代表復帰のイブラヒモビッチが意気込み! 息子に関する質問で涙ぐむ場面も

2021.03.23 07:00 Tue
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4年9カ月ぶりにスウェーデン代表復帰を果たしたFWズラタン・イブラヒモビッチが、代表チームへの熱い想いを語った。スウェーデン『EXPRESSEN』が伝えている。スウェーデンサッカー協会(SvFF)は16日、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選と国際親善試合に臨むスウェーデン代表メンバー26名を発表。

このメンバー発表の中で最大のトピックとなったのが、2016年6月のユーロ終了後に代表引退を発表していたイブラヒモビッチの復帰だった。
代表通算116キャップで歴代最多の62ゴールを誇る39歳の元エースは、22日に母国で行われた公式会見の場で、今回の電撃復帰の経緯を説明。

14歳の長男マキシミリアン、12歳の次男ヴィンセントの代表復帰への反応に関する質問を受けた際には、「ヴィンセントは俺と別れるときに泣いたんだ」と思わず涙ぐむエモーショナルな様子を見せた。
「代表チームでプレーすることは、フットボーラーにとって非常に大きいことだ。彼ら(スウェーデン代表)をフォローしているうちに、自分の中で、彼らを助けることができるのではないか、何かできるのではないかと感じていたんだ」

また、以前に起用法などを巡って批判したヤンネ・アンデション監督との確執、今回の復帰に至るまでのやり取りに関しても包み隠さず明かしている。

「俺たちは部屋で一対一で初めて会った。そして、これまでのすべてについて話し合った。とても前向きな話し合いをすることができて、最終的にはスウェーデンにとって最適なことを選択した」

「俺たちは互いに代表チームにとって何が最善かを理解している。そして今日、俺はあんたらの前に座っている。俺がここにいるのは、自分の名前がズラタン・イブラヒモビッチだからではなく、ここにいるに値するからだ」

「俺がこれまでやってきたことすべては現時点で何の意味もない。俺は良いコンディションで、このチームに関わりたいと思っている。そして、今でも自分がこのチームに貢献できると感じている」

「ただ、俺はあくまでパズルの一部だ。仮に、あんたらが尋ねてきたとすれば、自分が世界最高だと答えるよ。ただ、そのことはここで役に立つわけではないんだ」

「自分の経験をチームが自由な形で利用できるようにしたい。もちろん、監督には俺自身が決定的な存在になることを約束した。だが、今はピッチでそれを証明する必要がある」

また、ミランでは“神”や“王様”として君臨するイブラヒモビッチだが、前述の「パズルの一部」というコメントのように特別扱いを要求するつもりはなく、個人的にはDFアンドレアス・グランクビストにキャプテンを任せる意向を持っている。

その一方で、背番号に関してはミランで着用する背番号11の着用を望んでおり、すでにFWアレクサンダー・イサクに番号変更を求めたことを認めている。

「俺の頭の中では、キャプテンはアンドレアス・グランクビストだ。もちろん、それを決めるのは監督次第だ」

「俺はアレクサンダーに11番のユニフォームをもらえるかどうか尋ねたよ。彼は6、7年以内にそれを取り戻すことができるならば、俺に譲るのをOKしてくれたよ」

「フォルスベリはその前に10番を譲ってくれると言ってくれたが、その申し出は断ったよ。これは俺にとって新たな章となるし、彼が背負うのが正しいと思っている」

「それに正直なところ、番号なんてそこまで重要なものじゃないからな」

スウェーデン代表は、25日にW杯欧州予選の初戦でジョージア代表とホームで、28日にはコソボ代表とアウェイで対戦。31日には、エストニア代表と国際親善試合を戦う。

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「神々しい」「芸術だ」イブラヒモビッチの髪をほどいた貴重な姿にファン反応「愛してる」「美術館に飾ってくれ」

元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ氏の普段とは異なる姿が話題だ。 昨シーズン限りで現役を引退し、2023年末にミランのアドバイザーに就任したイブラヒモビッチ。セリエAで2位にはつけるものの、首位インテルに独走を許すチームのさらなる強化にいそしんでいる。 そのイブラヒモビッチ氏が自身のSNSを更新。「モナリザ」のコメントとともに、普段は結んでいる長髪をほどいた姿を白黒に加工した写真を投稿した。 2010年頃から、後ろ髪を結ったマンバンと呼ばれるヘアスタイルを取り入れているイブラヒモビッチ氏。時折髪をほどくことはあるが、オフィシャルな場ではほとんど髪を結んだ姿で登場しており、珍しい姿となった。 これには、ファンも「愛してる」、「神々しい」、「モナ・イブラだ」、「ルーブル美術館に飾ってくれ」、「芸術だ」と反応している。 今度は経営陣の一角としてミランを支えているイブラヒモビッチ氏。現役を退いてもなお、その注目度は変わらない。 <span class="paragraph-title">【画像】イブラヒモビッチ氏の髪をほどいた貴重な姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4vJb4ztvtK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4vJb4ztvtK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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美しき敗者デ・ロッシ、PO敗退後に同僚やファンの非礼をスウェーデンに謝罪

▽ローマに所属するイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシが、13日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ2ndレグ後に、対戦相手のスウェーデン代表のチームバスを訪問し、同僚選手やサポーターの非礼を詫びていたようだ。スウェーデン『Expressen』が伝えている。 ▽共に欧州予選をグループ2位で終えたイタリアとスウェーデンの両チームは、本大会出場を懸けてプレーオフで激突。そのプレーオフでイタリアは、敵地での1stレグを0-1、ホームで行われた2ndレグを0-0で終え、2戦合計0-1のスコアで敗退。1962年大会から14大会連続で本大会に出場し続けていたアズーリにとっては、60年ぶりに予選敗退となる大失態となった。 ▽13日の2ndレグでベンチスタートとなったデ・ロッシは、チームスタッフを通じてジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督からウォーミングアップを指示された際、「どうして俺なんだ。この試合でドローは必要ない。勝たなければいけないんだろう」と発言。さらに、傍に座っていたFWロレンツォ・インシーニェを指さし、攻撃的な選手の起用が必要だと示した。 ▽それほど、熱い気持ちを見せながらもベンチでチームのプレーオフ敗退を見守り、直後に代表引退を決断したデ・ロッシ。その辛い胸中の中でもフェアプレーの精神を失わない同選手は、荒れ模様となった敵地での1stレグにおける同僚の行動、今回の一戦でスウェーデン国歌斉唱の際にブーイングを行った一部サポーターの非礼を詫びるため、スウェーデン代表のチームバスを訪問した。 ▽セリエAでもプレー経験があるDFポントゥス・ヤンセンは、この時のやり取りを以下のように振り返っている。 「彼(デ・ロッシ)はストックホルムの試合(1stレグ)での一部イタリア代表プレーヤーの振る舞い、今回の2ndレグでイタリアサポーターが僕らの国歌斉唱の際にブーイングをしたことについて謝罪してくれたんだ」 「その時のバスの中の雰囲気は『うわー、これは本当の出来事?』ってみんなが思っていたよ。彼は素晴らしい紳士だと思うし、最高の瞬間だったよ」 ▽さらに、MFケン・セマは「誰もがなんて器の大きい人なんだって思ったよ。彼は本当にビッグなプレーヤーだ。最後には『君たちはよくやった』とも言ってくれたんだ」と、デ・ロッシの器の大きさを称賛した。 ▽また、デ・ロッシの訪問時にチームバスには居なかったものの、選手やチームスタッフを通じてこの一件を伝え聞いたヤンネ・アンデション監督は、同じくイタリア代表MFの行動を絶賛している。 「素晴らしい行動だ。これは最高のスポーツだ。ピッチ上では互いに“小さな戦争”に挑む。しかし、その戦いが終われば、互いを思いやる。私はデ・ロッシの振る舞いに大きな敬意を払いたい」 「そういった彼の素晴らしい話を聞くことは嬉しいよ」 ▽最後に、スウェーデン代表でメディア対応の責任者を務めるニクラス・ボデル氏は、改めてデ・ロッシへの感謝を口にしている。 「胸がとても熱くなっているよ。本物の一流アスリートだけが、そういった振る舞いをできる。スウェーデン代表チームとして彼に感謝を伝えたい」 「イタリアを心から歓迎したい。そして、彼らの今後の健闘を祈りたい。今回は我々が突破することになったが、イタリアは本当に大きなフットボールの国なんだ」 ▽自身最後の晴れ舞台と目してきたロシアW杯出場を逃し、代表引退という重い決断をした中、歓喜に沸く相手チームバスを訪問するという行動は、決して簡単なことではない。それでも、チームメートやサポーターの非礼を詫び、素直に相手の健闘を称えたデ・ロッシは、まさに美しき敗者だ。 ▽指揮官ヴェントゥーラの引き際の悪さや責任逃れに必死なカルロ・タヴェッキオ会長に嫌気がさしているカルチョの国において、今回のデ・ロッシの行動は何も得るものがなかった今回のW杯予選で、唯一誇れるものになったかもしれない。 2017.11.16 05:11 Thu
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魔女の宅急便」のモデルにもなった島でプレーする日本人も! なでしこメンバーらスウェーデンでプレーする日本人選手6人が大集合

北欧の地で奮闘する日本人選手が集結した。 今週末に開幕を控えるスウェーデンの女子トップリーグ、ダーム・アルスヴェンスカン。AIKフットボールのMF林穂之香とリンシェーピングFCのMF籾木結花に加え、今季からはDF宝田沙織が籾木のチームメイトとなった。 シーズン前の19日、AIKとのトレーニングマッチを行ったリンシェーピング。早速セレッソ大阪堺レディース出身の林と宝田も顔を合わせることとなった試合は、籾木がチームの2点目を挙げるなどし、リンシェーピングが3-1で勝利を収めている。 試合後には日本人選手が集合し、記念撮影を行った模様。籾木が自身のツイッターやインスタグラムで「スウェーデンでプレーをする日本人が集まりました」などのメッセージとともに、写真を掲載している。 なでしこジャパンにも選出されている林、籾木、宝田の3人以外にも、P18 IKフットボールに所属するMF大井美波、MF山本麻裕、DF佐藤比香理3名も集結した。 P18 IKは「魔女の宅急便」のモデルとしても知られるゴットランド島にホームタウンを構える、スウェーデン女子のアマチュアトップ(3部相当)ディヴィジョン1に所属するチームだ。 コノミヤ・スペランツァ大阪高槻などでプレーした大井は2021年夏にP18 IKへ加入。ちふれASエルフェン埼玉の育成組織出身である山本も、今冬に東洋大学からP18 IKへ加わった。 鈴鹿ポイントゲッターズでプレーするMF佐藤和馬を兄に持つ佐藤も、愛媛FCレディースでの6年間を経て今冬からP18 IKへ加入。パーソナルトレーナーとの二刀流を目指し、クラウドファンディングを実施するなどのアクションも起こしている。 スウェーデンでプレーする6名が大集合した1枚には、ファンからも「ヤポンスカダービー見に行かなきゃ!」、「いつからこんなヤポンスカ増えたの?笑」、「得点ケチャドバしそうなトリオ」などの声が寄せられている。 なお、リーグ戦でのAIKとリンシェーピングの対戦は5月29日、6月12日を予定している。北欧の地で奮闘するなでしこ戦士たちの活躍にも要注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】林穂之香らセレッソ組を含む6名が集結、スウェーデンでプレーする日本人選手6名の集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CbYNqccsROi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CbYNqccsROi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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女子W杯王者スペインの代表ボイコット…UNLで対戦のスウェーデン側は「あえて何かを言うことはないが…」

スペイン女子代表と対戦するスウェーデン女子代表はどう考えているのだろうか。 22日に開幕を迎えるUEFA女子ネーションズリーグ(UWNL)。記念すべき第1回大会はパリオリンピックの予選も兼ねる中で、最注目と言っても過言ではないのが、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)準決勝の再現カードだろう。 リーグAのグループA初戦ではスウェーデン女子代表とスペイン女子代表が激突。W杯で優勝したスペインが3位スウェーデンの敵地に乗り込み、早くも再び相まみえる。 ただ、スペインは39名の選手が代表招集拒否を改めて発表するなど、スペインサッカー連盟(RFEF)への不満を明らかに。共同声明で改善を要求し、W杯前のようなトラブルが再燃した。 このため、15日に発表される予定だったスペイン女子代表のメンバー発表は無期限延期となった。なお、欧州サッカー連盟(UEFA)の規定によれば、試合の24時間前までにチームを登録する必要があるとされている。 影響は当然対戦相手のスウェーデンにも及ぶ。チーム責任者のマリカ・ドマンスキー=ライフォルス氏は『sportbladet』にて、「あえて何かを言うことはありませんが、私はずっと来週の金曜日に試合があることを期待し信じてきましたし、今でも絶対にそう願っています」と、試合開催を望んでいる。 RFEFのルイス・ルビアレス元会長のキス問題において、スウェーデン代表チームはスペインの選手の戦いを常にサポートしてきた。ただ、それを踏まえつつ、今回の声明に関しては「内部の問題」と、それ以上の言及は避け、開催がなされるようにと繰り返し述べた。 「現在議論されているのは、むしろ内部問題であるため、この問題については何も言いたくはありませんね。私は、人々が座ってこの件を正しく読み解いて、女子選手たちが試合に出場し、来週金曜日に素晴らしいサッカーの試合ができることを心から願っています」 なお、スペイン『カデナSER』では、正当な理由なく代表チームの招集に応じなかった場合、罰金やライセンス剥奪の可能性があることを伝えている。 2023.09.16 22:45 Sat
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イブラヒモビッチ息子が初のスウェーデン代表活動に、U-15のキャンプに招集も元スウェーデン代表監督は父との比較を危惧「あまりフェアとは言えない」

スウェーデンのレジェンドでもあるズラタン・イブラヒモビッチ氏の息子が、初めて世代別のスウェーデン代表に選出された。スウェーデン『Sportbladet』が伝えた。 今回招集を受けたのは息子のヴィンセント・イブラヒモビッチ。U-15スウェーデン代表のブートキャンプに招集され、今回が初招集となった。 15歳になるヴィンセントは、ミランの下部組織に所属しているMF。66名の有望な選手の中に選ばれることとなった。 この世代を指揮するアクセル・シェル監督は、ヴィンセントの能力を称賛している。 「我々は2008年生まれの選手を代表チームの環境でトレーニングし、観戦させることを目的として大規模なキャンプを実施している。ヴィンセント・イブラヒモビッチは、巨大なアカデミーであるミランに所属しており、12月初旬のキャンプ中で会えることを楽しみにしている」 「ビデオで見た試合によれば、彼はパスゲームが上手く、ピッチ上での方向付けに優れており、フィニッシャーとしての一面もあるセントラルMFだ」 「ヴィンセント・イブラヒモビッチの選出に関して、騒動が起こることも理解している」 「彼の父親は史上最高のスウェーデン人選手の1人であり、ヴィンセント・イブラヒモビッチがここに関わるのは今回が初めてだ」 一方で、父のズラタンをよく知り、スウェーデン代表を11月まで指揮していたヤンネ・アンデション監督は、過度な期待は良くないとしながらも、エキサイティングな話だとした。 「私は彼に会ったことがあるが、プレーしているところは見たことがない。したがって、私は彼を評価することはできない」 「両者(父と)をあまり大きく比較すべきではなく、あまりフェアとは言えないと思う。ただ、明らかにエキサイティングではある」 父とはポジションが異なるために多くのゴールを生み出すような選手にはならなそうだが、それでも一級品の才能は持ち合わせているはず。数年後の活躍が楽しみでもある。 なお、2つ上の17歳の兄にはマクシミリアン・イブラヒモビッチがおり、こちらもミランU-18に所属。兄弟揃っての将来的なスウェーデン代表入りがあるのか注目だ。 2023.11.23 14:50 Thu
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イブラ引退のスウェーデン代表メンバー発表! 初戦はオランダと対戦《ロシアW杯欧州予選》

▽スウェーデンサッカー協会(SvFF)は23日、9月に開幕を迎えるロシア・ワールドカップ欧州予選に臨むスウェーデン代表メンバー23名を発表した。 ▽長年エースに君臨したFWズラタン・イブラヒモビッチ(マンチェスター・ユナイテッド)が代表引退を発表した今回のメンバーには、FWにマルクス・ベリ(パナシナイコス/ギリシャ)やFWヨン・グイデッティ(セルタ)らユーロ2016メンバーから2名を選出した。 ▽また、リオ・デジャネイロ オリンピックに出場していたメンバーからは、MFアレクサンダー・フランション(バーゼル)が唯一選出。新指揮官に就任したヤンネ・アンデション監督は、「DFマルティン・オルソンが唯一負傷で起用できない選手」と語っており、代表引退を発表した選手以外で構想内に入っていることを明かした。 ▽スウェーデンは、オランダやフランス、ブルガリア、ベラルーシ、ルクセンブルクと同じグループAに所属。9月6日にオランダ代表とホームで初戦を迎える。今回発表されたスウェーデン代表メンバーは以下のとおり。 <B>◆スウェーデン代表メンバー23名</B> <B>GK</B> <B>カール=ヨハン・ヨハンソン</B>(ギャンガン/フランス) <B>ロビン・オルセン</B>(コペンハーゲン/デンマーク) <B>パトリック・カールグレン</B>(AIKソルナ) <B>DF</B> <B>アンドレアス・グランクビスト</B>(FCクラスノダール/ロシア) <B>ルドヴィグ・アウグスティンション</B>(コペンハーゲン/デンマーク) <B>ビクトル・リンデロフ</B>(ベンフィカ/ポルトガル) <B>フィリップ・ヘランデル</B>(ヴェローナ/イタリア) <B>エミル・クラウス</B>(ボローニャ/イタリア) <B>オスカー・ヴェント</B>(ボルシアMG/ドイツ) <B>ミカエル・ルスティグ</B>(セルティック/スコットランド) <B>ポントゥス・ヤンソン</B>(リーズ/イングランド) <B>MF</B> <B>オスカル・レヴィッキ</B>(マルメ) <B>ニクラス・フルト</B>(パナシナイコス/ギリシャ) <B>アレクサンダー・フランション</B>(バーゼル/スイス) <B>ジェミー・ドゥルマズ</B>(トゥールーズ/フランス) <B>マルクス・ローデン</B>(クロトーネ/イタリア) <B>オスカル・ヒリエマルク</B>(パレルモ/イタリア) <B>エミル・フォルスベリ</B>(RBライプツィヒ/ドイツ) <B>アルビン・エクダル</B>(ハンブルガーSV/ドイツ) <B>FW</B> <B>マルクス・ベリ</B>(パナシナイコス/ギリシャ) <B>ヨン・グイデッティ</B>(セルタ/スペイン) <B>エミール・クヨビッチ</B>(ゲント/ベルギー) <B>クリストファー・ニマン</B>(ノルシェービン) 2016.08.24 16:55 Wed

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