを行っている。しかし、彼のケガには注意を払わなければならない。今のところ、彼は起用できない」 2021.09.25 18:54 Sat
twitterfacebook
thumb

フォンセカ氏がスパーズ行き破談の経緯を説明 「パラティチが別の監督を希望」

今夏のトッテナム行きが破談となったパウロ・フォンセカ氏が、その破談の経緯を初めて説明した。イギリス『テレグラフ』が伝えている。 今年4月にジョゼ・モウリーニョ監督を解任し、ライアン・メイソン暫定監督の下で昨シーズンのプレミアリーグで7位フィニッシュしたトッテナム。 今夏の新指揮官探しが難航した中、最終的にクラブは前ウォルバーハンプトン指揮官のヌーノ・エスピリト・サント監督を招へいした。 だが、ヌーノ監督以前に最も就任に迫っていたのが、昨シーズンまでローマを率いていた同じポルトガル人指揮官のフォンセカ氏だった。 一時は3年契約で合意確実との報道も出ていたフォンセカ氏だったが、トッテナム行きが破談に終わった原因は、今夏にマネージング・ディレクターに就任した、元ユベントスのファビオ・パラティチ氏の存在だったという。 フォンセカ氏によると、ダニエル・レヴィ会長とテクニカルパフォーマンス・ディレクターを務めるスティーブ・ヒッチェン氏と最初の面談を行った際、両氏からはモウリーニョ時代とは異なる攻撃的なスタイルをチームに持ち込むことを期待され、前向きな話し合いができたという。 だが、ローマ時代の不安定な戦いぶりを間近に見てきたパラティチ氏は、より守備的な指揮官の招へいを望んだことで、最終的に交渉は破談に終わったようだ。 「契約は完了していた。我々はプレシーズンの計画を立てていたし、トッテナムは攻撃的な監督を望んでいた。発表されたわけではないが、プレシーズンのプレーヤーの選定についても計画していた。しかし、新マネージング・ディレクターが着任して状況が変わり、いくつかのアイデアに同意できず、彼(パラティチ)は別の監督を希望した」 「私にはいくつかの原則がある。偉大なチームの監督になりたかったが、適切なプロジェクトと、私のアイデアやプレースタイルを信じてくれる人々がいるクラブに行きたい。それがマネージング・ディレクターとの間にはなかった」 「それは、会長とスポーツ・ディレクター(ヒッチェン)が求めていたことだ。魅力的で攻撃的なフットボールを築き上げるための準備ができていた。私は違うやり方をすることはできない。私のチームはすべてこのような意図を持っており、ローマでも、シャフタールでも、ビッグクラブと対戦するときは、自陣の近くで守るようなチームは送り出さない」 現在、トッテナムはプレミアリーグ開幕3連勝を飾った一方、直近2試合では2戦連続無得点で大敗を喫しており、攻守両面で苦境に立たされている。今後の戦績次第ではフォンセカ氏ではなく、より守備的なヌーノ監督を選んだパラティチ氏の選択に批判が及ぶ可能性もありそうだ。 2021.09.23 23:46 Thu
twitterfacebook
thumb

PKストップで4回戦進出に貢献もゴッリーニは満足せず「もう一本止めるべきだった」

トッテナムのイタリア代表GKピエルルイジ・ゴッリーニが、ウォルバーハンプトン戦での個人的な悔しさを露わにした。クラブ公式サイトが伝えている。 22日に行われたEFLカップ3回戦のウルブス戦に出場したゴッリーニ。試合は2点先行する有利な展開となるものの、追い付かれる形でPK戦に突入。見せ場となる同選手は、相手の4人目キッカーを務めたMFレアンデル・デンドンケルのシュートをストップし、3-2の勝利に貢献した。 今季新加入も、リーグ戦ではGKウーゴ・ロリスからポジションを奪えない状況の中、数少ない出番で結果を出したゴッリーニ。しかしながら、試合後のインタビューでは自身のプレーに不満を募らせていることを明かした。 「僕は自分自身に腹を立てていた。自分がセーブし損ねた一本のPKのせいで負けるのは嫌だったから、『もう一本止めるぞ』って宣言してたからね」 「彼(5人目のキッカー)がどこに蹴るのかわかっていたし、肌で感じていた。だけど止められなかった。せめてもう一本ぐらいは止めないとって強く思ったよ」 「仲間たちは完璧なシュートをしてくれた。何はともあれ、次のラウンドに進めて僕たちはとてもハッピーさ」 2021.09.23 18:23 Thu
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly