【開幕特集】“11番”に憧れた江坂任が“10”を背負い柏の新たな攻撃を創る「チームとして点を取りに行く」

2021.02.24 20:45 Wed
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©︎KASHIWA REYSOL
新型コロナウイルス(COVID-19)による影響受けながらも1年間戦い抜いた2020シーズン。2021シーズンもまだその影響が残る中、いよいよ開幕を迎える。

昨シーズンに引き続き、Jリーグ全試合を配信する「DAZN」とパートナーメディアで構成する「DAZN Jリーグ推進委員会」が2021シーズンの開幕を告げる特別企画として明治安田生命J1リーグを戦う全20クラブの選手へインタビューを実施した。

超ワールドサッカーでは、柏レイソルの「10番」を背負うMF江坂任にインタビューを実施。リーグ最優秀選手賞に輝いたケニア代表FWオルンガが去ったシーズンで、チームの攻撃を牽引していく役割を担うだろう。

その江坂には、新たな一歩を踏み出すチームの現状、そして今シーズンに懸ける思いを語ってもらった。(インタビューは2月16日に実施)

◆「コミュニケーションをどう取るか」

──鹿児島でキャンプを行っている中ですが、現在のコンディションはいかがですか

「キャンプをスタートして、まだ2週間も経っていないところですが、徐々に体は仕上がっていると思います。練習試合などでもう少しコンディションの確認ができればと思います」

──キャンプ最初の実戦として、テゲバジャーロ宮崎との練習試合で0-0の引き分けでした。新戦力もピッチに立った中での感触は?

「まだまだ擦り合わせないといけない部分がありますし、コンディションの部分もまだまだ上げないといけないと感じました」

「今年の課題も見つかりましたし、新しく入った選手とも去年からの積み上げてきた部分を共有しないといけないなと感じました」

──コロナ禍における初めてのキャンプ。感染対策など今までとは大きく異なる部分が多いと思いますが

「部屋は1人部屋なので、自分の時間は取れますが、コミュニケーションはなかなか取りづらい環境なので、そこはサッカーをする中でどれだけ合わせられるかが大事かなと思います」

「食事会場でも会話の制限があり、あまりコミュニケーションを取る機会がないので、サッカーをしているところで多くコミュニケーションを取らないといけないと思います」

──新加入選手を含めて、やはりコミュケーションを頻繁に取れないことは大きな影響を感じていますか?

「選手の性格などサッカーだけではわからない部分があると思います。こちらの要求を伝えたり、向こうの要求も聞いたり、そういったところはサッカーをしていないときに共有することが重要です。そこに制限がかかっているので、うまく工夫していかないといけないと思います」




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