中村憲剛氏、川崎Fの新役職FROに就任 「幅広い活動を」

2021.01.23 19:10 Sat
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©︎J.LEAGUE
川崎フロンターレは23日、中村憲剛氏(40)の「Frontale Relations Organizer(FRO)」就任決定を発表した。FROはこのたび、新設された役職。クラブのアカデミー、普及・育成部門を中心に様々な活動に携わっていくという。


現役から退いた後もまた新たな形で川崎Fの発展に関わっていく中村氏はクラブを通じて、意気込みを語っている。

『このたび川崎フロンターレ リレーションズ オーガナイザー(FRO)に就任しました中村憲剛です。リレーションズと名がついているようにクラブがうまく回るよう、人と人、人と会社、会社と会社をつなげる役割を担いつつ、僕自身も幅広い活動をしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします』
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J1開幕!新旧王者による神奈川ダービーは昨季王者川崎Fに軍配!家長圧巻2ゴールで白星発進《J1》

26日、明治安田生命J1リーグの2021シーズンが幕を上げた。その開幕を告げる一戦は、昨季王者の川崎フロンターレと、一昨季王者の横浜F・マリノスによる“神奈川ダービー”だ。 昨シーズンは最多勝ち点、最速優勝、最多得点など記録づくめの強さを見せつけた川崎F。J1開幕に先駆けて行われた富士ゼロックス・スーパーカップでは、昨季2位のガンバ大阪相手に終盤の小林悠のゴールで3-2と勝利し、初タイトルを手にした。そして、リーグ開幕節のスタメンはその一戦と同じイレブンを起用。昨季に続いて今季も[4-3-3]のシステムを採用している。 対して、2019シーズンの王者である横浜FMは、2020年は超過密日程によるターンオーバーの影響、そしてケガ人が出たこともあり、悔しい9位に終わっていた。覇権奪還を目指す今シーズンに向けては、昨シーズンもトライしていた3バックを採用し、中盤をダイヤモンドにした[3-4-3]の新システムで開幕戦に臨む。スタメンに関しては、大分トリニータからの新加入選手である岩田や、高卒ルーキーの樺山が起用されている。 オープニングシュートは開始12秒後に訪れた。横浜FMのキックオフから、川崎Fはレアンドロ・ダミアンと家長が挟み込むような形でティーラトンからボールを奪取。そのままドリブルで持ち上がったL・ダミアンがボックス手前右からシュートを放っていったが、枠の左に外れた。 球際での高いインテンシティでリズムを作る横浜FMに対して、ゲームメイクではやはり川崎Fが一枚上手。7分には脇坂のシュートでCKを獲得し、その右CKでは折り返しからシミッチがシュートに持ち込んだ。 12分にはL・ダミアンのラストパスから三笘にビッグチャンス。DFを一人背負いながらGKと対面したが、シュートはオビ・パウエル・オビンナの好セーブに遭った。15分にはその三笘のパスから脇坂がミドルシュート。枠から外れるものの、王者の攻勢は続く。 そんな中、守勢に回っていた横浜FMも反撃。18分、仲川の強めのチェックから敵陣でボールを奪うと、樺山がボックス左で仕掛け、最後はその折り返しを天野がダイレクトシュート。枠には飛ばなかったが、これがチーム初シュートとなった。 ここからエンジンをかけて行きたい横浜FMだったが、新シーズンの第一号ゴールを挙げたのは川崎Fだった。18分、右サイドから攻めるホームチームは、オーバーラップしてきた右サイドバックの山根に森脇が正確な浮き球のパスをピタリと合わせる。山根はボックス右の深い位置で浮き球をバックヒールで華麗に折り返すと、最後は家長が左足ボレーシュートを突き刺し、完璧な攻撃を仕上げた。 その後も鋭い攻撃を見せる川崎Fは、32分に味方のパスでボックス左に抜け出したL・ダミアンからゴール前に絶好のプレゼントパスが送られたが、微妙に浮いた難しいボールだったため、家長はこれをふかしてしまった。さらに36分にはカウンターから田中がシュートに持ち込んだが、ここはGKオビ・パウエル・オビンナに弾き出された。 それでも前半終了間際の43分、右CKの流れから相手のクリアボールを奪い返した川崎Fは、田中がL・ダミアンとのワンツーで右サイドを突破。速度のあるクロスを送ると、上手くマークを外していた家長が頭で合わせて追加点を挙げた。 難しい展開となってしまった横浜FMも、前半アディショナルタイムにCKからオナイウ阿道がヘディングシュートを枠に飛ばしたが、GKチョン・ソンリョンに掻き出された。2点ビハインドで後半を迎えるアウェイチームは、樺山と扇腹を下げて前田と水沼を投入した。 この交代でシステムを[4-2-3-1]に変更し、昨季のフォーメーションに戻した横浜FMは明らかにボールが走るようになり、アタッキングサードに侵入する回数を増やす。後半開始から20分間で前半を上回るシュート数を記録。63分にショートカウンターからオナイウ阿道が左ポスト直撃のシュートを放つと、65分にはそのオナイウ阿道が個人でボックス右を突破しチャンスメイクするなど、着実にゴールへと近づいていく。 この間に川崎Fはジョアン・シミッチを下げて、桐蔭横浜大学卒のルーキー橘田健人を投入。76分には、スーパーカップで劇的決勝点を挙げた小林をL・ダミアンに代えてピッチへ送り込み、試合を殺しにかかる。 後半は攻勢も1点が遠い横浜FMは、一昨季得点王の仲川が何度かゴールに迫るも、82分のシュートも枠を捉えられず。一方、徐々に勝利が近づく川崎Fは、速攻から小林にゴールチャンスも、ここは相手DFに軍配が上がった。 試合終盤の88分には、互いに5枚の交代カードを使い切り、両監督とも残りは選手に託すことに。そして、4分の後半アディショナルタイムも過ぎ試合終了。新旧王者による開幕神奈川ダービーは、2-0でホームの川崎Fが勝利を収めた。 川崎フロンターレ 2-0 横浜F・マリノス 【川崎F】 家長昭博(前21) 家長昭博(前43) 2021.02.26 19:58 Fri
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【J1開幕直前ガイド|川崎フロンターレ】再び連覇へ!圧倒的な強さを今季も見せられるか

2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。 昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。 そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。 最後は、昨シーズンの明治安田J1で圧倒的な強さを見せて優勝した川崎フロンターレを紹介する。 <div id="cws_ad">◆基本布陣(予想)[4-3-3]</div><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021frontale_1_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWSBrains,LTD.<hr></div> ◆補強動向《A》※最低E~最高S 【IN】 GKイ・キョンテ(25)←ファジアーノ岡山/期限付き移籍延長 DF田邉秀斗(18)←静岡学園高校/完全移籍 MF小塚和季(26)←大分トリニータ/完全移籍 MF塚川孝輝(26)←松本山雅FC/完全移籍 MFジョアン・シミッチ(27)←名古屋グランパス/完全移籍 MF橘田健人(22)←桐蔭横浜大学/新加入 FW知念慶(25)←大分トリニータ/復帰 FW遠野大弥(21)←アビスパ福岡/復帰 FW宮城天(19)←カターレ富山/復帰 【OUT】 GKポープ・ウィリアム(26)→大分トリニータ/完全移籍 DFジオゴ・マテウス(28)→フェホヴィアリア(ブラジル)/期限付き移籍終了 DF馬渡和彰(29)→大宮アルディージャ/完全移籍 DFタビナス・ジェファーソン(22)→水戸ホーリーホック/完全移籍 DFマギーニョ(29)→横浜FC/期限付き移籍延長 MF中村憲剛(40)→現役引退 MF下田北斗(29)→大分トリニータ/完全移籍 MF守田英正(25)→サンタ・クララ(ポルトガル)/完全移籍 MF齋藤学(30)→名古屋グランパス/完全移籍 MF原田虹輝(20)→ガイナーレ鳥取/期限付き移籍 MF鈴木雄斗(27)→ジュビロ磐田/完全移籍 MFカイオ・セザール(25)→V・ファーレン長崎/完全移籍 FW宮代大聖(20)→徳島ヴォルティス/期限付き移籍 クラブのレジェンドである中村憲剛が現役を引退。クラブの象徴であり、精神的支柱でもあった中村の不在はチームとして大きな穴となるが、圧倒的な強さで優勝した昨シーズンはケガの影響もあり、シーズン中盤で復帰。チームの強さを目の当たりにして引退を決断したところもあるだろう。 その中村に加え、優勝に貢献したMF守田英正がポルトガルのサンタ・クララへ移籍。しかし、それ以外には主力の退団はなく、チームとしての戦力ダウンは最小限にとどめることとなった。 一方で、守田の代役として名古屋グランパスからMFジョアン・シミッチを獲得。さらに、フィジカルに優れ、対人能力が高いMF塚川孝輝を松本山雅FCから補強した。 加えて、期限付き移籍で武者修行に出ていたFW知念慶、FW遠野大弥が復帰。チームとしては総合力が上がったと言って良いだろう。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で戦うということもあり、チームとしての底上げは重要。抜けた穴をしっかりと埋めたことに加え、経験を積んだ若手がプラスαとなるか注目だ。 ◆目標:連覇 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021frontale_2_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 王者として臨むシーズン。目標は当然のことながら連覇となるだろう。 昨シーズンの強さは圧倒的。イレギュラーなシーズン、過密日程など様々なエクスキューズがあった中で、しっかりと結果を残し続けられたことは真のチーム力があると言える。 今年の課題は戦力というよりは、再び訪れる過密日程。そして、ACLとの二足の草鞋をどう履くのかだ。 これまでACLの舞台では良い結果を残せているとは言えず、前回リーグを制覇した時もグループステージでの敗退となっていた。そのため、今シーズンはリーグタイトルを獲ることに加え、アジアの舞台でもそのスタイルで席巻することが求められる。 確実に他クラブからの警戒は強まり、戦いにくさは昨シーズン以上に増すだろう。しかし、王者としてはそれを受けて立つ覚悟が必要。前回も連覇を果たしているだけに、今シーズンも同様に連覇なるか。王者の戦いに注目だ。 ◆超WS編集部イチオシ新戦力 MFジョアン・シミッチ(27) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021frontale_3_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシしたい新戦力は、名古屋グランパスから獲得したMFジョアン・シミッチだ。 前述の通り、アンカーとしてチームを支えてきた守田が海外挑戦。その代役を求められるのがジョアン・シミッチだ。 加入1年目は精度の高いキックでゲームをコントロールする他、試合を読む力も持っており、攻撃面でも重要な役割を担うことに。ミドルレンジのパスの精度は一級品で、川崎Fのスタイルにも早くフィットしそうだ。 さらに、上背があるため、川崎Fにとっては中盤にも高さが生まれることとなった。セットプレー時にはターゲットにもなり、ヘディングでゴールも。地上戦も空中戦もどちらでも生きる助っ人の活躍は王者に何をもたらせるのか注目だ。 ◆2021年期待のヒーロー MF三笘薫(23) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021frontale_4_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 今シーズン期待するヒーローは、何と言っても三笘薫だろう。 昨シーズンはルーキーながら、13得点を記録。Jリーグの新人最多得点記録に並ぶ活躍を見せ、ベストイレブンにも名を連ねた。 さらに凄いところは、途中出場からもゴールを重ねたところ。三笘がピッチに立つと流れが変わり、スコアが動かない試合を一気に動かす働きを見せ続け、終盤戦はスタメンを勝ち取ることとなった。 流れるようなドリブル、相手をかわしボックス内に入れば精度の高いシュートでゴールを射止める姿。ゼロックス・スーパーカップでもいきなりゴールを決める活躍を見せたが、今シーズンは一体何点取るのか。警戒が強まるシーズン、2年目のジンクスなど関係ない活躍に期待だ。 2021.02.26 19:15 Fri
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【J1注目プレビュー|開幕節:川崎Fvs横浜FM】連覇orリベンジ、シーズン開幕を告げる新旧王者による“神奈川ダービー”

【明治安田生命J1リーグ開幕節】 2021年2月26日(金) 18:00キックオフ 川崎フロンターレ(昨季1位・83pt) vs 横浜F・マリノス(昨季9位・47pt) [等々力陸上競技場] 2021シーズンの明治安田生命Jリーグがいよいよ開幕する。2020シーズンは記録づくめの圧倒的な強さで独走し優勝を果たした川崎フロンターレが、2019シーズンのJ1王者である横浜F・マリノスをホームに迎えて幕を開ける。 ◆王者として迎える開幕戦で勝利を【川崎フロンターレ】 昨シーズンは最多勝ち点、最速優勝、最多得点など記録づくめの強さを見せつけた川崎F。若干のメンバー入れ替えはあったものの、継続路線で連覇を目指すシーズンとなる。 すでに富士ゼロックス・スーパーカップを1週間前に行い、ガンバ大阪相手に終盤の小林悠のゴールで3-2と勝利。まだまだコンディション含めて良い状態ではなかったものの、しっかりと勝ち切るあたりはさすがと言える。 今シーズンも[4-3-3]のシステムを採用。サイドを起点にゴールに迫っていく攻撃的なサッカーを継続。鬼木達監督も「自分たちのスタイルで戦うということしかない」と意気込みを語っていた。 昨季王者が迎えるオープニングゲーム。ゼロックス杯からの変化があるのか。「見ている人に喜んでもらえるような試合をしたい」と監督が語るように、まずは1勝を挙げたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:チョン・ソンリョン DF:山根視来、ジェジエウ、谷口彰悟、旗手怜央 MF:田中碧、ジョアン・シミッチ、脇坂泰斗 FW:家長昭博、レアンドロ・ダミアン、三笘薫 監督:鬼木達 ◆悔しさを味わった昨季を払拭へ【横浜F・マリノス】 2019シーズンのJ1王者として臨んだ2020シーズンは、超過密日程によるターンオーバーの影響、そしてケガ人が出たことでチームとしての上積みがし辛い状況が続き、9位に終わっていた。 その横浜FMは、昨シーズンはホームでもアウェイでも1-3で敗れた川崎Fとの開幕戦を迎え、早速リベンジを果たす機会を得た。 今シーズンは新たな戦力を手にし、昨シーズンもトライしていた3バックを採用。中盤をダイヤモンドにした[3-4-3]システムで臨むとみられている。 チームとしては、FWジュニオール・サントス、FWエリキとともに13得点を記録した助っ人が抜け、新たな得点源を探さなくてはいけないところ。しかし、ポゼッションサッカーと攻撃力では川崎Fに引けを取らないはずだ。 アンジェ・ポステコグルー監督も「自分たちのサッカーを貫いていきたい」と語り、王者相手に真っ向勝負を挑み、勝利を掴みたいと語っていた。 優勝候補にも挙げられる中で、開幕戦でいきなり王者を叩けるか。神奈川のライバル同士の対決は注目だ。 ★予想スタメン[3-4-3] GK:オビ・パウエル・オビンナ DF:岩田智輝、畠中槙之輔、チアゴ・マルチンス MF:和田拓也、扇原貴宏、ティーラトン MF:マルコス・ジュニオール FW:仲川輝人、オナイウ阿道、樺山諒乃介 監督:アンジェ・ポステコグルー 2021.02.26 14:30 Fri
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川崎F、法政大MF松井蓮之の来季加入内定を発表! 今季の特別指定選手にも登録

川崎フロンターレは25日、法政大学に在学するMF松井蓮之(20)の来季加入内定を発表した。 福島県生まれの松井は矢板中央高校出身の大学3年生。身長178cm、体重73kgのボランチだ。加入内定を受け、クラブを通じて意気込みを語っている。 「来シーズン、法政大学より加入することが内定した松井蓮之です。川崎フロンターレという素晴らしいクラブでプロのキャリアをスタートできることを嬉しく思います。自分の強みである運動量やボール奪取という部分を生かし、1試合でも早く試合に絡んでチームの勝利に貢献できるよう頑張ります。またこうしてプロになれたのは、育ててくれた両親や今まで教えてくださった監督やコーチのおかげだと思っています。その方々に恩返しできるような活躍をしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」 なお、正式加入は来季からだが、今季からJFA・Jリーグ特別指定選手としてプレー。背番号は「31」を着用する。 2021.02.25 17:15 Thu
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横浜FMの仲川輝人が見る後輩MF三笘薫は「非常に厄介」、開幕戦勝利目指す「勝ちにこだわる」

26日に2021シーズンの開幕を控える明治安田生命J1リーグ。その開幕を前に、全20チームの監督と代表選手がオンラインでのメディア取材に応じた。 例年であれば、選手や監督が一堂に会して開幕前に「Jリーグキックオフカンファレンス」が行われる中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響も踏まえてオンラインで実施。開幕カードごとに監督、選手が登場して取材に応対した。 横浜F・マリノスのFW仲川輝人は開幕戦の川崎フロンターレ戦に向けて「開幕戦ですし、ダービーですし、激しい戦いになると思います」とコメント。「スタートダッシュすることが僕たちには必要だと思っています。勝ちにこだわりながら、僕たちのサッカーを表現することをしていきたいと思います」と語り、王者相手での開幕戦勝利を誓った。 今回の合同会見では昨シーズンはルーキーながら13得点を記録し、ベストイレブンにも選ばれたMF三笘薫とともに出席。その三笘は、川崎フロンターレの下部組織時代の後輩にあたる。 仲川は三笘について「緩急のつけ方がうまいので、人数をかけて味方を使うこともできますし、うちとしてはホームとアウェイで点を取られているので、非常に厄介な選手」と警戒。「止めに来ると思いますり、それを三笘くんにも楽しんでもらって、サッカーできればと思います」と、対決を楽しみにしていると語った。 その仲川は2019シーズンに得点王と最優秀選手賞を獲得し、チムのJ1優勝に貢献。しかし、2020シーズンはケガの影響もあり、出場機会が限られていた。 今シーズンに向けては「去年は怪我をしていて半分以上試合に出ていなかったので、今年はそういったところを改善していって、フルシーズン試合に絡めるようにする」と目標を語ると、「数字では23点を目標にしているので、1試合1点を目標にしてなるべく近づけるように頑張っていければと思います」と背番号と同じ得点数を目指すと語った。 その仲川だが、今シーズンに向けての課題は「去年と同様、マークは激しくなると思います。チームとしても相手に研究されるということもあるので、自分にボールが入った時に個人で1人、2人はかわす力がないとチームの攻撃力も上がらないと思います」とコメント。個の力で打開していきたいと語った。 今シーズンについては「自分たちのサッカーをやることだけを目指してキャンプからスタートしているので、非常に楽しみですし、見ている皆さんが楽しめるサッカーをお互いできればと思います。最後は自分たちが勝てればと思っています」と語り、王者との開幕戦で勝利し、シーズン制覇も目指すと意気込んだ。 2021.02.25 16:55 Thu
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