中国スーパーリーグ残留の沧州雄狮が、上海海港からウズベキスタン代表MFを獲得

2021.04.09 02:15 Fri
Getty Images
中国スーパーリーグの沧州雄狮(元石家荘永昌)は8日、昨季限りで上海海港(元上海上港)からウズベキスタン代表MFオディル・アフメドフ(33)をフリートランスファーで獲得した。

6度のウズベキスタン最優秀選手賞に輝いているアフメドフは、母国の強豪パフタコール・タシュケントでキャリアをスタート。その後は、アンジ・マハチカラやFCクラスノダールでプレーし、2017年の冬に上海上港へ完全移籍。

上海上港では中盤の核として公式戦104試合に出場し11ゴール13アシストを記録。昨季も開幕からリーグ戦8試合に出場していたが、シーズン途中に天津泰達へレンタル移籍。天津泰達では5試合に出場していた。
また、2007年にデビューしたウズベキスタン代表では、105試合に出場し19ゴールを記録している。

昨季の中国スーパーリーグで16位で甲級リーグ(中国2部)への降格していた沧州雄狮だが、財政難により活動停止を発表していた昨季王者の江蘇FC(元江蘇蘇寧)が中国スーパーリーグからの追放されたことにより、中国スーパーリーグ残留が決定していた。
なお、沧州雄狮の指揮官はかつて清水エスパルスで監督を指揮したアフシン・ゴトビ監督が務めている。

上海海港の関連記事

横浜F・マリノスは11日、横浜国際総合競技場で行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のノックアウトステージ ラウンド16・2ndレグで上海海港(中国)と対戦し、4-1で快勝。2戦合計5-1として準々決勝進出を決めた。 4日にアウェイで行われた1stレグではアンデルソン・ロペスのゴールを守り抜いて 2025.03.11 20:57 Tue
上海海港のケヴィン・マスカット監督が、試合前のアクシデントに怒りを示した。中国『網易(163.com)』が伝えた。 4日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のラウンド16・1stレグで上海海港は横浜F・マリノスと対戦した。 リーグステージでも対戦した両者。マスカット監督にとっては古巣対戦となっ 2025.03.05 12:10 Wed
横浜F・マリノスは4日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のノックアウトステージ ラウンド16・1stレグに臨み、上海海港(中国)とアウェイで対戦。1-0で勝利した。 リーグステージは6勝1分け1敗の成績で終え、首位通過を決めた横浜FM。ラウンド16ではリーグステージ最終節で対戦したケヴィン・マスカ 2025.03.04 22:59 Tue
古巣対決となった上海海港のケヴィン・マスカット監督が、横浜F・マリノス戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 19日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ最終節が行われ、上海海港は横浜FMをホームに迎えた。 ラウンド16進出をかけて戦う上海海港と首位で突 2025.02.20 16:55 Thu
アジアサッカー連盟(AFC)は20日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)2024-25の決勝開催地を発表した。 新たな大会方式で行われているACLE。西地区、東地区ともにリーグステージが終了し、ラウンド16進出チームが決定した。 日本から参加しているヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、川崎フロン 2025.02.20 16:20 Thu

上海海港の人気記事ランキング

1

中国スーパーリーグが年俸上限を設定、外国人の年俸は3億8000万円

中国スーパーリーグが、2021シーズンからのサラリーキャップ制度導入を発表した。 かつては“爆買い”が大きな話題となり、ヨーロッパで活躍するトッププレーヤーを資金力に任せて大量に獲得していた中国スーパーリーグのクラブたち。しかし、近年は中国サッカー協会(CFA)の方針転換などもあり、給与面などが改善されている。 また、クラブの給与未払い問題や、クラブの消滅などを繰り返した中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けて変則的なシーズンを過ごしていた。 その中国スーパーリーグは、2021シーズンからサラリーキャップを導入することを発表。外国人選手の年俸は300万ユーロ(約3億8000万円)を上限、国内選手は500万元(約8000万円)を上限とすることになった。 なお、この制限を超えたチームに関しては、最大で勝ち点24が剥奪されることとなる。また、選手はCFA主催の試合への出場停止措置を受ける可能性もあるとのことだ。 中国スーパーリーグではチェルシーなどでプレーした元ブラジル代表MFオスカルが6000万ユーロ(約75億5000万円)で上海上港で加入。年俸は2300万ユーロ(約29億円)であり、今回も受けられる上限のおよそ8倍をもらっていた。 CFAがサラリーキャップ制度を導入する理由は「マネーフットボール」の抑制と中国代表への「投資バブル」をもたらしたいとのことだ。 CFAの陳戌源会長は、「中国スーパーリーグのクラブの支出は、韓国のKリーグの約10倍、日本のJリーグの3倍となっている。しかし、我々の代表チームははるかに遅れをとっている」とコメントしている。 FIFAランキングで見れば、中国は75位に対し、韓国は38位、日本は27位となっており、会長の言葉通りコストに対して代表強化が進んでいないのが現状だ。 なお、1月1日から有効となり、2部と3部でもサラリーキャップ制度が導入されるとのことだ。 2020.12.16 13:05 Wed
2

「中国超級の一時代が終焉」上海海港がオスカルに8年間で支払った給与総額は驚愕の…

中国超級・上海海港が元ブラジル代表MFオスカル(33)に8年間で支払った給与総額は…。 12月24日、プロデビュー時の古巣たるサンパウロとの3年契約が発表されたオスカル。かつてブラジル代表で中枢を担い、チェルシーでもトロフィーを掲げた33歳の名手は、いよいよキャリアの集大成へと入っていく。 31日付で契約満了の上海海港には、2017シーズンから2024シーズンまで8年間所属。超級優勝3回、中国FAカップ優勝1回、スーパーカップ優勝1回、通算248試合77得点&驚愕の「141アシスト」と、輝かしい実績を残している。 「オスカルが海港を退団」は、すなわち「中国超級の一時代が終焉」。 そんな論調が中国各紙にみられるなか、『新浪』は海港が8年間でオスカルに支払った総給与を試算…週給は48万ユーロ(約7700万円)とされ、諸々込みで少なくとも2億1100万ユーロ(約341億円)が支払われたとのことだ。 中国超級は、オスカルが海港と契約延長(2024年12月31日までの現行契約)で合意したのち、外国籍選手への給与規定を厳格化。故に今後、オスカルと同等の金額を稼ぐ選手は、規制が撤廃されない限り現れないと考えられる。 2024.12.25 19:00 Wed
3

難敵の上海上港に敵地でドローも川崎Fのグループステージ敗退が決定…《ACL》

▽川崎フロンターレは4日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループF第5節で上海上港(中国)とアウェイで対戦し、1-1の引き分けで終えた。 ▽同日に行われたもう一試合で蔚山現代が勝利したため、試合開始前にグループステージ敗退の決まった最下位の川崎F(勝ち点1)は、直近のサンフレッチェ広島戦から大久保、車屋、GKチョン・ソンリョン以外の先発8人を変更。右サイドでコンビを組むMF田坂とDF武岡は今季公式戦初出場となった。 ▽一方、今節の結果次第でグループ首位通過の決まる上海上港(勝ち点10)は、フッキやオスカル、エウケソン、ウー・レイなど、順当に主力選手を先発で起用した。 ▽立ち上がりから積極的にゴールに迫る川崎Fは10分、バイタルエリア中央でボールを受けた大久保がミドルシュート。さらに16分には田坂、18分に再び大久保とボックス外からミドルシュートでゴールを狙うも、共にシュートは相手GKのセーブに阻まれた。 ▽良い入りを見せた川崎Fだが、21分にピンチ。ボックス左手前でボールを受けたオスカルのクロスをボックス内で受けたオディル・アフメドフがボックス内で倒されてPKを獲得。しかし、このPKはフッキが大きく枠の上に外した。 ▽その後もポゼッションでは上海上港を圧倒した川崎Fだったが、アタッキングサードでの連係ミスやプレーの質を欠いたことで、決定機を演出できず。前半はゴールレスで終了した。 ▽迎えた後半、先にチャンスを迎えたのは上海上港。47分、中盤で田坂がウー・レイにボールを奪われると、そのままドリブルでボックス左まで侵入。ウー・レイはゴールエリア左付近まで切り込みフリーでシュートを放ったが、これはゴール右に外れた。さらに64分には、フッキの左FKをニアサイドのオスカルが頭で合わせたが、これもゴール右に外れた。 ▽一進一退の展開が続く中、上海上港は68分に試合を動かす。オスカルのパスをボックス左手前で受けたフッキがワンタッチでボックスに侵入すると、フッキの折り返しをエウケソンがダイレクトで流し込み、先制に成功した。 ▽先制を許した川崎Fは73分、田坂のループパスでボックス右深くまで侵入した武岡が折り返しを供給するも、これはファーサイドの長谷川の前でフ・フアンにクリアされた。しかし、直後の74分に森谷の左クロスを知念が頭で流し込み、同点に追いついた。 ▽勝ち越しを狙う川崎Fは、75分に守田を下げてエドゥアルド・ネットを投入。さらに77分に田坂を下げてエウシーニョを、86分に知念を下げて移籍後初出場となる赤﨑をピッチに送り出した。 ▽その後も勝ち越しゴールを狙った両チームだが、結局スコアは動かず。試合は1-1で終了。知念弾で一矢報いた川崎Fだが、グループステージ初勝利はならず。一方の上海上港は、当該チーム間での成績で2位の蔚山現代を上回るため、グループ首位通過が決定した。 2018.04.04 23:03 Wed
4

元Jリーガーのフッキ、新天地は欧州ではなく母国のアトレチコ・ミネイロに決定

かつてJリーグでもプレーした元ブラジル代表FWフッキ(34)が、母国に復帰することが決定した。 アトレチコ・ミネイロは29日、フッキの加入を発表した。契約期間は2022年末までの2年契約となる。なお、メディカルチェック後に正式にサインするとのことだ。 フッキは、サンパウロやヴィトーリアの下部組織で育ち、2005年1月にファーストチームに昇格。同年7月に川崎フロンターレへと完全移籍した。 その後は、コンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)や東京ヴェルディへのレンタル移籍を経験。2008年4月に東京Vへ完全移籍すると、日本では公式戦111試合で74ゴール3アシストを記録し、同年7月にポルトへと完全移籍する。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ3WDZaaUZUTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ポルトで一躍名を挙げたフッキは、ゼニトを経て、2016年7月に上海上港へと加入。しかし、2020シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で監督と揉めると、そのまま退団を表明していた。 そのフッキには、プレミアリーグのウォルバーハンプトンなどが興味。さらに、トルコやポルトガル、スペイン、イタリア、ドイツなどからオファーが来ているとしていたが、最終的には母国に戻ることを決断した。 フッキは上海上港では公式戦145試合に出場し76ゴール54アシストを記録。ブラジル代表でも48試合に出場し11ゴールを記録していた。 2021.01.30 10:25 Sat
5

セルティックがボスの教え子、豪代表MFアーロン・ムーイを獲得! ドイツ人DFも獲得

セルティックは19日、上海海港のオーストラリア代表MFアーロン・ムーイ(31)とロリアンのドイツ人DFモリッツ・イェンツ(23)の加入を発表した。 ムーイは完全移籍での加入となり、2024年6月30日までの2年契約。イェンツは1年間のレンタル移籍で、買い取りオプションがついているという。 ムーイはオーストラリア代表でも活躍する中盤のアタッカー。アンジェ・ポステコゴグルー監督とも代表チームでともに仕事をし、ここまで53キャップで8ゴールを記録している。 ボルトンの下部組織で育ち、母国ではウェスタン・シドニー・ワンダラーズとメルボルン・シティでプレー。イングランドでのプレーが長く、マンチェスター・シティやハダースフィールド・タウン、ブライトン&ホーヴ・アルビオンでプレー。2020年9月から中国スーパーリーグの上海海港でプレーしていた。 スコットランドではセントミレンでかつてプレーしたことがある。 昨シーズン限りでMFトーマス・ロギッチが退団したセルティックだが、新たにオーストラリア代表選手を迎えることとなった。 またイェンツはフルアムの下部組織育ちで、スイスのローザンヌへと完全移籍。2021年8月にロリアンに完全移籍で加入していた。 リーグ・アンでは17試合に出場し1ゴールを記録。センターバックの他、サイドバックでもプレーができる若手DFだ。 2022.07.19 23:25 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly