今季1勝で最下位低迷のシャルケ、グロス監督を解任

2021.03.01 00:00 Mon
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シャルケは2月28日、クリスティアングロス監督(66)の解任を発表した。併せてスポーツ・ディレクターのヨヘン・シュナイダー氏も解任されている。グロス監督は昨年12月28日にシャルケの監督に就任。1月9日のブンデスリーガ第15節ホッフェンハイム戦で今季初勝利をもたらすも、その後も低迷が続き、前々節ドルトムントとのダービーでは0-4と惨敗。前日のシュツットガルト戦ではMF遠藤航に2ゴールを許すなど1-5の惨敗を喫するなど、就任後のリーグ戦10試合で1勝2分け7敗の成績に終わっていた。


最下位に沈むシャルケは現在勝ち点9。残留プレーオフに回れる16位ビーレフェルトとは9ポイント差となっている。
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「全試合の総決算」30年ぶり降格のシャルケ、グラモジス監督がコメント「昇格できるように全力を尽くす」

シャルケのディミトリオス・グラモジス監督が、2部降格についてコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。 シャルケは20日、ブンデスリーガ第30節でアルミニア・ビーレフェルトと対戦。試合は前半こそゴールレスで折り返すも、50分にFWファビアン・クロスにゴールを許し、1-0で敗戦。この結果、2部への降格が決定してしまった。 勝利しなければ勝利を逃した時点で30年ぶりの降格が決まる状況だったが、この試合でもゴールを奪えずに敗戦。グラモジス監督は、降格を悔やむとともに、1年での昇格へ向けて意気込んだ。 「シャルケの全ての選手にとって、全てのファンにとって、そして毎日クラブに全てを捧げている全てのスタッフにとって、とても苦い時間だ」 「だからこそ、我々が2部に行かなければならないことが決まってしまったことは、残酷なまでに残念だ。これは今日の結果ではなく、今シーズンの全試合の総決算によるものだ」 「我々にとっては、残りの試合は賢明な方法で別れを告げることになる。試合を投げ出すつもりはない。これらのタスクに可能な限りの準備をし、最後の試合でクラブを代表するために全てを捧げる」 「このように残念な結果になってしまったが、我々は前を向き、シャルケがどのようなもので、どのようなことを求められるのかを知っている人々をクラブに集めなければならない」 「新しいシーズンが始まる時、ファンが誇りに思っている強力なチームを作り、再び昇格できるように全力を尽くしていく」 2021.04.21 13:40 Wed
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堂安&奥川先発のビーレフェルトに敗れた名門シャルケ、30年ぶりクラブ史上4度目の降格《ブンデスリーガ》

ビーレフェルトは20日、ブンデスリーガ第30節でシャルケをホームに迎え、1-0で勝利した。ビーレフェルトのMF堂安律とMF奥川雅也は85分までプレーしている。 前節アウグスブルク戦を引き分け、自動残留圏内の15位に浮上した15位ビーレフェルト(勝ち点27)は、堂安と奥川が揃って先発。[4-3-3]で臨み、堂安は3トップの右、奥川は右インサイドMFでスタートした。 勝利を逃した時点で30年ぶりの降格が決まる最下位シャルケ(勝ち点13)に対し、押し込む展開としたビーレフェルトは9分、プリートルのミドルシュートがGKを強襲する。 さらに13分、ホグルザマーのヘッドでの落としに反応したボックス中央の堂安が右足ボレーで狙ったが、DFにブロックされる。 続く18分にも堂安がボックス中央からシュートに持ち込んだビーレフェルトが流れを引き寄せる中、35分にはルーズボールをボックス内のホグルザマーが押し込みにかかる決定機が訪れたが、GKフェールマンの好守に阻止され、前半をゴールレスで終えた。 それでも迎えた後半、開始5分にビーレフェルトが押し切る。高い位置でボールを奪った流れからクロスがボックス手前中央から左足を一閃。強烈なシュートがゴール左に突き刺さった。 先制したビーレフェルトが主導権を握る中、71分にチアウが2枚目のイエローカードを貰ったシャルケは10人となる。 そして数的優位となったビーレフェルトは78分、ボックス内ぎりぎりの位置で堂安がコラシナツにファウルを受けると、VARの末にPK判定となった。しかし、キッカーを務めたクロスはシュートをGKフェールマンに止められてしまう。 それでも終盤にかけてもシャルケの反撃を許さなかったビーレフェルトが逃げ切り。残留に向け、大きな勝ち点3を得ている。一方、敗れたシャルケは30年ぶり4度目の降格となっている。 2021.04.21 05:37 Wed
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【ブンデス第30節プレビュー】残り5試合、バイエルンの9連覇、シャルケの30年ぶり降格が迫る

前節は首位バイエルンがヴォルフスブルクとの上位対決を制した一方、2位ライプツィヒが引き分けに終わったため、勝ち点差が7に拡大。バイエルンは残り5試合で3勝すれば9連覇が決まる状況となった。また、残留争いでは名門シャルケが1990-91シーズン以来となる30年ぶりの降格が迫っている。 まずは優勝争いから。火曜に登場するバイエルン(勝ち点68)は6位レバークーゼン(勝ち点47)とのホーム戦に臨む。ヴォルフスブルク戦ではMFミュージアラのキャリア初となるドッペルパックで逃げ切り勝利としたバイエルン。フリック監督の退任希望が公となった中、周囲が騒がしくなっているが、ヨーロッパリーグ出場権獲得を狙うレバークーゼンを退けることはできるか。 2位ライプツィヒ(勝ち点61)は前節、ホッフェンハイム相手に痛恨のドローに終わった。終了間際のFWポウルセンのゴールは幻に終わり、勝ちきることができなかった。そのライプツィヒは17位ケルン(勝ち点23)とのアウェイ戦に臨むが、勝利して少しでもバイエルンにプレッシャーをかけられるか。 続いて火曜登場の4位フランクフルト(勝ち点53)。フランクフルトは前節、ヒュッター監督の来季新天地となるボルシアMGに惨敗し、不穏な雰囲気が漂っている。これまでの好調が嘘のような惨敗劇だった中、11位アウグスブルク(勝ち点33)とのホーム戦でバウンスバックとなるか。5位ドルトムントが4ポイント差に迫っているだけにここは必勝としたい。前節途中出場した長谷部の先発復帰にも期待だ。 そして30年ぶりの降格が迫る最下位シャルケ(勝ち点13)は、15位ビーレフェルト(勝ち点27)とのアウェイ戦に臨む。この試合に敗れると降格が決まる中、シャルケは意地を見せられるか。 一方、前節アウグスブルク戦でも共に先発したMF堂安とMF奥川。押し込む展開とした中、両選手共に決定的な仕事をするには至らなかったが、勝ち点1を積み上げて自動残留圏内の15位に浮上した。とはいえ、16位ヘルタ・ベルリンが今後、延期試合を消化していくことを考えると、シャルケ戦は勝利が欲しいところ。堂安と奥川にはシャルケに引導を渡すようなプレーを期待したい。 続いて水曜開催のドルトムントvsウニオン・ベルリン。5位ドルトムント(勝ち点46)は前節、ブレーメン相手に4発快勝としてCL出場権争いに踏み止まった。CL敗退後の一戦となった中、MFレイナの躍動、FWハーランドのドッペルパックと、勢いに乗れそうな勝ち方をしたが、連勝となるか。 一方、前節シュツットガルト戦を制し、EL出場権獲得が現実的となってきた8位ウニオン(勝ち点43)。MF遠藤渓太に前節は出番がなかったが、出場機会は訪れるか。 そのウニオンに敗れた10位シュツットガルト(勝ち点39)は3位ヴォルフスブルク(勝ち点54)とのホーム戦に臨むが、格上相手に勝ち点をもぎ取れるか。負傷者が続出し、本来のパフォーマンスを発揮できていないが、前節主将を務めたMF遠藤航の奮闘に期待したい。 最後にFW大迫が15試合ぶりに先発となった13位ブレーメン(勝ち点30)は、14位マインツ(勝ち点28)との残留争いに挑む。ここで敗れるようだといよいよ残留争いに巻き込まれそうになってくるだけに勝利したいところ。ドルトムント戦でインパクトを残せなかった大迫としては出場の機会があればゴールを貪欲に狙いたい。 ◆ブンデスリーガ第30節 ▽4/20(火) 《25:30》 ケルンvsライプツィヒ 《27:30》 ビーレフェルトvsシャルケ フランクフルトvsアウグスブルク バイエルンvsレバークーゼン ▽4/21(水) 《27:30》 ドルトムントvsウニオン・ベルリン ブレーメンvsマインツ シュツットガルトvsヴォルフスブルク ホッフェンハイムvsボルシアMG 《延期》 ヘルタ・ベルリンvsフライブルク 2021.04.20 18:00 Tue
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シャルケ指揮官、フンテラールの現役続行の可能性は「話し合っていく」

シャルケのディミトリオス・グラモジス監督は元オランダ代表FWクラース=ヤン・フンテラール(37)の現役続行を排除しなかった。ドイツ『キッカー』が伝えている。 今シーズン限りでの現役引退を表明したフンテラールは降格危機に瀕する古巣シャルケを救おうと、今冬に電撃復帰。しかし、奇跡の残留を目指すシャルケはフンテラール加入後も大きな変化なく、降格が濃厚だ。 そうした状況を受け、現役続行の可能性も出てきており、先日のインタビューで否定しなかったフンテラール。そのなか、グラモジス監督もドイツ『スカイ』のインタビューでフンテラールの現役続行について言及した。 「クラースがどの程度準備が出来ているかを確かめたい」とした上で「リラックスした状態で話したい。その上で双方にとって意味のあることなのかを考える」とも語り、可能性を排除しなかった。 今季はここまで1勝7分け19敗のリーグ最下位という成績で2部降格が確実視されるシャルケ。今年で38歳を迎えるフンテラールはシャルケで最後の挑戦を続けることになるだろうか。 2021.04.12 21:42 Mon
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フンテラールが引退撤回か…現役続行の可能性に「誰にもわからないこと」

今季限りの引退を表明しているシャルケ所属の元オランダ代表FWクラース=ヤン・フンテラール(37)だが、現役続行の可能性を否定しなかった。ドイツ『キッカー』が伝えている。 37歳という年齢ながらアヤックスでプレーを続け、昨年12月に今季限りでの現役引退を明言したフンテラール。降格危機に瀕する古巣のシャルケを救おうと、今年1月に電撃復帰した。 しかし、奇跡の残留を目指すシャルケはフンテラール加入後も劇的な変化なく、ブンデスリーガ27試合を消化した現段階で残留プレーオフに回る16位と13ポイント差の最下位。降格が濃厚だ。 このままいけば、シャルケの降格を見届ける形で、現役生活に終止符を打つことになるフンテラールだが、引退撤回の可能性があるようだ。7日のトレーニング後、来季についての質問に応じた。 「アヤックスにいるときに引退の話をしたが、今は現状のことしか頭にない」と残留に向け、決意のコメント。その一方で、来季もシャルケでプレーを続ける可能性を尋ねられると、「誰にもわからないことだ」とあらゆる可能性を排除しなかった。 今季のここまで1勝7分け19敗という成績で2部降格が確実視されるシャルケ。フンテラールのラストミッションは1部残留から1部昇格へと変わるのだろうか。 2021.04.09 18:28 Fri
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