アラバの新天地が4クラブに絞り込まれる! 依然としてマドリーが本命
2021.03.30 00:13 Tue
バイエルンのオーストリア代表DFダビド・アラバ(28)の新天地は4クラブに絞り込まれているようだ。
同選手の代理人を務めるピニ・ザハビ氏は、ドイツ『キッカー』で「スペインが将来設計において優先されるものの、他のクラブとも交渉を行っている。どこになるかは、ダビド自身が決断しなくてはならない」と、現時点での交渉の進捗状況を明かした。
なお、『キッカー』が伝えるところによれば、アラバは本命と目されるマドリーに加え、そのライバルであるバルセロナ、パリ・サンジェルマン、チェルシーと交渉を行っているという。
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今シーズン限りでのバイエルン退団を発表したアラバ。今夏にフリートランスファーで獲得可能な大物DFに関しては、2025年までの4年契約で口頭合意が伝えられるレアル・マドリーが獲得レースを大きくリードしているが、それ以外のクラブとの交渉も継続中のようだ。同選手の代理人を務めるピニ・ザハビ氏は、ドイツ『キッカー』で「スペインが将来設計において優先されるものの、他のクラブとも交渉を行っている。どこになるかは、ダビド自身が決断しなくてはならない」と、現時点での交渉の進捗状況を明かした。
なお、『キッカー』が伝えるところによれば、アラバは本命と目されるマドリーに加え、そのライバルであるバルセロナ、パリ・サンジェルマン、チェルシーと交渉を行っているという。
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