2試合勝ちなしのバイエルン指揮官、鎌田大地が輝いた前半を悔やむ

2021.02.21 12:25 Sun
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Getty Images
バイエルンのハンジ・フリック監督が悔しさを滲ませつつ、前を向いた。クラブ公式サイトが伝えている。

首位バイエルンは20日に行われたブンデスリーガ第22節で3位フランクフルトのホームに乗り込んだが、日本代表MF鎌田大地に1得点1アシストの活躍を許して、0-2のビハインドで後半へ。その後半序盤にポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのゴールで1点を返したが、反撃続かず、1-2の敗北を喫した。




FIFAクラブ・ワールドカップを制してからのリーグ2試合で白星から遠ざかるバイエルン。フリック監督は試合後、エンジンがかかり切らなかった前半の内容を敗因に挙げた。

「悪い試合の立ち上がりだった。前半のフランクフルトは非常に良くやってのけ、スピードもあり、我々にプレッシャーをかけてもきた」

「そういうなかで、後半に巻き返そうとして、それがうまくいった。後半のような戦いが最初からできていれば、勝者はバイエルン・ミュンヘンだっただろうね」

「とはいえ、そうならず、受け入れるしかない。後半の戦いぶりに関しては満足だ。チームが存在した証だ。タフな日々を過ごしているのも忘れるべきじゃない」

「ハーフタイム明けに目を覚ました。残念ながらチャンスを勝ち点に繋げられなかったが、それに値したと思う。シーズンは長い。後半の戦いを土台にしていきたい」

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