横浜FM戦のC大阪、クルピ監督が濃厚接触の疑いで不在に…新たに関係者1名が新型コロナ陽性
2021.04.06 17:50 Tue
セレッソ大阪は6日、新たにトップチーム関係者1名の新型コロナウイルス陽性判定と同日に敵地で行われる明治安田生命J1リーグ第8節の横浜F・マリノス戦開催決定を報告した。
C大阪は前日、選手1名と関係者1名の陽性判定を公表。当該者2名を除いた面々で試合前日の夜に現地入りしたが、本日のPCR検査で新たに関係者1名の陽性判定を確認したという。
また、横浜FMは予定通りに開催されるが、Jリーグ独自の基準で2名に濃厚接触の疑いがあり、レヴィー・クルピ監督がそのうちの1人に。C大阪は計5名を除いての一戦となった。
なお、C大阪は5日に発表した陽性者2名の濃厚接触者に該当する選手、スタッフがいなかったことも併せて発表。「再度、感染防止策の周知、徹底をはかって参ります」とした。
C大阪は前日、選手1名と関係者1名の陽性判定を公表。当該者2名を除いた面々で試合前日の夜に現地入りしたが、本日のPCR検査で新たに関係者1名の陽性判定を確認したという。
なお、C大阪は5日に発表した陽性者2名の濃厚接触者に該当する選手、スタッフがいなかったことも併せて発表。「再度、感染防止策の周知、徹底をはかって参ります」とした。
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