151億円のグリーリッシュ、争奪戦でシティ優勢か

2021.03.19 15:45 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
マンチェスター・シティがアストン・ビラでプレーするイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ(25)の争奪戦でポールポジションに立っているようだ。

近年の活躍ぶりを受けて、アストン・ビラの主将、そしてアイコンであり、代表にも活躍の場を広げるグリーリッシュ。昨夏にマンチェスター・ユナイテッド入りの憶測が加熱したが、アストン・ビラが求める約1億ポンド(約151億5000万円)の移籍金がネックとなり、実現せず、昨年9月に2025年夏までの新契約を締結した。

その契約延長は幼少期から過ごすグリーリッシュのアストン・ビラに対する忠誠心の表れでもあるが、イギリス『デイリー・メール』によると、新型コロナウイルスの感染拡大でどこも財政的に厳しいやりくりを強いられるなか、シティが最も獲得に近づいているクラブとして一歩リードしているという。

シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は以前にグリーリッシュについて「並外れた選手だ」と絶賛しており、渦中の選手本人もタレント集団であるチームでのプレーに前向きな姿勢を示している模様。アストン・ビラは放出を嫌っているが、選手自身が移籍を望み、要求額を満たすオファーが届けば、応じる可能性があるようだ。

なお、今季のグリーリッシュはここまで公式戦23試合に出場。22試合でプレーしているプレミアリーグだと6得点12アシストをマークしている。

関連ニュース
thumb

若手複数起用シティ、先制点献上も終わってみれば6発圧勝《EFLカップ》

マンチェスター・シティは21日、EFLカップ3回戦でウィコムをホームに迎え、6-1で圧勝した。 3日前に行われたプレミアリーグのサウサンプトン戦をゴールレスドローで終えたシティは、そのサウサンプトン戦のスタメンからスターリング以外の10選手を変更。デ・ブライネやフェラン・トーレス、マフレズらを除き、イーガン=ライリー、バーンズ、ラヴィアといった若手が複数人起用された。 そのシティは開始22分、CKの流れから混戦となったところをハンランに蹴り込まれた。 それでも29分、デ・ブライネがすかさず試合を振り出しに戻す。フォーデンのパスを受けたボックス左のデ・ブライネがシュートを決めきった。 さらに43分、シティが前半のうちに逆転する。ボックス左深くからマイナスに送られたクロスをマフレズがダイレクトで蹴り込んだ。 そして前半追加タイムにはボックス手前右からのフォーデンのミドルシュートが決まって3-1としハーフタイムに入った。 迎えた後半、攻め手を緩めないシティはフェラン・トーレス、マフレズ、パーマーが加点して6-1で圧勝。若手を複数人起用した中、3回戦を突破している。 2021.09.22 06:28 Wed
twitterfacebook
thumb

シティで序列低下のスターリング…英代表OBは状況に困惑 「長年、この男が頼りだったはずが…」

元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏がマンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングの現状を憂慮した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 スターリングは2015年夏にリバプールからシティへ加入以降、公式戦298試合に出場して115ゴール87アシストの成績を記録。チームの主軸として、数多くのトロフィー獲得に貢献してきた。 しかし、昨シーズンはベンチスタートとなる機会がやや増加すると、今シーズンもここまでの公式戦6試合中4試合でスタメンから外れている。また、18日に行われたプレミアリーグ第5節のサウサンプトン戦では開幕戦以来の先発出場となったが、好機を生かすことができず、チームも勝利を逃す結果に終わった。 今季はいまだ1ゴールを記録するのみであり、シティでの自信を失いつつあるスターリングに対しては今年1月の移籍市場でバルセロナがレンタル移籍に向けて動くという噂も囁かれている。 こうした状況に対して、自身のポッドキャスト番組『Vibe with Five』のなかでファーディナンド氏は、イングランド代表FWの境遇に同情。ジョゼップ・グアルディオラ監督のチームでは起こり得ることだと語りつつ、現在の状況が続くようなら多くのクラブが獲得に動くはずだと予想した。 「彼が自信を失った理由は、スタメンを外されたから以外にないだろう。彼は燃えていたし、多くを生み出していたのにね」 「長年、ゴールが必要なときにはこの男が頼りだった。それが突然、荒野にいるような状態だ。私はこれに困惑しているし、理解できてもいない」 「でも、これがペップ(ジョゼップ・グアルディオラ)の特徴さ。彼はたいていの場合うまくやるが、今回のスターリングの件ではどうだろうね。他のクラブの中には、『この状況がどうなるか見てみよう』と考えているところもあるはずだ」 「私がリバプールなら、明日にはスターリングを獲得するため動くだろう」 2021.09.21 17:59 Tue
twitterfacebook
thumb

ビッグゲーム控えるシティ、ペップは目前の試合に集中「今はカラバオカップに焦点を当てている」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、EFLカップ(カラバオカップ)に集中していると語った。クラブ公式サイトが伝えている。 21日に行われるEFLカップ3回戦でウィコムとの対戦を控えるシティ。チームは中2日、中3日で試合が続くタイトな日程が組まれている。 さらに、ウィコム戦後は、プレミアリーグのチェルシー戦、チャンピオンズリーグ(CL)のパリ・サンジェルマン(PSG)戦、プレミアリーグのリバプール戦とビッグゲームが続くため、難しい状況に置かれている。 加えて、18日に行われたサウサンプトン戦ではビルドアップがうまくいかずに、ゴールレスドロー。イングランド代表MFフィル・フォーデンが復帰したものの、ハードな戦いが続き、選手には疲労が溜まり始めている。 しかし、グアルディオラ監督は過酷な状況下でもウィコム戦に集中することを明言。その後に続く試合でも良い試合をすると語った。 「今はカラバオカップに焦点を当てている。難しい状況にあり、何人の選手がこれから復帰するかを見守るつもりだが、我々はロンドン、パリ、リバプールに行き、必ず良い試合をするつもりだ」 「サッカーは、ビルドアップのプロセスをどれだけうまくこなせるかにかかっている。そうすれば、ストライカーもウイングも攻撃的MFも、より良いプレーをすることができる」 「その点、サウサンプトン戦では少し苦労した。彼らはそれを良くわかっている。相手が良いプレーをすることもあるし、サウサンプトン戦でチャンスが作れなかった理由を分析すると、そのような理由が挙げられる」 2021.09.21 15:22 Tue
twitterfacebook
thumb

ビッグクラブとの3連戦控えるシティ、グアルディオラ監督はEFLカップでの若手起用明言 「他に選択肢がない」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、EFLカップ(カラバオ・カップ)での若手起用を明言した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 シティはプレミアリーグ王者として迎えた今シーズン、開幕戦でトッテナムに敗れ黒星スタートとなると、18日に行われた第5節のサウサンプトン戦でも最後までゴールを記録することはできずゴールレスドローに終わるなど、今一つ波に乗り切れていない。加えて、チームは現在、DFジョン・ストーンズやDFアイメリク・ラポルテ、MFロドリら多くの負傷者を抱えている。 首位グループから離されないためにもここからの挽回が必要となるが、ここから25日にプレミアリーグ第6節でチェルシーと対戦した3日後、チャンピオンズリーグ(CL)でパリ・サンジェルマン(PSG)と激突。さらに中4日を経て10月3日に行われるプレミアリーグ第7節では、アンフィールドでリバプールと対戦する非常に厳しい日程となっている。 こうした状況を受け、グアルディオラ監督は21日に予定されているEFLカップ3回戦のウィコム戦では若手選手を起用するとコメント。チームに複数の負傷者が出ていることに触れつつ、アカデミーから新たな戦力が台頭することへの期待を語った。 「私には他に選択肢がない。我々は(EFLカップで)数人の若い選手をプレーさせるだろう」 「ジョン、アイメリク、オレクス(オレクサンドル・ジンチェンコ)、ロドリが負傷しており、(イルカイ・)ギュンドアンもそのリストに加わったと思う」 「EFLカップはアカデミーの選手にとって、良い機会になるはずだ」 また、グアルディオラ監督は負傷者のほか、数人の選手をEFLカップでは休養させることも明言。週末のチェルシー戦に備えたいと語っている。 「私は25日に行われるスタンフォード・ブリッジへの遠征を視野に入れている。何人かの選手はこれから始まる連戦に備えて休むかもしれないね」 「ルベン(・ディアス)とジョアン(・カンセロ)はここまですべての時間プレーしている。だから、おそらくウィコム戦には出場させないだろう」 2021.09.20 18:00 Mon
twitterfacebook
thumb

フォーデン、ゴールレスでも前向き 「ポジティブなものを得ることができた」

マンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンがポジティブな要素を得られたと語った。クラブ公式サイトが伝えている。 18日に行われたプレミアリーグ第5節でサウサンプトンと対戦したシティ。チャンスこそ作りながら、相手GKアレックス・マッカーシーの前に仕留められずの展開が続き、ゴールレスドローに終わった。 フォーデンは負傷離脱からの復帰戦となった15日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループH第1節のRBライプツィヒ戦に続いて、このサウサンプトン戦にも途中出場。救世主とはならなかったが、後半アディショナルタイムに惜しい場面を演出するなど、精力的な働きが光った。 チームとしては3連勝が止まり、残る今節の結果次第で上位勢から遅れを取る結果に終わったが、フォーデンは試合後、前向きなコメントをした。 「最後にゴールを決めて勝ったと思ったんだけど、VARで(ノーゴールと)判定されてしまったんだ。今日はサウサンプトンに苦しめられたよ。この結果を受け止めて、次の試合に向けて前進するだけだ」 「プレミアリーグの試合はどれもフィジカルを押し出したものになるけど、この試合からポジティブなものを得ることができた。僕らは最後まで諦めずにすべてを出し切ったんだ」 「このメンタリティを次の試合でも維持する必要がある」 2021.09.19 17:10 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly