バイエルン、PSGとの再戦についてSDが見解 レヴァンドフスキの代表招集の可否にも言及
2021.03.20 14:10 Sat
19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)の抽選会で、バイエルンは準々決勝でパリ・サンジェルマン(PSG)との対戦が決まった。前回大会の決勝戦と同じカードだ。
スポーツ・ディレクター(SD)を務めるハサン・サリハミジッチ氏は、新指揮官のマウリシオ・ポチェッティーノ監督や、さらに凄みを増したFWキリアン・ムバッペに注目して、最難関の挑戦であると位置づけた。同時に、フットボール界の現状を踏まえつつ、楽しみにしていると語った。
「PSGには非常に有能な人材が揃っている。昨季の決勝戦と比較して、彼らはポチェッティーノ監督を新たに迎え、素晴らしい結果を残している。また、多くのトッププレイヤーを抱えており、ムバッペは全てをもたらすストライカーでとても危険な存在だ」
「我々にとって最高レベルの挑戦になる。通常、ホームでのアドバンテージは非常に重要だが、昨今の様な状況では、どこでどのように試合が行われるか注視しておかなければならない」
「どれも魅力的なことばかりだ。我々は彼らとの対戦を楽しみにしているよ」
バイエルンもイギリス方面のメディアから、レヴァンドフスキの招集を拒否する可能性が高いと報じられているが、サリハミジッチSDは、オーストリア代表DFダビド・アラバがスコットランド代表戦に出場しないことを明言するとともに、レヴァンドフスキの代表招集をどうするか、決定しかねていることを明かしている。
「我々は選手や協会とよく話し合い、保健所や当局とも常にコンタクトを取っている。ダビド・アラバはスコットランド代表戦には出場せず、その数日後にオーストリア代表に合流する」
「レヴィも同じで、イングランドからの帰国者が検疫を強いられる場合、彼を送り出すことは不可能だ。だが、我々はポーランドサッカー協会と連絡を取っており、数日後に結論を出したいと思っている」
スポーツ・ディレクター(SD)を務めるハサン・サリハミジッチ氏は、新指揮官のマウリシオ・ポチェッティーノ監督や、さらに凄みを増したFWキリアン・ムバッペに注目して、最難関の挑戦であると位置づけた。同時に、フットボール界の現状を踏まえつつ、楽しみにしていると語った。
「PSGには非常に有能な人材が揃っている。昨季の決勝戦と比較して、彼らはポチェッティーノ監督を新たに迎え、素晴らしい結果を残している。また、多くのトッププレイヤーを抱えており、ムバッペは全てをもたらすストライカーでとても危険な存在だ」
「どれも魅力的なことばかりだ。我々は彼らとの対戦を楽しみにしているよ」
サリハミジッチSDはまた、代表招集に揺れるFWロベルト・レヴァンドフスキにも言及。同選手を擁するポーランド代表は、今月末のワールドカップ欧州予選でハンガリー代表、アンドラ代表、イングランド代表と対戦するが、中でもアウェイ戦となるイングランド戦においては、イギリスで新型コロナウイルスの変異株が流行していることもあり、どのクラブも選手を送り出すことに渋っている様子。
バイエルンもイギリス方面のメディアから、レヴァンドフスキの招集を拒否する可能性が高いと報じられているが、サリハミジッチSDは、オーストリア代表DFダビド・アラバがスコットランド代表戦に出場しないことを明言するとともに、レヴァンドフスキの代表招集をどうするか、決定しかねていることを明かしている。
「我々は選手や協会とよく話し合い、保健所や当局とも常にコンタクトを取っている。ダビド・アラバはスコットランド代表戦には出場せず、その数日後にオーストリア代表に合流する」
「レヴィも同じで、イングランドからの帰国者が検疫を強いられる場合、彼を送り出すことは不可能だ。だが、我々はポーランドサッカー協会と連絡を取っており、数日後に結論を出したいと思っている」
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レヴァンドフスキに幻のバロンドール授与か…主催『フランス・フットボール』が検討との報道
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