“スーパーゴール製造機”、クアリアレッラがサンプドリアと1年契約延長

2021.06.01 20:05 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
サンプドリアは1日、元イタリア代表FWファビオ・クアリアレッラ(38)との契約を1年間延長した子を発表した。

クアリアレッラは、トリノやフィオレンティーナ、ウディネーゼ、サンプドリア、ナポリ、ユベントスなどイタリア国内でプレー。サンプドリアには2016年7月から2度目の在籍を果たしている。

セリエA通算500試合に出場し177ゴール50アシストを記録。サンプドリアでは通算233試合に出場し99ゴール23アシストとキャリアで最も数字を残している。

今シーズンはセリエAで33試合に出場し13ゴール1アシストと、まだまだ得点力に衰えは見られていない。



1 2
関連ニュース
thumb

「プレッシャーはいつも以上」ラフプレーに猛抗議、攻撃のスイッチを入れ存在感発揮のDF吉田麻也「6点目が理想系」

U-24日本代表DF吉田麻也(サンプドリア)が、U-24ガーナ代表戦を振り返った。 5日、U-24日本代表はU-24ガーナ代表と国際親善試合で対戦し、6-0で勝利を収めた。 A代表との一戦から中1日での試合。コンディション面ではかなり厳しいものがあった中、オーバーエイジとして招集されている吉田、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF遠藤航(シュツットガルト)が揃って先発出場を果たした。 試合は強度の高さを見せてスタートすると、16分に堂安律(アルミニア・ビーレフェルト)が先制ゴールを記録。32分には久保建英(ヘタフェ)が追加点を奪うと、酒井のクロスがオウンゴールを生み、前半でリードを3点とする。 後半に入っても手を緩めないと、48分に相馬勇紀(名古屋グランパス)、56分に上田綺世(鹿島アントラーズ)、さらに89分には三笘薫(川崎フロンターレ)がダメ押しゴールを決め、6-0で快勝した。 試合後のメディア取材に応じた吉田は試合を総括。手応えを感じながらも、改善の余地があるとした。 「前半で3-0で試合をほぼ決められたことも良かったですし、後半追加点を取れたことも良かったです。守備のハメ方が良かったので、後ろは限定できて、ボールの取り所が良かったです」 「ただ、細かいミスはまだあったし、通さなければいけないボールが引っかかってカウンターを食らったりするシーンがありました。細かいところのディテールの質は求めないといけないし、試合を通してゲームマネジメントを意識するように言いましたけど、今回の場合は勝っているときどう進めるのか、試合をうまく運べればもっと良いチームになると思います」 3日のA代表との試合はベンチから見守ったが、実際にピッチでプレーして感じたものについては「外から見て選手の特徴やチームの特性は把握したつもりでしたが、自分でやる方がより理解が深められるし、自分がうまく統率してやればもっとうまくできるというのもわかりました。1試合やれて取り敢えず良かったと思います」と、やはりピッチで感じるものは目で見ているものとは違うと語った。 その中で吉田の前でプレーしていたMF田中碧(川崎フロンターレ)については「怖がらずにボールを受けられるし、前にボールをつけられます。常に顔を出してくれるボランチは絶対条件で必要ですし、アルゼンチンとの試合を見ていてもできると思っていました」とコメントした。 ただ「質はもっとこだわらないといけないですし、フロンターレはほとんど勝っている試合のなかで、ゲームをコントロールできると思いますが、負けているときにどういうプレーをするのかはもっと見てみたいと思います」と、ビハインド時のプレーも見てみたいと語った。 堂安や久保はOAの3人の安定感が素晴らしいと語っていたが、吉田は「プレッシャーがいつも以上」とコメント。緊張感がある中で、パフォーマンスで価値を示したいと語った。 「プレッシャーはいつも以上にありました。完璧じゃないといけないというプレッシャーが常にあるのは、A代表もありますけど、見られ方として非常にプレッシャーを感じる立場なのは間違いです」 「いくらキャリアがあるとか、経験があるということでも、実際に選手が見て感じてもらわないと認めてもらえないと思うので、名札ではなくパフォーマンスで評価されたいと思います。この合宿ではそこで違いを出さないといけないプレッシャーはあります」 また、後半にその田中が相手選手の危険なプレーにさらされたシーンでは、吉田が相手選手に激しく抗議。毅然とした態度で示した。 そのシーンについては「相手が点差が開いてラフなプレーが出てきて、審判も日本人でやりづらかったと思います。ジャッジングは難しかったと思いますが、僕は長谷部さんのように優等生ではないので、可愛い選手たちが削られたら、そこはいかないといけないと思います」とコメント。「それもゲームマネジメントの1つで、練習試合でこういったことを次やったら許さないぞという姿勢を示さないといけないですし、みんなに見て感じてもらいたいです」と1つ示すことで次からなくなると語り、「ジャッジングやスタジアムの雰囲気を味方にすることも大事だと思います」と、OAとして、そしてキャプテンとしての存在感を遺憾無く発揮したシーンを振り返った。 また、この試合では攻撃面でもロングフィードに加え、積極的に前に縦パスをつけていた吉田。相馬のゴールシーンも吉田が起点となったが「縦パスを結構入れることができていましたが、その分相手も食いつきがすごくて、先に動くことが多かったです」とコメント。「律やタケ、大地もそうですが、逆の動きで自分の良さも出せると思います。動いてくれると予測してボールを運ぶことをしていました」と2列目の選手の動きを予測したパスだったと語った。 しかし、「通ればビッグチャンスですが、取られればカウンターになるので、ディフェンスはどこでせめぎ合いをするかが大事になります」とコメント。ただ、レベル差も影響していると語り、「強い相手はあの辺のスペースをくれないので、ボランチを経由してワンタッチツータッチで相手のプレスをかいくぐるという感じ」と語り、「日本の特徴で、森保さんのサッカー6点目が理想系なので、それができるのが一番良いです」と終盤の三笘のゴールがチームとしてやりたいゴールであると語った。 A代表との試合では失敗していた試合の入りについても「入りは相手が前から来ていて。僕から冨安のパスも狙われていました」と語り、「それをどうやっていなすかを考えて、酒井、遠藤はフィジカルでも特徴があって、それをプレーで見せてくれました」と当たりの強さを最初から見せたとコメント。「入りはA代表との試合でかなり良くなかったので、そこは意識して、すごく良い入りだったと思います」と、あの試合の反省をピッチで表現できたと語った。 2021.06.05 23:27 Sat
twitterfacebook
thumb

来季のセリエAに期待するラニエリ「モウリーニョ、アッレグリ、おそらくサッリが戻ってくる」

今季限りでサンプドリアを退団したクラウディオ・ラニエリ監督がイタリアサッカーへの期待と課題を語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 イタリア勢は今シーズン、インテルがチャンピオンズリーグ(CL)グループステージで敗退すると、ユベントス、ラツィオ、アタランタもラウンド16で大会を去ることに。ヨーロッパリーグ(EL)ではローマがベスト4まで進出したとはいえ、欧州の舞台で存在感を発揮することはできなかった。 一方で、インテルのアントニオ・コンテ監督こそ退任したものの、ローマは来季からジョゼ・モウリーニョ監督が指揮をとることを発表。また、マッシミリアーノ・アッレグリ監督のユベントス復帰も発表されており、名将たちがイタリアに集結しつつある。 こうした状況を受け、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じたラニエリ監督はイタリアサッカー復活の兆しがあるとコメント。また、現在はマンチェスター・シティで指揮をとるジョゼップ・グアルディオラ監督も、いずれイタリアにやってくるはずだと語った。 「我々はカムバックを果たすだろう。なぜなら、イタリアのチームが早々に(欧州カップ戦から)淘汰されたという事実でも覆い隠せないくらいの、成長の兆しが見えるからだ」 「モウリーニョ、アッレグリ、そしておそらくマウリツィオ・サッリが戻ってくる。来季のセリエAは我々の活動全体の認知度を確実に高めてくれるはずだ」 「コンテがインテルから去ったのは残念だった。しかし、私はグアルディオラも遅かれ早かれイタリアで監督をするだろうと確信しているよ」 イタリアサッカーへの期待を語る一方で、ラニエリ監督は課題についても指摘。全体的に、試合のペースを上げていく必要があると訴えている。 「我々が早急にやらなければならないことが1つある。ゲームのペースを上げなければならない。それができなければ、(欧州での)競争力を保つことは難しいだろう」 2021.06.01 13:23 Tue
twitterfacebook
thumb

DF吉田麻也がW杯アジア予選に問題提起、3度目の五輪は「メダルを逃したのが引っかかっていた」

日本代表は27日、ミャンマー代表とのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けた合宿4日目を迎える。 オール海外組で行われるミャンマー戦。26日にはMF南野拓実(サウサンプトン)も合流した中で、全員が揃った状態でミャンマー戦の準備を行なっていく。 トレーニング前、DF吉田麻也(サンプドリア)がオンラインのメディア取材に応じ、シーズンを振り返るとともに、東京オリンピックについてコメントした。 吉田はサンプドリアで2シーズン目を迎えると、セリエAで32試合に出場し1ゴール2アシストを記録。センターバックのレギュラーとしてチームを支えていた。 シーズンを振り返った吉田は「個人としてはコンスタントに試合に出られたのは良かったです。それを求めて移籍しましたし、2シーズン目で慣れてきて、勝手がわかってやりやすかったなと思う反面、一時期出られないこともあり、監督の信頼を完全に得られていないことも感じました」tコメント。「プレーを安定させて、チームを勝利に導けるプレーをしたいですし、最後の方はクリーンシートもあまりできず、目に見える数字も出せていないですし、30試合以上出て1点も少ないです」と成績としては満足していない様子。それでも「良いシーズンだったと思います」と語った。 28日のミャンマー代表戦では勝利すれば最終予選進出が決まる状況。そのミャンマーは国内情勢の問題もあり、試合が延期したため、このタイミングでの開催となった。 吉田は「あまりミャンマーの情勢のことは個人的には気にしていないです」とコメント。「相手にとっては非常に難しい状況で、各々思うところもあると思いますが、あくまでスポーツですし、政治とスポーツは重なって報道されますが、スポーツと政治は切り離して考えていただきたいです」と語り、サッカーの側面だけを考えるとした。 また、「あくまでもサッカー選手なので、試合に集中しています。プレーに集中できる環境を用意していただいているので、プレーに集中したいと思います」とし、試合に向けて集中すると語った。 3月のモンゴル代表との試合では14-0という大差で勝利。そこからの試合となり、また力の差がある相手との試合になるが、「前回は新しい選手が多くいたので、良い緊張感を合宿を通して保てましたし、試合の中でも緊張感を保てたのかなと思います」とコメント。一方で、「今回は気が緩みがちになることは危惧しているので、そこをしっかり締めることは大事だと思います」とコメントした。 また、個人的な意見として現在の予選方式について問題的をした吉田。力の差がある国同士の対戦となる2次予選ついては「この予選が正しいかどうかがわからないですが、僕らができるのは試合に勝つことで、2次予選はあと3試合ありますが、複数得点を重ねて、アジアの上のチーム、下のチームにとってプラスになるのかをAFCに投げかけることにもなります」と語り、「良い試合をして得点をたくさんとって、問題提起していければと個人としては思います」と語った。 具体的には、アジア全体が世界に対抗するために必要なことがあるといい、アジア内での底上げ以上にやる必要があると考えているようだ。 「下のチームの底上げが大事だと思います。東南アジアのチームも強くなっていますし、予選をやるたびに厳しくなっています。差も少なくなっていますが、アジア内での底上げも大事ですが、アジアが世界に近づく必要があります」 「アジアのチームが4.5(W杯出場枠)でこれから変わるかどうかという話もあります。でも、出場しても予選で敗退する国が多い。そして、ヨーロッパの強豪が出られないという問題があって、枠が変わったりします」 「世界大会でアジアのチームが結果を出せるかどうかは、日本だけじゃなく、アジア全体で考えないといけないですし、アジアの全体のレベルアップが必要だと思います」 その吉田だが、ミャンマー戦を終えてからはオーバーエイジとして選出されたU-24日本代表に合流することとなる。 吉田は2008年の北京オリンピックに出場した後、2012年のロンドン・オリンピックではオーバーエイジとして出場。そして、東京五輪が3度目のオリンピックとなる。 オーバーエイジとして2回オリンピック出ることについては「巡り合わせだと思います。実質前回のオーバーエイジはほとんど年の差が離れていないので難なくチームに入れましたが、今回は年齢も離れていて、期待値は大きいだろうなと思います」とコメント。「ロンドン・オリンピックで非常に良い思い出を選手とチームと築いていて、オリンピックがもうないだろうと思っていました。僕自身が移籍したりコロナ禍で延期されたりとあった中、自分の考えも変わって、その巡り合わせで選ばれました」と語った。 また「監督にも伝えましたが、6月の合宿で、監督が違うなと。満足いくパフォーマンスを出せなかったり、違う選手だと思ったら変えてくれと伝えていますし、僕たち3人も緊張感を持って臨んでいます」と語り、しっかりと戦力となるために合流するとした。 前回オーバーエイジで出場したロンドン・オリンピックでは3位決定戦まで進むも、韓国代表に敗れて4位に終わり、メダルを目前で逃していた。その点については「自分のサッカーキャリアで悔しい試合はいくつもありましたが、その中でも悔しさが残る試合の1つであることは間違いないです」と3位決定戦の韓国戦についてコメント。「あと一歩のところでメダルを逃したのが引っかかっていたことが、今回チャレンジさせてもらうことの理由の1つで、やり残したことがあると思っているので、こういったチャンスをもらえて光栄です。結果で応えないといけないです」と強い意欲を見せ、「オリンピックはメダルを獲ってなんぼで、メダリストとオリンピアンは全然違います。3回も出て一回もメダルを獲れないのは良くないです」と語り、3度目の正直でメダルを誓った。 A代表のキャプテンとしての実績もある吉田。オリンピックをよく知るという点でも大きな戦力だが、マネジメントについては「18人しかいないので、コンディションの部分とローテーションの部分です」とコメント。「複数ポジションできるということは色々な選手をローテーションできることで大きいと思います」と、ユーティリティな選手が多いことはプラスだと語った。 また、DF酒井宏樹、MF遠藤航のオーバーエイジの2人についても語り「僕以外のオーバーエイジも、オリンピックを経験していて、A代表の選手としてもキャリアがあるのは僕にとっても心強いです」と語り、A代表でも共にプレーする2人との連携も重要だと語った。 日本は厳しいグループに入ったが「日本の暑さ、連戦、グループのチームも決して楽なチームではないです」と語り、「ホスト国かなと思うぐらい厳しい戦いになると思うので、予選を突破することが第一関門で、まずはそこを考えないといけないです」と、まずはグループステージ突破を目指すとした。 2021.05.27 18:45 Thu
twitterfacebook
thumb

依然健在の38歳クアリアレッラ、セリエA歴代ストライカー5人目のメモリアル!

サンプドリアのイタリア代表FWファビオ・クアリアレッラ(38)がセリエA通算500試合出場のメモリアル記録を達成した。 日本代表DF吉田麻也も所属するサンプドリアは22日に行われたセリエA最終節でパルマとホームで対戦。今季限りでの退任を表明したクラウディオ・ラニエリ監督のラストゲームを3-0の勝利で飾り、9位フィニッシュで締めくくった。 38歳ながらチーム最多12ゴールをマークするクアリアレッラは吉田もフル出場した一戦で2試合ぶりに先発すると、21分にイタリア代表MFアントニオ・カンドレーバのパスから先制点をマーク。自身の記録を自らのゴールで祝った。 データ集計サイト『Opta(@OptaPaolo)』によると、セリエAでプレーしたストライカーとしてはフランチェスコ・トッティ(619試合)、ロベルト・マンチーニ(541試合)、シルヴィオ・ピオラ(537試合)、アルベルト・ジラルディーノ(514試合)に次ぐ史上5人目だという。 クアリアレッラは1999年にトリノでプロデビュー後、母国複数クラブを渡り歩き、2016年にサンプドリア復帰。2018-19シーズンのセリエAで得点王に輝き、今季は最終的に33試合出場で13ゴールを挙げ、5季連続の二桁ゴールと衰え知らずの活躍を披露した。 2021.05.23 10:05 Sun
twitterfacebook
thumb

吉田フル出場のサンプドリア、快勝で9位フィニッシュ《セリエA》

サンプドリアは22日、セリエA最終節でパルマをホームに迎え、3-0で快勝した。サンプドリアのDF吉田麻也はフル出場している。 9位サンプドリア(勝ち点49)と最下位パルマ(勝ち点20)の一戦。 既に9位が確定しているサンプドリアは吉田がフラットな[4-4-2]の右センターバックで先発となった。 パルマの攻勢を受け止める入りとしたサンプドリアは21分に最初のチャンスを生かして先制する。ボックス中央でカンドレーバのパスを受けたクアリアレッラが確実にゴール左へシュートを蹴り込んだ。 クアリアレッラの今季13ゴール目で先手を取ったサンプドリアは、ハーフタイムにかけて主導権を握ると、44分に加点する。FKの流れからルーズボールに反応したボックス左のコリーがシュートを流し込んだ。 迎えた後半もパルマにボールを持たせながら時間を進めたサンプドリアは、64分に3点目。ガッビアディーニがドリブルでDFをかわし、ボックス中央から右足でゴールに沈めた。 終盤にかけても余裕の試合運びを見せたサンプドリアが3-0で快勝。シーズン最終戦を快勝で終えている。 2021.05.23 05:37 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly