最下位ブレイズに敗戦…首位陥落のスールシャール監督「がっかりしている。普通以下だった」

2021.01.28 11:55 Thu
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、シェフィールド・ユナイテッド戦のパフォーマンスに落胆した。クラブ公式サイトが伝えた。

前節、フルアムに競り勝って首位キープに成功したユナイテッド(勝ち点40)は、27日に行われたプレミアリーグ第20節で最下位に沈むシェフィールド・ユナイテッドと対戦。23分にCKから先制点を許すと、64分にDFハリー・マグワイアのゴールで同点にしたものの、74分に勝ち越しゴールを許して、1-2で敗れた。


14試合ぶり黒星で首位から陥落となったユナイテッド。スールシャール監督は試合後のインタビューで不用意な形での2失点を悔やんだ。

「がっかりしている。普通以下だった。立ち上がりは良かったが、最初のCKから失点をしてしまった。我々が完全にポゼッションを握っていたが、悪い形で2失点すると、いつだって難しくなる。十分なチャンスを作れなかった。相手にプレッシャーをかけたが、相手の背後に十分に攻め込めず、ゴールを決めるためのチャンスを作ることができなかった」

8年ぶりのリーグ制覇に向けて躓いてしまったユナイテッドは30日に行われる次節、6試合負けなしと調子が右肩上がりのアーセナルと対戦予定。そのビッグマッチに向けて、スールシャール監督は切り替える必要があると説いた。

「大きな原因はない。もちろんがっかりしているよ。今シーズンは非常に多くの結果を得ており、今日のようなことはあまりなかった。だから、少し驚いている」

「だだ、世界と共に、我々はとても一貫している。我々はここ数カ月で最も安定したチームだったが、今日の我々はやられてしまった。悲しい感情を一掃して、またやっていきたい。今夜はそれを乗り越えて、明日から再スタートを切りたい」

「土曜日はアーセナルとの試合だ。彼らは好調なので、大きなパフォーマンスを見せなければいけない。状態も良さそうで、前回対戦では我々に対して上手く対応してきた。我々も調子を上げなければいけないことは理解している」

「こうしたシーズンだからこそ、我々の一貫性は素晴らしく、絶対にベストだ。今回のような紙一重の試合に何度も勝利してきた。自分たちがより良くプレーできることを理解しているから今夜はそれが起きずにがっかりしている。しかし、失敗を悔やんでいる暇はない。我々はそれを乗り越えて、次に行く必要がある」

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