柏が交代的中の大谷弾で7戦ぶり白星! G大阪は今季未勝利&無得点継続【明治安田J1第9節】

2021.04.11 19:15 Sun
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明治安田生命J1リーグ第9節の1試合が11日に三協フロンテア柏スタジアムで催され、ホームの柏レイソルが1-0でガンバ大阪を下した。4連敗を含む6戦未勝利で17位に沈む柏レイソルは総得点5の攻撃力が課題として浮き彫りとなるなか、前節から3選手を変更。北爪、三丸、仲間がスタートから出場した。一方、再開後2試合連続ドローで暫定18位のG大阪は開幕から勝利がなく、ゴールもいまだゼロ。ファンから勝利とゴールを待ち望まれるなか、前節から4選手が入れ替わり、高尾、チアゴ・アウベス、山本、パトリックが先発した。

勝利を渇望する両雄の試合はともに立ち上がりから積極的な姿勢を打ち出して、攻守が激しく入れ替わる展開に。忙しない戦況が半ばを過ぎても続くなか、ボールの主導権争いでやや優勢のG大阪はチュ・セジョンの高精度なサイドチェンジを織り交ぜながら突破口を見いだしにかかる。


そのG大阪はなかなか攻撃を形作れずにいるなか、22分にチアゴ・アウベスの強烈な左足ミドルでゴールに迫るが、GKキム・スンギュが処理。すると、柏も攻撃の鋭さが増していき、35分に三丸、39分にクリスティアーノが立て続けに絡んでいくが、いずれもゴールに繋げられない。

柏の方が攻撃面でやりたいことができている印象で折り返した試合も息つかせぬ展開に。前半に引き続き効率よくフィニッシュの形に持っていった柏だが、GK東口の牙城を打ち破れずにいると、ハーフタイム明けから宇佐美を投入したG大阪に攻撃のリズムが生まれ始める。

そんなG大阪は打開を図ろうと63分に井手口、小野瀬も送り出したが、柏も69分に大谷の交代カードを切ると、これが実を結ぶ。76分に右CKの流れを二次攻撃に繋げ、こぼれ球に反応した大谷が左足でフィニッシュ。右ポストの内側を掠めたボールが吸い込まれ、柏が均衡を破った。

守りが崩れたG大阪はすかさず福田を投入すると、79分にパトリックの落としから最終ラインの背後に抜け出した宇佐美に絶好の同点機。右足にボールを持ち替えてフィニッシュに持ち込もうとするが、上島︎にスライディングでコースを消され、GKキム・スンギュに処理されてしまう。

何とか追いつきたいG大阪は最後の交代枠で一美を送り込み、前に圧力をかけるが、神谷の交代カードを切りながら試合を終わらせにかかった柏が反撃を許さず、7試合ぶりの勝利。G大阪は未消化試合を残すが、開幕から4試合未勝利となり、いまだ0ゴールという状況が続いている。

柏レイソル 1-0 ガンバ大阪
【柏】
大谷秀和(後31)
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FC東京が4-0快勝で5連敗ストップ! 柏は今季2度目の3連敗【明治安田J1第14節】

明治安田生命J1リーグ第14節の1試合が15日に三協フロンテア柏スタジアムで行われ、アウェイのFC東京が4-0で柏レイソルを下した。 3連勝からの2連敗で15位に沈む柏は前節の先発から4選手を変更。復調のきっかけを掴もうと、エメルソン・サントス、ドッジ、アンジェロッティを今季リーグ戦で初先発起用した。一方のFC東京も長谷川体制ワーストの5連敗と不振に喘ぎ、13位。流れを好転させようと、今季リーグ戦初先発の高萩ら6選手をスタートから起用した。 アウェイ2連戦で連敗を喫してのホーム帰還試合で悪い流れを断ち切ろうと、今季加入の助っ人3選手をスタートから起用した柏だが、FC東京が立ち上がりからボールサイドに強くいき、それを推進力が売りのアダイウトンを活用にしたカウンターに繋げていく。 すると、そのFC東京は敵陣中央の安部がスルーパスに出した11分、左サイドのアダイウトンが大南を振り切り、ボックス左に侵攻。右足アウトサイドの浮き球パスをゴール前に詰めたディエゴ・オリヴェイラが頭で押し込み、FC東京が先制に成功する。 D・オリヴェイラの6試合ぶりとなる一発で先取したFC東京は17分に追加点。敵陣中央のD・オリヴェイラがボールを失うが、最終ラインの背後で仲間のバックパスをカットした高萩がボックス中央から左にパスを出すと、並走のアダイウトンが左足で合わせた。 アダイウトンの5試合ぶりとなる得点で突き放したFC東京はその1分後、再び高萩が起点に。自陣左サイド高い位置でのボール奪取から高萩がヒールパスで相手最終ラインの背後に流すと、反応したアダイウトンがボックス左から右足シュートを決め、3点目を奪取した。 アダイウトンに躍動を許して、前半の半ばを迎えるまでに3失点を喫してしまった柏だが、江坂を中心にしたサイド攻撃は機能。再三にわたり、ファイナルサードまでボールを持ち込むが、精度が伴わず、FC東京守備網の前になかなかチャンスを作れない。 3点差を追いかける柏はハーフタイム明けから川口、細谷の交代カードを切り、押し込む展開に。しかし、59分に敵陣右深くでボールをキープしたアンジェロッティのパスにボックス右で反応した川口のゴール右下を突く右足シュートも相手GKの好守に遭う。 柏にゴールこそ許していないものの、押し返せず、守勢に回るFC東京は67分、永井と東を投入。あとはネットを揺らずだけというところまでいく柏も同じタイミングで大谷を送り込み、攻撃の意識をより高めるなか、勝負を決定づける3点目を狙いに出る。 それでも、76分に残るカードで呉屋、神谷を投入して前がかる柏に守勢を強いられ続けたFC東京だが、無失点で凌ぎ続けると、後半アディショナルタイム3分にカウンター。ボックス左の永井からの折り返しを86分から出場の三田が押し込み、勝負の行方を決した。 攻守でしっかりと噛み合ったFC東京は6試合ぶりの勝利を掴み取り、5連敗をストップ。最後までゴールネットを揺らせなかった柏は3試合連続の無得点に終わり、今季2度目の3連敗を喫している。 柏レイソル 0-4 FC東京 【FC東京】 ディエゴ・オリヴェイラ(前11) アダイウトン(前17、前18) 三田啓貴(後45+3) 2021.05.15 18:15 Sat
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福岡がクラブ新のJ1リーグ4連勝! 志知の移籍後初弾で柏下す【明治安田J1第13節】

明治安田生命J1リーグ第13節の1試合が9日にベスト電器スタジアムで催され、ホームのアビスパ福岡が1-0で柏レイソルを下した。 21年ぶりのJ1リーグ3連勝で勢いづく7位福岡は前節から1選手のみが入れ替わり、金森が先発復帰。一方、3連勝ストップの黒星から仕切り直しを目指す13位柏は2選手の変更を施して、三丸や古巣戦の上島がスタートからピッチに立った。 勝てばクラブ新のJ1連勝記録達成となる福岡と仕切り直しを目指す柏の一戦。立ち上がり早々に右CKのショートコーナーから仲間がバイタルエリア右から右足を振り抜き、そのこぼれ球に呉屋が詰めるなど、柏が決定機を作り出す。ただ、福岡も16分、渡からパスを受けたジョルディ・クルークスが敵陣中央のやや遠目から左足ミドル。その後も互いの攻撃姿勢がぶつかり合う展開で進む。 そうした流れは前半終了まで続き、柏は27分にバイタルエリア中央から江坂の左足ミドルでゴールに迫ると、43分にジョルディ・クルークスの負傷交代を強いられた福岡だが、アディショナルタイムに右CKのチャンスからニアサイドの金森がヘディング。さらに、柏もその直後にボックス右の椎橋が折り返したボールに呉屋が反応するが、ドウグラス・グローリに対応され、好機を逸する。 両軍ともに最後のところで踏ん張りの効いた守りを続け、ゴールレスで折り返された試合だが、福岡にCKが続くと、3度目のチャンスを生かして先制。48分、キッカーのエミル・サロモンソンが右足インスウィングのクロスを上げると、ファーサイドで反応した志知がヘディングで合わせる。これが柏守護神キム・スンギュもノーチャンスのゴール左隅に決まり、福岡が勝利に一歩前進する。 志知の加入後初ゴールで均衡を破った福岡はその勢いで鋭い攻守の切り替えをさらに際立たせ、ペースを握り出すなか、59分にフアンマ・デルガドを投入。追う柏も61分にアンジェロッティ、70分にドッジを送り込み、敵陣内に攻め入るシーンを増やしたが、福岡が守りでも集中を切らさず、金森のヘディングシュートで追加点を狙っていくなど、後ろに重きを置き過ぎない戦いを続ける。 何とかこじ開けようと80分にマテウス・サヴィオも送り出した柏だが、1点リードの福岡は81分に残る交代枠で重廣、山岸、宮の3枚替えに動くと、最終ラインの枚数も増やして、逃げ切り態勢に。後半アディショナルタイム6分のなかで呉屋に決定的なヘディングシュートも許したが、GK村上のセーブで凌ぎ、見事にクラブ新記録のJ1リーグ4連勝を達成した。 アビスパ福岡 1-0 柏レイソル 【福岡】 志知孝明(後3) 2021.05.09 16:01 Sun
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【J1注目プレビュー|第13節:福岡vs柏】カギは助っ人!クラブ史上初のJ1での4連勝目指す福岡、仕切り直しの柏を迎える

【明治安田生命J1リーグ第13節】 2021年5月9日(日) 14:00キックオフ アビスパ福岡(19pt/7位) vs 柏レイソル(13pt/13位) [ベスト電器スタジアム] 前節は2000年以来のJ1での3連勝を飾った福岡と、4連勝を目指すも未勝利の仙台に敗れた柏。 調子が上がっている両チーム、カギを握るのは助っ人たちの出来。 ◆クラブ史上初となるJ1での4連勝へ【アビスパ福岡】 前節は浦和レッズをホームに迎え、2-0で勝利を収めた福岡。2000年以来のJ1の舞台での3連勝を飾った。 久々のJ1の舞台で、なかなか結果が出ない時期も続いたが、この3試合は守備陣も従来の堅さとソリッドさを取り戻し、攻撃陣も噛み合っていた。 特にJ1で実績のあるFWブルーノ・メンデスの復調が大きい。3連勝中に2得点を記録し、ゴール量産の期待がかかる。さらに、ジョルディ・クルークス、ジョン・マリといった新戦力もデビューし、能力の高さを見せている状況だ。 新戦力もフィットし始め、チームとしての方向性がブレていない中、クラブ史上初となるJ1での4連勝に挑むこととなる。ここで波に乗れれば、ジンクス破りのJ1残留も見えてくるだけに、今の流れを継続したいところだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:村上昌謙 DF:エミル・サロモンソン、奈良竜樹、ドウグラス・グローリ志知孝明 MF:ジョルディ・クルークス、前寛之、田邉草民、石津大介 FW:ブルーノ・メンデス、フアンマ・デルガド 監督:長谷部茂利 ◆仕切り直し。再び連勝への第一歩を【柏レイソル】 前節はアウェイでのベガルタ仙台戦に臨み、1-0で敗戦。4連勝を逃すとともに、仙台へ初白星をプレゼントする形となった。 第3節以降、4連敗を含む6戦未勝利と苦しんだ柏だったが、直近で3連勝と波に乗っていた状況。前節も勝てる展開ではあったが、決定力を欠いてしまい敗戦となった。 今シーズン加入したドッジやアンジェロッティ、ペドロ・ハウルらがカップ戦を含めて出場機会を得るようになり、徐々にフィット感が増している状況だ。 試合の流れを変えることができる選手が揃っているだけに、早く連携面を高めていきたいところ。チームとしての厚みを持つことができれば、さらに勝ち点を積み上げることはできるはずだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:キム・スンギュ DF:川口尚紀、大南拓磨、古賀太陽 MF:北爪健吾、ドッジ、椎橋慧也、高橋峻希 MF:江坂任、マテウス・サヴィオ FW:呉屋大翔 監督:ネルシーニョ 2021.05.09 10:25 Sun
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518日ぶりに仙台がホーム白星! 3連勝中の柏を下し今季リーグ戦初勝利【明治安田J1第12節】

1日、明治安田生命J1リーグ第12節のベガルタ仙台vs柏レイソルがユアテックスタジアム仙台で行われ、1-0で仙台が勝利した。 ここまでリーグ戦未勝利で降格圏に沈む仙台と、リーグ戦3連勝で降格圏から一気に脱出した柏の一戦。 仙台は前節からスタメンを1名変更。マルティノスに代えて、関口訓充を起用した。 対する柏もスタメンを1名変更。上島拓巳に代えて、大南拓磨を起用。またベンチには新外国人3名が名を連ねた。 状況は違えど、互いに勝利が欲しい一戦。立ち上がりはアウェイの柏がペースをつかむ。 13分、左サイドからの古賀のクロスを右サイドで受けた北爪がダイレクトで折り返すと、最後は呉屋がボックス中央でバイシクルシュートを放つが、枠を外れていく。 さらに15分、ボックス右で縦パスを受けた江坂がボールをキープすると、アンダーラップをした北爪にパス。そのままボックス内右からシュートを放つも、GKヤクブ・スウォビィクがセーブする。 柏はこの流れでCKを得るが、その前に赤﨑がピッチ内に倒れ込み試合が中断。担架が運び込まれるも、なかなか動かすことができず、赤﨑は目を瞑ったまま倒れ込む時間が続く。 仙台はアクシデントにより赤﨑に代えて、氣田亮真を投入する。すると仙台は27分、ボックス手前で加藤が粘ると、このボールを受けた氣田が右足でシュート。しかし、これは枠を大きく外してしまう。 柏は43分にチャンス。カウンターから右サイドでボールを持った江坂がグラウンダーのクロス。ニアサイドに呉屋が飛び込むが、吉野が対応してゴールを許さない。 アグレッシブな戦いを見せる柏に対し、仙台も積極的な入るを見せる。 50分、相手のクリアボールを拾うと、遠目から上原がミドルシュート。これは枠を捉えるが、GKキム・スンギュがセーブする。 仙台は61分にもチャンス。左CKからクロスをボックス中央で加藤がヘッド。これはDFに当たってゴールとはならない。 スコアが動かない両チームは選手交代。仙台は関口と加藤を下げてフォギーニョと蜂須賀孝治を投入。柏は椎橋と呉屋を下げて、ドッジとヘドロ・ハウルを投入し、流れを掴みに行く。 するとこの交代策が当たったのは仙台。68分、左サイドからのクロスに対してボックス中央に西村と真瀬が飛び込むもわずかに合わず。それでも逆サイドに流れたボールを蜂須賀が拾うと、左足でクロス。これに西村がダイビングヘッドで叩き込み、仙台がついに先制点を奪う。 初勝利に向けて守る仙台と、4連勝に向けて逆転したい攻める柏の構図となると、終盤は柏が圧倒的に押し込む展開に。70分には神谷に代えてアンジェロッティ、75分には仲間に代えてイッペイ・シノヅカを起用し、攻勢をかける。 それでも粘り強く守る仙台の前にネットを揺らせず。後半アディショナルタイムには、ボックス右でペドロ・ハウルがボールを持つと、鋭いグラウンダーのクロス。これに飛び込んだ北爪が合わせてゴールに流し込むだけだったが、これもブロックされ試合終了。仙台が実に518日ぶりにホームで白星を挙げ、今シーズンのリーグ戦初勝利を飾った。 ベガルタ仙台 1-0 柏レイソル 【仙台】 西村拓真(後23) <span class="paragraph-title">【動画】西村拓真弾で仙台が待望の今季リーグ戦初白星</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=13ic40if1jl9y1779qxgjfckjw" async></script> 2021.05.01 16:28 Sat
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【J1注目プレビュー|第12節:仙台vs柏】守乱の仙台はホームで勝てるか? 充実の柏はリーグ4連勝へ攻撃陣再爆発なるか

【明治安田生命J1リーグ第12節】 2021年5月1日(土) 14:00キックオフ ベガルタ仙台(3pt/19位) vs 柏レイソル(13pt/12位) [ユアテックスタジアム仙台] 今シーズンはリーグ戦未勝利の仙台が、同じく降格圏で苦しんでいたはずの柏を迎える一戦。 ここ3試合で柏は一気に3連勝を記録し、降格圏から大きく離れることに成功。仙台はその勢いを止め、ホームのファンに白星を届けられるか。 ◆崩壊した守備、リーグ戦では立て直せるか【ベガルタ仙台】 前節はアウェイで北海道コンサドーレ札幌と対戦。16分にルーキーの加藤千尋がJ1初ゴールを記録し幸先良く先制したが、相手の交代策の前に手を打てず、途中出場の2選手にゴールを許して2-1で逆転負けを喫した。 先制しても勝てず、10戦未勝利。残留ラインがジワジワと上がっていく中で、そろそろ初勝利が欲しいところだ。 しかし、ミッドウィークに行われたYBCルヴァンカップではリーグ戦でゴールレスドローに終わった横浜F・マリノスを相手に2-5で惨敗。2ゴールこそ奪ったが、何もできなかったと言って良いだろう。稚拙な内容をまたしてもホームで見せてしまった。 得点が少しずつ奪えるようになってきた中、やはり課題は守備。全くと言っていいほど連動できていない姿をカップ戦では見せてしまっただけに、リーグ戦のメンバーは気を引き締めて祟ってもらいたいところだろう。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:ヤクブ・スウォビィク DF:蜂須賀孝治、吉野恭平、平岡康裕、石原崇兆 MF:真瀬拓海、上原力也、松下佳貴、加藤千尋 FW:西村拓真、赤崎秀平 監督:手倉森誠 ◆充実感増す中で誰を起用する?【柏レイソル】 前節はホームに徳島ヴォルティスを迎えての一戦。リーグ戦連勝と調子を上げつつあった中、ついに目指しているものを出せた一戦となった。 呉屋大翔が早々に先制すると、江坂任、椎橋慧也、仲間隼斗と続き、呉屋が締めるという展開。5ゴールを奪って快勝し、連勝を3とした。 鳴かず飛ばずだった攻撃がピタッとハマり、詰まっていたケチャップが出た柏。ルヴァンカップでは横浜FCに敗れたが、新外国人4名を同時先発させるという大胆な策に出たこともあり、致し方ないこと。リーグ戦のメンバーをある程度休められたことは大きなポイントだ。 今節は再びリーグ戦メンバーで臨むことになると見られるが、ブラジルからやってきた助っ人たちもチームの力になる可能性は高い。本田圭佑ともプレーしたペドロ・ハウルは長身ストライカーで体の強さは見せた。オルンガほどではないが、今の柏にはないタイプであり、攻撃のアクセントとしては流れを変えるにも持ってこいの選手だろう。 リーグ戦4連勝へ。一気に降格圏から飛び立った柏がどこまで浮上していくのか。同じく苦しんでいる仙台相手には負けられない。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:キム・スンギュ DF:川口尚紀、上島拓巳、古賀太陽 MF:北爪健吾、仲間隼斗、椎橋慧也、高橋峻希 MF:江坂任、神谷優太 FW:呉屋大翔 監督:ネルシーニョ 2021.05.01 11:00 Sat
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