大迫決勝点のブレーメンが準決勝進出《DFBポカール》

2021.04.08 06:33 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ブレーメンは7日、延期されていたDFBポカール準々決勝でレーゲンスブルクとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。3月2日に開催予定だったものの、レーゲンスブルク陣営に新型コロナウイルスの感染者がいたことから延期となっていた今カード。


大迫が[4-3-3]の最前線で先発したブレーメンが押し込む展開で推移すると、52分に均衡を破った。フリードルのフィードでディフェンスライン裏を取った大迫が胸トラップからのボレーシュートでゴールネットを揺らした。

大迫の待望の今季初ゴールが決勝点となってブレーメンがベスト4に進出。準決勝は5月1日に行われ、ライプツィヒと対戦する。
関連ニュース
thumb

1トップで決勝ゴール、大迫勇也のボレー弾にブレーメン監督も喜ぶ「美しいゴール」

ブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督が、ヤーン・レーゲンスブルク(ドイツ2部)との一戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 ブレーメンは7日、延期されていたDFBポカール準々決勝でレーゲンスブルクと対戦。アウェイでの戦いで0-1と勝利を収め、ベスト4に進出した。 この試合では日本代表FW大迫勇也が1トップで起用。ブレーメンが押し込む展開となる中、なかなかゴールが生まれない。 それでも52分、マルコ・フリードルがハーフウェイライン付近から前線にロングボールを送ると、ボックス内で大迫が胸トラップからボレー。これが決まり、0-1となりそのままブレーメンが勝利した。なお、大迫にとってはブレーメンでの今季初ゴールとなった。 準決勝に駒を進めたブレーメンのコーフェルト監督は試合を振り返り、上手くコントロールできたとコメント。大迫のゴールも称賛した。 「長い時間、試合を上手くコントロールでき、反撃もほとんど許さなかったが、得点を決めるチャンスもほとんどなかった。ハーフタイムで中央であまりプレーしないように、そしてゲームにより厚みを持たせた」 「その後、ニクラス・モイサンデルとセオドル・ゲブレ・セラシェにチャンスがあった。そのあと、マルコ・フリードルが大迫勇也に素晴らしいパスを送り、大迫が美しいゴールを決めた」 「チャンスが多かった局面では、もっと早くに試合を決めなければならなかった。ただ、相手が盛り返してきて、最後の10分間はとても厄介だった」 「それでも、最終的にはセミファイナリストとしてここにいる。それが唯一重要なことであり、我々にとってとても素晴らしい結果だ」 「今、ライプツィヒとの試合を楽しみにしている。これまでに何度も準決勝に進出してきた我々が、ようやく最後の一歩を踏み出せることを願っている」 <span class="paragraph-title">【動画】大迫勇也の華麗なボレー弾!(0:46~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aAXMBCqW0os";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.04.08 10:20 Thu
twitterfacebook
thumb

DFBポカール準決勝対戦カード決定!ドルトムントはバイエルン撃破のホルシュタイン・キールと激突

7日にDFBポカール準決勝の組み合わせ抽選会が行われ、準決勝の対戦カードが決定した。 4大会ぶり5度目の優勝を目指すドルトムントは、準々決勝でボルシアMGに1-0と辛勝し4強入り。そして、準決勝では2回戦で優勝候補筆頭のバイエルンからジャイアントキリングを決めた2部所属のホルシュタイン・キールとの対戦が決定した。 また、今季のブンデスリーガで首位バイエルンを追走する2位のRBライプツィヒは、準々決勝でヴォルフスブルクを2-0で下し準決勝進出を果たした。そして、2大会ぶりの決勝進出を目指すユリアン・ナーゲルスマン監督率いるライプツィヒは、4月7日に延期されたFW大迫勇也を擁するブレーメンと2部所属のヤーン・レーゲンスブルクの勝者との対戦が決定した。 なお、準決勝は5月1日と2日に開催予定だ。準決勝対戦カードは以下の通り。 ◆DFBポカール準決勝 5/1,2 ブレーメンorヤーン・レーゲンスブルク(2部)vsRBライプツィヒ ドルトムントvsホルシュタイン・キール(2部) 2021.03.08 06:30 Mon
twitterfacebook
thumb

Y・ポウルセン&ファン・ヒチャン弾でヴォルフスブルクを下したライプツィヒがベスト4進出!《DFBポカール》

DFBポカール準々決勝のライプツィヒvsヴォルフスブルクが3日に行われ、2-0で勝利したライプツィヒが準決勝進出を決めた。 3回戦でブンデス2部のボーフムを下したライプツィヒは、直近のボルシアMG戦からスタメンを2人変更。ザビッツァーとハルステンベルクに代えてカンプルとクロステルマンをスタメンで起用。 一方、3回戦でシャルケを下したヴォルフスブルクは、直近のヘルタ・ベルリン戦からスタメンを1人変更。ポングラチッチに代えてブルックスがスタメンに名を連ねた。 リーグ戦で好調な両者の一戦は、徐々にボールの主導権を握ったライプツィヒが先にチャンスを迎える。12分、ボックス右でパスを受けたダニ・オルモのクロスをゴールエリア左のエンクンクが頭で合わせたが、これはGKカスティールスがファインセーブ。 さらに18分には、左スローインをボックス手前のY・ポウルセンがヒールで繋ぐと、ボックス左に抜け出したエンクンクのクロスをクライファートがヘディングシュート。しかし、叩きつけたボールは相手GKの正面を突いた。 対するヴォルフスブルクは23分、右CKのクリアボールをボックス右手前のシュラーガーがダイレクトクロス。これをファーサイドで受けたK・ムバブが胸トラップからシュートを狙うと、エンクンクにアフターで足をスパイクされる。一度プレーは流されたものの、オンフィールドレビューの結果、このファウルでPKが与えられた。しかし、キッカーのヴェグホルストは芝で軸足を滑らせたこともあり、シュートを大きく外した。 ピンチを脱したライプツィヒは、32分にクロステルマンのロングパスでDFの裏に抜け出したエンクンクのラストパスを受けたクライファートがボックス右からゴール左隅にシュートを決めたが、エンクンクがオフサイド判定となり、ゴールは取り消された。 前半終了間際、ヴォルフスブルクはラクロワのスルーパスに抜け出したシュテフェンが決定機を迎えたが、シュートは飛び出したGKグラーチのブロックに阻まれ、前半はゴールレスドローで終了した。 迎えた後半、ライプツィヒはオルバンを下げてハイダラを投入。すると52分、敵陣でバックパスをカットしたエンクンクのヒールパスでボックス左に抜け出したY・ポウルセンにチャンスが訪れたが、シュートはGKカスティールスのブロックに阻まれた。 以降は一進一退の攻防が続く中、ライプツィヒの圧巻のロングカウンターが発動する。63分、自陣で右クロスのこぼれ球を拾ったセルロートがY・ポウルセンとのパス交換で右サイド抜け出すと、中央を駆け上がったY・ポウルセンへ横パスを通す。これを受けたY・ポウルセンがボックス内まで持ち上がると、冷静にシュートを決めきった。 その後は互いに選手交代を行っていく中で拮抗した展開が続いたが、試合終盤にライプツィヒが決定機を迎える。88分、ボックス右深くまで侵入したセルロートのクロスをニアに走り込んだフォルスベリが合わせると、GKセルロートが弾いたボールをゴールエリア左手前のファン・ヒチャンがダイレクトで流し込んだ。 結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。ヴォルフスブルクを下したライプツィヒが2年ぶりの準決勝進出を決めた。 また、同日に行われたDFBポカール準々決勝もう一試合のエッセン(4部)vsホルシュタイン・キール(2部)は0-3でキールが勝利している。 2021.03.04 06:45 Thu
twitterfacebook
thumb

ドルトムントが来季指揮官率いるボルシアMG撃破でベスト4進出! 圧巻カウンターからサンチョが決勝点《DFBポカール》

DFBポカール準々決勝、ボルシアMGvsドルトムントが2日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、0-1で勝利したドルトムントが準決勝進出を決めた。 3回戦でシュツットガルトを退けたブンデスリーガで9位のボルシアMGは、直近の公式戦4敗1分けと深刻な不振に陥っている。6戦ぶりの勝利でベスト4進出を目指すこの一戦では、痛恨の逆転負けとなったRBライプツィヒ戦から先発6人を変更。両サイドバックの主力やテュラム、プレア、シュティンドルが復帰した。 一方、3回戦で2部のパーダーボルンに競り勝ったドルトムントは直近の公式戦3連勝でリーグ戦でも5位に浮上。3-0で快勝した直近のビーレフェルト戦からはレイナに代えてデラネイを起用した以外、同じメンバーを起用した。 試合は開始早々にドルトムントにアクシデント。スプリントした際に足を痛めたラファエウ・ゲレイロが足を痛めてプレー続行不可能となり、5分にシュルツが緊急投入された。 早々のアクシデントによって嫌な入りとなったアウェイチームだが、9分にはボックス左で浮き球のルーズボールの反応したロイスに決定機。だが、ここはうまくヒザをかぶせることができず、右足のボレーシュートは精度を欠いた。 以降は球際での強度の高い攻防、素早いトランジションと見ごたえのある攻防を見せる両チーム。だが、球際の部分でやや勝るホームチームは相手サイドバックの裏を効果的に突いて幾度か際どい場面を作り出す。 前半半ばを過ぎても拮抗した状況が続く中、36分にはドルトムントに絶好機。最後尾のフンメルスからのフィードに反応したハーランドがDFエルベディと完璧に入れ替わってボックス内まで抜け出すが、ここはGKシッペルの巧みな詰め方とエルベディの決死の戻りに焦ったか、シュートを枠の左に外してしまう。 一方、ボルシアMGも前半ラストプレーではプレアのスルーパスに抜け出したテュラムがボックス内でDFジャンを先に滑らせて切り返しからシュートをゴールネットへ流し込む。だが、ギリギリの抜け出しがオフサイドとなり、ゴールは認められず。 0-0で折り返した後半はドルトムントが良い入りを見せる。53分にはボックス左に抜け出したロイスからのマイナスの折り返しをゴール前で収めたハーランドが左足のシュートを流し込み、ゴールネットを揺らす。だが、オンフィールドレビューの結果、ハーランドがボールのないところでDFベンセバイニの足をかけて倒したと判定され、ゴールは認められず。 一方、このピンチを凌いだボルシアMGは徐々に攻勢を強めると、59分にはセットプレーの二次攻撃からベンセバイニが強烈な左足のミドルシュートを枠に飛ばす。だが、ここはGKヒッツのビッグセーブに阻まれた。 以降は一進一退の攻防が続く中、ドルトムントの圧巻のロングカウンターが発動する。66分、相手CKの場面でうまくボールを奪ったシュルツが左サイドを持ち上がって中央のハーランドに縦パスを通す。これをノルウェーー代表が右を並走するロイスにワンタッチで繋ぐと、ロイスもすかさず左サイドでスプリントしたサンチョにダイレクトスルーパスを通す。そのままボックス内まで持ち込んだサンチョが冷静にゴール左隅へシュートを流し込んだ。 圧巻のカウンターアタックで先手を奪ったドルトムントは直後に殊勲のサンチョを下げてアザールを投入。対するボルシアMGは同じタイミングでラザロ、76分にはエンボロ、ザカリア、ヴォルフと一気に3枚の交代カードを切ってゴールを目指す。 後半終盤にかけてはボルシアMGが押し込む時間帯が続くが、83分にはロイスのスルーパスに抜け出したハーランドに決定機。だが、DFに寄せられながらやや遠目から放ったシュートはGKの好守に阻まれて試合を決定づける2点目を奪い切れない。 その後、試合終了間際の93分にはベンセバイニと小競り合いを起こしたダフードにこの試合2枚目のイエローカードが掲示され、ドルトムントは数的不利を背負うことに。 そして、形振り構わぬ猛攻に打って出たボルシアMGは後半ラストプレーでボックス右でフリーのライナーに絶好のシュートチャンスが訪れたが、渾身の右足シュートは枠を捉えることができず、試合はこのままタイムアップを迎えた。 この結果、来季から自クラブで指揮を執るローゼ監督率いるボルシアMGに競り勝ったドルトムントが準決勝進出を決めた。 2021.03.03 07:05 Wed
twitterfacebook
thumb

DFBポカール準々決勝の組み合わせ決定! ブンデス上位対決に大迫ブレーメンは2部と対戦

7日にDFBポカール準々決勝の組み合わせ抽選会が行われ、4つの対戦カードが決定した。 前回王者バイエルン、レバークーゼンらブンデスリーガの強豪チームがすでに敗退する波乱続きの今シーズンのポカール。 その中で準々決勝に駒を進めたのは、ドルトムント、RBライプツィヒ、ボルシアMGと今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)で決勝トーナメント進出を決めている優勝候補3チームと、FW大迫勇也を擁するブレーメンとヴォルフスブルクを含めたブンデスリーガの5チーム。 また、前ラウンドでレバークーゼンにジャイアントキリングを決めた4部所属のロートヴァイス・エッセン、2回戦でバイエルンを撃破したホルシュタイン・キールと、前ラウンドでケルンを破ったヤーン・レーゲンスブルクの2部所属2チームだ。 今回、決定した準々決勝の対戦カードではブンデスリーガでトップ4を争う5位のドルトムントとボルシアMG、王者バイエルンとマイスターシャーレを争う2位のライプツィヒと、3位のヴォルフスブルクが激突することに。 また、ブレーメンはレーゲンスブルク、エッセンとキールがアウトサイダー同士の一戦に臨むことになった。 なお、準々決勝は3月2日と3日に開催予定だ。 ◆DFBポカール準々決勝対戦カード ボルシアMG vs ドルトムント ライプツィヒ vs ヴォルフスブルク レーゲンスブルク(2部) vs ブレーメン エッセン(4部) vs キール(2部) 2021.02.08 22:30 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly