今季17発のFW鈴木優磨、トルコの強豪・フェネルバフチェがオファーと報道

2021.05.07 12:55 Fri
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©STVV
今シーズン限りでシント=トロイデンからの退団が濃厚とされるFW鈴木優磨(25)だが、トルコの強豪・フェネルバフチェがオファーを出したようだ。ベルギー『Walfoot』が報じた。

2019年7月に鹿島アントラーズからシント=トロイデンへと移籍し、海外初挑戦となった鈴木。1年目のシーズンはジュピラー・プロ・リーグで24試合に出場し7ゴールに終わっていた。

しかし、環境に慣れた2年目の今シーズンはチームが低迷する中でリーグ戦全34試合に出場。17ゴール4アシストを記録し、得点ランキングでも4位タイとなっていた。

その鈴木には、ヘルタ・ベルリンが興味を持っているとされたが、今シーズンは残留争いをするなど低迷。鈴木もオファーを拒否したと報じられている。

また、同じベルギーのヘントからもオファーがあると報じられ、リーグ・アンのクラブも興味を持っているとされている。

一方で、鈴木本人はセリエAへの移籍を希望している他、ヨーロッパの大会に出場するクラブへの移籍を望んでいるとされ、今夏の去就が大きな注目を集めている。

そんな中、トルコの強豪であるフェネルバフチェが鈴木の獲得に向けてシント=トロイデンへオファー。『Walfoot』によると、450万ユーロ(約5億9000万円)+ボーナスで、移籍金は総額で550万ユーロ(約7億2400万円)になるオファーを出したようだ。

シント=トロイデンは600万ユーロ(約7億9000万円)を求めているとされていたが、現在の情勢や財政状況を考えると、このオファーを受ける可能性は高いとされている。

フェネルバフチェはスュペル・リグで現在2位に位置。リーグ優勝が狙える状況である一方、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を得る可能性もある。

元ドイツ代表MFメスト・エジルが所属しているなど、実力者も多く存在しており、ステップアップと言えるクラブの1つだ。

しかしながら、鈴木の願望はイタリアに向いており、トルコのオファーを受ける可能性は低い。果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。





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