52年ぶりFA杯決勝進出のレスター、歓喜のロジャーズ監督「信じられないほど嬉しい」

2021.04.19 12:04 Mon
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Getty Images
レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督がFAカップ決勝進出の喜びを語っている。クラブ公式サイトが伝えた。レスターは18日、FAカップ準決勝で日本代表MF南野拓実所属のサウサンプトンと対戦。55分にFWケレチ・イヘアナチョのゴールで先制すると、そのまま逃げ切り、1-0で勝利した。

実に52年ぶりとなるFAカップ決勝進出にチームを導いたロジャーズ監督は試合後、クラブに関わるすべての人にとって重要な勝利となったと語っている。


「信じられないほど嬉しい。クラブの誰にとっても喜ばしいことだ」

「まずは選手たちを称えたい。彼らは非常に多くのことをやってくれた。今日の試合では昨シーズンのEFLカップ準決勝での敗戦で得た教訓を示してくれた」

「また、クラブスタッフや理事会、オーナーに対しても感激している。彼らはクラブに多大な貢献をしており、決勝戦に進出できたのは特別なことだ」

「そして、もちろんサポーターにとってもこのトロフィーがどれほど重要か、どれほど優勝を望んでいるかを十分に理解している。常に決勝戦に向けてチャレンジできるチームを作ることを志してきて、我々はいまそこに辿り着いた。歴史を作るまであと1試合だ」

また、決勝ゴールを決めたイヘアナチョについても言及。ナイジェリア代表FWの精神面での成長を称賛した。

「彼のタッチが逸れるシーンも何度かあった。以前であれば、それは彼の自信に影響したかもしれないが、今の彼は、そのようなミスを許容できるレベルにある」

「今、彼は試合に集中することができており、ボックスの外でも中でも、ゴールを決めるための存在であることを示している。彼とヴァーディとのコンビネーションは本当に脅威だったし、二人とも素晴らしい活躍だった」

なお、レスターは5月15日に行われる決勝でチェルシーと対戦。クラブ史上初のFAカップ優勝を成し遂げられるだろうか。
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