怒涛の好アシスト3連発!若き日のスアレスが見せた絶妙アシストのハットトリック/2008-09【ベスト・アシスト】

2021.03.23 16:00 Tue
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サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回はアトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがアヤックス時代に記録したアシストだ。

◆若きスアレスが見せた絶妙パス3連発

リバプールやバルセロナで大活躍を見せ、現在ではアトレティコ・マドリーで活躍を続けるスアレス。今では欧州でも屈指のストライカーとして知られているが、頭角を現したのは、2007年に加入したアヤックスだった。

2007年夏から2011年の1月にリバプールに移籍するまでの3シーズン半アヤックスに在籍したスアレスだが、2008年12月28日に行われたエールディビジ第17節のADOデン・ハーグ戦では、見事なアシストのハットトリックを決めている。

まずは開始早々の6分、自陣に攻めてきた相手に対して、味方のクリアボールを自陣で受けたスアレスは、素早く前を向きカウンターのスイッチを入れる。ハーフウェイラインまで進むと、裏へ走るFWダリオ・ツビタニッチに絶妙のスルーパスを出し、先制ゴールをお膳立てする。

続く17分、右サイドのスペースでスアレスがパスを受けると、低めの鋭いクロスを入れる。このパスに再びツビタニッチがニアポストで合わせ、2点目もアシストしてみせた。

最後は2-0のまま後半に入って迎えた57分、ボックス内のパスにスアレスが抜け出すと、ダイレクトでゴール前にふわりとしたクロスを上げる。ファーストポストにフリーで走り込んだツビタニッチが頭で合わせると、ハットトリックを達成。スアレスにとってもアシストのハットトリックの達成となった。

試合はそのまま3-0でアヤックスが勝利している。

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