札幌、立正大MF田中宏武と仮契約 「弟でもあるベガルタ仙台の田中渉とJリーグという同じ舞台に」

2021.04.09 14:55 Fri
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©︎J.LEAGUE
北海道コンサドーレ札幌は9日、立正大学に在学するMF田中宏武(21)の2022シーズン加入内定を発表した。田中はサイドが主戦場で、スピードを生かしたドリブルでチャンスを作り出すことができる桐生第一高校出身。ベガルタ仙台のMF田中渉は弟で、関東大学選抜A選出歴も持つ。札幌との仮契約を受け、クラブを通じて意気込みを語っている。

「この度、北海道コンサドーレ札幌に加入することが内定しました立正大学の田中宏武です」


「北海道コンサドーレ札幌というとても魅力的な素晴らしいクラブで、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることをとても嬉しく思います。自分は本当にたくさんの人に恵まれてここまでくることができました。まずなによりも小学校3年生でサッカーを始めたときから何不自由なくプレーを続けさせてくれて、誰よりも応援してくれた家族には本当に感謝したいです」

「また、自分を信じてくれた地元の友達、常に切磋琢磨して時にはぶつかりながら高めあってくれたチームメイト、生意気な自分に厳しく愛のある指導をしてくださった指導者の方々、これまで関わってくれた全ての人に感謝しています。そして1番のライバルであり弟でもあるベガルタ仙台の田中渉とJリーグという同じ舞台に立つことができることを誇りに思います」

「現状に満足することなくまずはここまで人間的に大きく成長させてくれた立正大学でしっかり戦います。そして北海道コンサドーレ札幌で1日でも早くチームの勝利に貢献してファン、サポーターの皆様に応援していただけるような選手になっていきます。応援よろしくお願いいたします」
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