ラツィオvsトリノは2日に予定通り開催! コロナ蔓延トリノは渡航認められず不戦敗濃厚に
2021.03.03 00:20 Wed
2日に開催予定のセリエA第25節、ラツィオvsトリノがラツィオの不戦勝となる可能性が浮上している。イタリア『ANSA通信』など複数メディアが伝えている。
現在、トリノではクラブ内で新型コロナウイルスのクラスターが発生しており、すでに8名の選手に陽性判定が出ている。これを受けて、前節のサッスオーロ戦は開催延期となっていた。
現在、トレーニングをまともに行うことができていないこともあり、トリノはレガ・セリエAに対してラツィオ戦の開催延期を要請していたが、レガ・セリエAはこの要請を拒否し、予定通り2日に試合を開催する決定を下した模様だ。
しかし、トリノが本拠地を置くピエモンテ州ではイギリス由来の変異株の感染流行が大きな問題となっており、地元保健当局はトリノの他州への移動を許可しておらず、試合当日にも関わらず、試合会場であるローマへの渡航ができてない状況だ。
そのため、今回の一戦は昨年10月4日にユベントスの本拠地アリアンツ・スタジアムで開催予定だったセリエA第3節、ユベントスvsナポリの一戦と同様の形で、ひとまずラツィオの不戦勝(3-0)という形で処理される可能性が高まっている。
ただ、前述のユベントスとナポリのケースでは、最終的にイタリア・オリンピック委員会(CONI)スポーツ保証委員会に控訴したナポリの訴えが認められて裁定が覆り、再試合を行うことになっている。
現在、トリノではクラブ内で新型コロナウイルスのクラスターが発生しており、すでに8名の選手に陽性判定が出ている。これを受けて、前節のサッスオーロ戦は開催延期となっていた。
現在、トレーニングをまともに行うことができていないこともあり、トリノはレガ・セリエAに対してラツィオ戦の開催延期を要請していたが、レガ・セリエAはこの要請を拒否し、予定通り2日に試合を開催する決定を下した模様だ。
そのため、今回の一戦は昨年10月4日にユベントスの本拠地アリアンツ・スタジアムで開催予定だったセリエA第3節、ユベントスvsナポリの一戦と同様の形で、ひとまずラツィオの不戦勝(3-0)という形で処理される可能性が高まっている。
そのため、ラツィオは試合開始1時間前にトリノ戦のスタメンを発表し、選手たちを乗せたチームバスを規定通りの時間にスタジアム入りさせ、形式上試合を戦う準備を取ることになる模様。そして、開始予定時刻から45分後に主審が試合の中止を宣言し、規定にのとってラツィオの不戦勝が宣言される見込みだ。
ただ、前述のユベントスとナポリのケースでは、最終的にイタリア・オリンピック委員会(CONI)スポーツ保証委員会に控訴したナポリの訴えが認められて裁定が覆り、再試合を行うことになっている。
トリノの関連記事
セリエAの関連記事
|
|
トリノの人気記事ランキング
1
セリエA史上5人目の快挙!サンプドリアFWクアリアレッラがセリエA通算550試合出場達成
サンプドリアの元イタリア代表FWファビオ・クアリアレッラ(40)がセリエA通算550試合出場を達成した。 トリノの下部組織で育ったクアリアレッラは、1999年にプロデビューを飾ると、2000年5月に17歳3ヶ月13日でセリエAデビュー。その後、フィオレンティーナやウディネーゼ、アスコリでプレーしたのち、2006年7月にサンプドリアに完全移籍。 しかし、わずか1年でウディネーゼに移籍すると、その後はナポリ、ユベントスでプレー。自身が育ったトリノに戻ると、2016年2月にレンタル移籍でサンプドリアに復帰。同年7月から完全移籍となった。 昨季終了時点でセリエAで533試合に出場していたクアリアレッラは、先発出場こそ少ないが、今季はジョーカー的な立ち位置を確立。そして、5日にホームで行われたサレルニターナ戦もベンチスタートとなったが、61分から出場し、セリエA通算550試合出場を達成した。 また、フィールドプレーヤーで550試合出場達成者は、DFパオロ・マルディーニ(647試合)、FWフランチェスコ・トッティ(619試合)、ハビエル・サネッティ(615試合)、DFピエトロ・ヴィエルコウッド(562試合)に次ぐセリエA史上5人目の快挙となった。 2023.03.07 01:20 Tue2
トリノがスタジアム名を変更、伝説のチームに因んだ“スタディオ・グランデ・トリノ”
▽トリノは、ホームスタジアムの名称をスタディオ・オリンピコ・ディ・トリノからスタディオ・グランデ・トリノに変更することになった。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 ▽『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、1940年代に「グランデ・トリノ(偉大なるトリノ)」と呼ばれた当時の伝説的なチームを記念し、トリノ議会がスタジアム名を変更することで可決したとのことだ。 ▽グランデ・トリノは、1942-43シーズンから1948-49シーズンにかけてセリエA5連覇(1944~1945年は第二次世界大戦により中止)を達成し、多くの選手がイタリア代表として活躍するなど圧倒的な強さを誇っていた。しかし1949年5月4日、選手18名や監督、コーチ、クラブのフロントらを乗せた飛行機が墜落事故を起こし、乗員を含む計31名全員が死亡。この大惨事は現場に因んで“スペルガの悲劇”と呼ばれており、痛ましい事故としてトリノ市民並びにイタリア人の心に刻まれている。 ▽トリノは、“スペルガの悲劇”67年目を迎える前の今月24日、新スタジアム名の“スタディオ・グランデ・トリノ”でサッスオーロと対戦する。 2016.04.20 00:52 Wed3
フルアム、イタリアで飛躍を遂げたDFオラ・アイナとトリノからレンタルで獲得
フルアムは11日、トリノからナイジェリア代表DFオラ・アイナ(23)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。 チェルシーの下部組織で育ったアイナは、2016年にトップチームデビュー。その後、チャンピオンシップ(イングランド2部)ハル・シティへの武者修行を経て、2018年の夏にトリノへレンタルで加入すると、左ウイングバックを主戦場にリーグ戦30試合に出場し1ゴール3アシストをマーク。 この活躍が認められ、昨夏にトリノが買い取りオプションを行使し完全移籍を果たすと、2019-20シーズンも主力として公式戦37試合に出場していた。 2シーズンぶりのイングランド復帰となるアイナは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「フルアムのようなクラブでプレー出来ることはとても嬉しいし光栄だ。僕が生まれ育ち、家族も近くにいる首都に戻ってこれたことは素晴らしいことだね」 「このクラブには多くの若手選手がいるね。僕はマイケル・ヘクターやジョシュ・オノマーと仲が良いんだ」 「僕はどちらの足でも問題なくプレー出来るから求められればどこでもプレーするよ。僕はスピードがあり攻撃的なプレーを好むと思われがちだが、チームのために汚れ役を引き受けるのも好きだよ」 2020.09.12 06:30 Sat4
ユベントスFWピアツァ、トリノへ買い取り義務付きレンタル移籍
トリノは28日、ユベントスの元クロアチア代表FWマルコ・ピアツァ(26)を買い取り義務付きのレンタルで獲得したことを発表した。 『フットボール・イタリア』によれば一定の試合に出場した際に買い取り義務が発生するとのことで、移籍金は500万(約6億5000万円)から700万ユーロ(約9億1000万円)とのことだ。 2016年にディナモ・ザグレブからユベントスに加入したピアツァ。しかし、前十字靭帯を断裂するなど大きなケガにも見舞われ、ユベントスでは主力に定着できず、シャルケやフィオレンティーナ、アンデルレヒトにジェノアとレンタル移籍を繰り返していた。 ただ、ジェノアに在籍した昨季は大きなケガもなく、セリエA35試合に出場して3ゴール2アシストを記録していた。 2021.07.29 07:30 Thu5
