【J1開幕直前ガイド|鹿島アントラーズ】30周年のメモリアルイヤーで“常勝軍団”復活へ
2021.02.24 22:45 Wed
2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。
昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。
そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。
第16弾は、昨シーズンの明治安田J1で5位の鹿島アントラーズを紹介する。

◆補強動向《C》※最低E~最高S
【IN】
GK早川友基(21)←明治大学/新加入
DF林尚輝(22)←大阪体育大学/新加入
DF常本佳吾(22)←明治大学/新加入
MFアルトゥール・カイキ(28)←アル・シャバブ(サウジアラビア)/完全移籍
MFディエゴ・ピトゥカ(28)←サントス(ブラジル)/完全移籍
MF舩橋佑(18)←鹿島アントラーズユース/昇格
MF小川優介(18)←昌平高校/新加入
MF須藤直輝(18)←昌平高校/新加入
GK曽ヶ端準(41)→現役引退
DF山本脩斗(35)→湘南ベルマーレ/完全移籍
DF伊東幸敏(27)→ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
DF奈良竜樹(27)→アビスパ福岡/期限付き移籍
DF小田逸稀(22)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍
DF佐々木翔悟(20)→いわてグルージャ盛岡/期限付き移籍延長
MF名古新太郎(24)→湘南ベルマーレ/期限付き移籍
MFレアンドロ(27)→FC東京/期限付き移籍→完全移籍
FW伊藤翔(32)→横浜FC/完全移籍
FW山口一真(25)→松本山雅FC/完全移籍
FW有馬幸太郎(20)→栃木SC/期限付き移籍延長
FW垣田裕暉(23)→徳島ヴォルティス/期限付き移籍延長
加入と退団の人数だけを見れば、全くと言っていいほど補強ができていないように見える。今シーズンに向けて獲得したのは新人を除けば2人だけ。MFアルトゥール・カイキ(←アル・シャバブ)とMFディエゴ・ピトゥカ(←サントス)のブラジル人コンビだ。
ディエゴ・ピトゥカに関しては、今シーズンのコパ・リベルタドーレス決勝まで勝ち上がったサントスを支え、ブラジル国内でも評価が高い選手。鹿島の大きな戦力となる予定だったが、2人とも日本政府の新規入国制限の影響でまだ来日できていない状況だ。
そのため、実質補強はゼロの状況。即戦力として期待のかかる大卒ルーキー3名がいかにレギュラー陣に割って入るかが重要となる。
とはいえ、将来を見越しての投資という点ではクオリティの高い新人をしっかりと獲得している部分は評価すべきポイントだ。世代交代を絶妙に進めていく鹿島の伝統芸能とも言える新人スカウトは、今季も結果を残すだろう。
また、注目の高いMF須藤直輝(←昌平高校)も加入するなど、昨シーズンの高卒ルーキーに負けないパフォーマンスを見せてもらいたい。
そういった点で見れば、今の鹿島においては十分な補強だったと言える。早く新外国人選手が来日し、戦力として計算できるようになることを願うばかりだ。
◆目標:優勝争い

アントニオ・カルロス・ザーゴ監督の下でスタートした2020シーズン。しかし、“常勝軍団”である鹿島にとっては屈辱のシーズンスタートとなった。
まず、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の予選プレーオフでは、Jリーグ勢として初めてのプレーオフ敗退という屈辱的な歴史を残してしまった。
さらに、開幕戦で敗れると、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による中断期間を挟み4連敗。何もかもが上手くいかない中でのシーズンスタートとなり、最下位に沈むという屈辱を味わった。
しかし、徐々にザーゴ監督の戦術が浸透していくと、破竹の7連勝で一気に上位へ。後方からのビルドアップを行い、しっかりとボールを握って戦うことに加え、サイドを効果的に使った攻撃、FWを起点に様々な選手たちがボールに絡んでいくという攻撃は破壊力を増していった。
また、若手の成長も著しかったほか、FWエヴェラウド、FW上田綺世のコンビが爆発。最終的にはACL出場権を争うなどしたが、序盤の出遅れが響き5位で終わっていた。
そのチームがほぼ踏襲されている今シーズンの鹿島。ザーゴ監督の戦術もより浸透するだけでなく、チームとして昨シーズンの悔しさを経験しているだけに、今シーズンに懸ける思いは強い。トレーニングマッチでもスムーズな攻撃を見せていただけに、フィニッシュの精度をしっかりと保てば優勝も見えてくる。
さらに、チームは創立30周年のメモリアルイヤー。Jリーグを牽引し続けてきた名門にとって、今シーズンこそタイトルを獲らなければいけないシーズンであり、“常勝軍団”が復活しなければならないシーズンとなる。
◆超WS編集部イチオシ新戦力
MFディエゴ・ピトゥカ(28)

編集部がイチオシしたい新戦力は、サントスから獲得したMFディエゴ・ピトゥカだ。
現時点で来日できていないため、鹿島のチームに入った時のプレーがどうなるのかは全くの未知数。しかし、必ずやチームの重要な戦力になることは間違いない。
ピトゥカは、エネルギーに溢れたユーティリティプレーヤー。これまでのキャリアでは、サイドバックやボランチ、攻撃的な中盤やトップでもプレーするほど、ユーティリティ性が非常に高い選手となる。
左利きでもあり、鹿島にはなかなかいないタイプ。ユーティリティ性で言えば、永木亮太や小泉慶に近いが、それ以上であるといって良いだろう。
チームプレーを厭わない珍しいタイプのブラジル人選手でもあり、鹿島というクラブに適応するのは早いと予想。ジーコ氏が獲得を熱望したという話もあり、チームの黄金期に存在すべき助っ人の予感がある。
今シーズンは再起をかけるシーズンとなる鹿島。早くそのユニフォームを身に纏ったピトゥカがプレーする姿を見たいものだ。
◆2021年期待のヒーロー
FW上田綺世(22)

今シーズン期待するヒーローは、プロ3年目のFW上田綺世だ。
2020シーズンの序盤はケガの影響もあり離脱する期間が長く、復帰後も出場機会が限られたが、終盤戦はFWエヴェラウドとの2トップに固定。最終的には10ゴールを記録し、初の二桁得点を記録した。
持ち前の動き出しの巧さ、シュート精度の高さをより成長させている上田にとっては、勝負のプロ3年目。昨シーズンの大卒ルーキーたちの活躍は刺激になっているはずで、チームがタイトルを獲得するためにも、日本人エースとしての活躍が期待される。
特にエヴェラウドとのアベックゴールはチームを勝利に導くというジンクスも生まれ、今シーズンもそれを継続してもらいたいもの。より貪欲にゴールを目指す姿が見たいものだ。
背番号も「18」と自身が待ち望んだ番号に変更。思い入れのある番号を背負い、得点王も目指してもらいたい。
昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。
そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。
◆基本布陣(予想)[4-4-2]

©CWSBrains,LTD.
◆補強動向《C》※最低E~最高S
【IN】
GK早川友基(21)←明治大学/新加入
DF林尚輝(22)←大阪体育大学/新加入
DF常本佳吾(22)←明治大学/新加入
MFアルトゥール・カイキ(28)←アル・シャバブ(サウジアラビア)/完全移籍
MFディエゴ・ピトゥカ(28)←サントス(ブラジル)/完全移籍
MF舩橋佑(18)←鹿島アントラーズユース/昇格
MF小川優介(18)←昌平高校/新加入
MF須藤直輝(18)←昌平高校/新加入
【OUT】
GK曽ヶ端準(41)→現役引退
DF山本脩斗(35)→湘南ベルマーレ/完全移籍
DF伊東幸敏(27)→ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
DF奈良竜樹(27)→アビスパ福岡/期限付き移籍
DF小田逸稀(22)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍
DF佐々木翔悟(20)→いわてグルージャ盛岡/期限付き移籍延長
MF名古新太郎(24)→湘南ベルマーレ/期限付き移籍
MFレアンドロ(27)→FC東京/期限付き移籍→完全移籍
FW伊藤翔(32)→横浜FC/完全移籍
FW山口一真(25)→松本山雅FC/完全移籍
FW有馬幸太郎(20)→栃木SC/期限付き移籍延長
FW垣田裕暉(23)→徳島ヴォルティス/期限付き移籍延長
加入と退団の人数だけを見れば、全くと言っていいほど補強ができていないように見える。今シーズンに向けて獲得したのは新人を除けば2人だけ。MFアルトゥール・カイキ(←アル・シャバブ)とMFディエゴ・ピトゥカ(←サントス)のブラジル人コンビだ。
ディエゴ・ピトゥカに関しては、今シーズンのコパ・リベルタドーレス決勝まで勝ち上がったサントスを支え、ブラジル国内でも評価が高い選手。鹿島の大きな戦力となる予定だったが、2人とも日本政府の新規入国制限の影響でまだ来日できていない状況だ。
そのため、実質補強はゼロの状況。即戦力として期待のかかる大卒ルーキー3名がいかにレギュラー陣に割って入るかが重要となる。
とはいえ、将来を見越しての投資という点ではクオリティの高い新人をしっかりと獲得している部分は評価すべきポイントだ。世代交代を絶妙に進めていく鹿島の伝統芸能とも言える新人スカウトは、今季も結果を残すだろう。
また、注目の高いMF須藤直輝(←昌平高校)も加入するなど、昨シーズンの高卒ルーキーに負けないパフォーマンスを見せてもらいたい。
そういった点で見れば、今の鹿島においては十分な補強だったと言える。早く新外国人選手が来日し、戦力として計算できるようになることを願うばかりだ。
◆目標:優勝争い

©CWS Brains,LTD.
アントニオ・カルロス・ザーゴ監督の下でスタートした2020シーズン。しかし、“常勝軍団”である鹿島にとっては屈辱のシーズンスタートとなった。
まず、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の予選プレーオフでは、Jリーグ勢として初めてのプレーオフ敗退という屈辱的な歴史を残してしまった。
さらに、開幕戦で敗れると、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による中断期間を挟み4連敗。何もかもが上手くいかない中でのシーズンスタートとなり、最下位に沈むという屈辱を味わった。
しかし、徐々にザーゴ監督の戦術が浸透していくと、破竹の7連勝で一気に上位へ。後方からのビルドアップを行い、しっかりとボールを握って戦うことに加え、サイドを効果的に使った攻撃、FWを起点に様々な選手たちがボールに絡んでいくという攻撃は破壊力を増していった。
また、若手の成長も著しかったほか、FWエヴェラウド、FW上田綺世のコンビが爆発。最終的にはACL出場権を争うなどしたが、序盤の出遅れが響き5位で終わっていた。
そのチームがほぼ踏襲されている今シーズンの鹿島。ザーゴ監督の戦術もより浸透するだけでなく、チームとして昨シーズンの悔しさを経験しているだけに、今シーズンに懸ける思いは強い。トレーニングマッチでもスムーズな攻撃を見せていただけに、フィニッシュの精度をしっかりと保てば優勝も見えてくる。
さらに、チームは創立30周年のメモリアルイヤー。Jリーグを牽引し続けてきた名門にとって、今シーズンこそタイトルを獲らなければいけないシーズンであり、“常勝軍団”が復活しなければならないシーズンとなる。
◆超WS編集部イチオシ新戦力
MFディエゴ・ピトゥカ(28)

Getty Images
編集部がイチオシしたい新戦力は、サントスから獲得したMFディエゴ・ピトゥカだ。
現時点で来日できていないため、鹿島のチームに入った時のプレーがどうなるのかは全くの未知数。しかし、必ずやチームの重要な戦力になることは間違いない。
ピトゥカは、エネルギーに溢れたユーティリティプレーヤー。これまでのキャリアでは、サイドバックやボランチ、攻撃的な中盤やトップでもプレーするほど、ユーティリティ性が非常に高い選手となる。
左利きでもあり、鹿島にはなかなかいないタイプ。ユーティリティ性で言えば、永木亮太や小泉慶に近いが、それ以上であるといって良いだろう。
チームプレーを厭わない珍しいタイプのブラジル人選手でもあり、鹿島というクラブに適応するのは早いと予想。ジーコ氏が獲得を熱望したという話もあり、チームの黄金期に存在すべき助っ人の予感がある。
今シーズンは再起をかけるシーズンとなる鹿島。早くそのユニフォームを身に纏ったピトゥカがプレーする姿を見たいものだ。
◆2021年期待のヒーロー
FW上田綺世(22)

©CWS Brains,LTD.
今シーズン期待するヒーローは、プロ3年目のFW上田綺世だ。
2020シーズンの序盤はケガの影響もあり離脱する期間が長く、復帰後も出場機会が限られたが、終盤戦はFWエヴェラウドとの2トップに固定。最終的には10ゴールを記録し、初の二桁得点を記録した。
持ち前の動き出しの巧さ、シュート精度の高さをより成長させている上田にとっては、勝負のプロ3年目。昨シーズンの大卒ルーキーたちの活躍は刺激になっているはずで、チームがタイトルを獲得するためにも、日本人エースとしての活躍が期待される。
特にエヴェラウドとのアベックゴールはチームを勝利に導くというジンクスも生まれ、今シーズンもそれを継続してもらいたいもの。より貪欲にゴールを目指す姿が見たいものだ。
背番号も「18」と自身が待ち望んだ番号に変更。思い入れのある番号を背負い、得点王も目指してもらいたい。
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清水がブラジル人補強? またもサントスがフライングで発表…サイドアタッカーのFWルーカス・ブラガがレンタル交渉中
サントスは26日、ブラジル人FWルーカス・ブラガ(27)に関して、清水エスパルスへのレンタル移籍で交渉していることを発表した。 これはクラブの公式X(旧ツイッター)やインスタグラムで発表されたもの。「サントスは、日本の清水エスパルスとストライカーのルーカス・ブラガを、1年間のレンタル交渉を行っている」としている。 ルーカス・ブラガは、ブラジルのバテウ、ルヴェルデンセ、ヴィラ・ノヴァでプレーしたのち、2019年6月にサントスに加入。その後、クイアバ、インテル・リメイラへのレンタル移籍を経験した。 右のウイングを主戦場に、サイドバック、サイドハーフでもプレーが可能。左サイドでもプレーができるサイドアタッカーだ。 これまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)では122試合に出場し8ゴール。サントスでは公式戦200試合に出場しており18ゴールを記録している。 なお、正式にはまだ決定していないが、加入の可能性は高いとされている。 サントスは、日本との関係も多くある中で、フライングでの発表がたびたび見られる。今シーズン限りで鹿島アントラーズを退団したMFディエゴ・ピトゥカに関しては、何も決まっていない中での来季からの加入を夏の段階で発表していた。 また、先日はV・ファーレン長崎のファビオ・カリーレ監督の就任を発表。ただ、長崎としては正式なオファーがなく、監督の続投を発表した後での出来事となっており、混乱を招いていた。 選手の移籍に関しては、記者に嗅ぎつけられることはあっても、交渉中の段階でクラブから発表されることはなかなかないが、清水ファン・サポーターとしては意外な形で知ることとになってしまった。 <span class="paragraph-title">【写真】清水と移籍交渉を行っているとサントスが公式に発表した</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C1UtvTGg3hP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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鹿島の樋口雄太が挙式!ウエディングドレス姿の妻やリングボーイの愛息らと幸せオーラ全開に
鹿島アントラーズのMF樋口雄太(26)が挙式を報告した。 樋口は佐賀県出身でU-12からサガン鳥栖でプレー。U-18から鹿屋体育大学へと進学し、2019年に鳥栖へ加入。2022年に鹿島入りし、加入初年度の今季は明治安田生命J1リーグでは32試合出場2得点という数字を残した。 樋口と夫人は鳥栖在籍時の2020年12月に入籍を発表。2021年8月11日に長男を授かっている。 樋口は27日に自身のインスタグラムを更新し、2年越しの結婚式の様子を公開。ウエディングドレス姿の妻とのツーショットやファーストバイト、リングボーイを務めた子供の姿などを投稿した。 「先日、12月24日に結婚式を挙げました」 「沢山の方々に祝っていただけて最高の1日になりました」 「改めてこれまで色んな方々に支えられて感謝の気持ちでいっぱいです!」 「これからも変わらず家族の為、支えてくれる人の為に努力していきたいと思います」 「p.s. 息子のリングボーイには感動しました」 これには奥川雅也(ビーレフェルト)、豊田陽平(ツエーゲン金沢)、三竿健斗(鹿島→サンタ・クララ)、本田風智(鳥栖)など、新旧チームメイトからも祝福の声が届いているほか、各サポーターからも2人の幸せを願うコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】ウエディングドレス姿の妻やリングボーイの愛息ら、幸せオーラ漂う結婚式の様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmqQU0pPQ5l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmqQU0pPQ5l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmqQU0pPQ5l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">樋口 雄太 / Yuta Higuchi(@yuta_higuchi_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.28 21:20 Wed3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri5
