カバーニが込めるゴールパフォの意味とは? 「少し長い話になるけど…」

2021.01.23 11:25 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが弓矢を放つ仕草でゴールを祝福するパフォーマンスに込められた意味を明かした。母国クラブのダヌービオでプロキャリアをスタート後、パルマ、ナポリ、パリ・サンジェルマン(PSG)を渡り歩き、今季からユナイテッド入りしたカバーニはここまで公式戦17試合の出場で5得点。屈指の点取り屋として名を馳せる選手としては平凡な数字だが、もう1つの魅力である前線からのプレッシング等々の献身的な姿でゴール数以上の貢献度を誇っている。


そんなカバーニを象徴するものといえば、弓矢を放つゴールパフォーマンス。20日に行われたプレミアリーグ第18節のフルアム戦で同点ゴールを挙げた際も、そのパフォーマンスで自身の得点を祝った。そのパフォーマンスにはどんな思いが込められているのか。24日に予定するFA杯4回戦のリバプール戦に向けたクラブのマッチデイプログラムでその真意を説明した。

「少し長い話になってしまうけど、僕らの国の歴史、先住民のチャルーア族の歴史が関係しているんだ」

「僕の娘はインディアという名前なんだけど、その名はウルグアイの先住民族であるチャルーア族にちなんだものなんだ」

「だから、僕がゴールを決めた後の弓矢を放つパフォーマンスは娘の名前と先住民の歴史が込められたものなのさ」

「特別な意味があるパフォーマンスなんだよ。この前はエリック(・バイリー)に促されてやったけど、いつも弓矢を放つパフォーマンスをやるようにしているんだ」

なお、チャルーア族はかつてアルゼンチンやブラジル、ウルグアイの草地を生活区域にした狩猟採集民として伝えられ、弓矢の名手も多かったという。
関連ニュース
thumb

ポグバ、HT交代は退場回避のため…「受け入れないとね」

マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバがハーフタイムで交代したのは退場を回避してのものだったようだ。 15日に本拠地でヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグのグラナダ戦に臨んだユナイテッド。この試合で久々にキャプテンマークを託され、先発したポグバは開始6分にウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの芸術的な左足ボレーをアシストしたが、前半のみでピッチを後にした。 この動きに再びの故障も不安視されたポグバだが、17分に警告を受けたことを加味してのものだったという。ポグバは2ndレグも2-0の勝利で飾ったチームが2戦合計スコア4-0で4強進出を決めた後、イギリス『BT Sport』で2度目の警告を受けるのを避けるための措置だったと明かした。 「交代しなければならなかったんだ。でも、僕に代わって出場する選手が同じように違いを生み出してくれると思ってもいた」 「あのイエローカードは不運だったね。僕からしたら、警告をうけるようなものじゃなかった。多くの人もそう思ったはずだ」 「でも、それを受け入れないとね。逆に、僕に対するファウルだと思ったが、チームが勝てて何よりさ」 なお、オーレ・グンナー・スールシャール監督も試合後、ポグバの早い交代について、退場者を出すリスク回避が目的だったと述べている。 「彼がイエローカードを受けた後も何度かタックルにいったが、彼がとても良いプレーをしていても、(退場者が出る)リスクを冒したくなかった。今日の試合に関しても、3人もいなかったしね」 2021.04.16 12:45 Fri
twitterfacebook
thumb

スールシャール、EL4強で激突のローマを警戒 「守りが良い。ジェコめがけてのボールは全部危険」

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督がヨーロッパリーグ(EL)ベスト4入りに満足感を示すとともに、今後の戦いに意気込みを語った。 準々決勝でグラナダと激突したユナイテッド。敵地での1stレグを2-0の先勝で飾ると、15日に行われたホームでの2ndレグも2-0の勝利を収め、2戦合計スコア4-0でベスト4入りを決めた。 2年連続ベスト4進出のスールシャール監督は試合後、イギリス『BT Sport』で結果を喜び、18日に予定するプレミアリーグ第32節のバーンリーに向けても弾みがついたと述べた。 「グラナダはしっかりと戦ってきてくれ、フィジカルなゲームでも前に人をかけてくる。そのなかで、我々は2-0で勝ち、クリーンシートを達成した。個々のパフォーマンスも良かったね。これで日曜日のゲームに自信を持って挑める」 そんなユナイテッドは準決勝でローマとの対戦が決定。ラウンド16のミランに続くイタリア勢とのマッチアップとなるノルウェー人指揮官はローマとの決勝進出をかけた戦いを心待ちにしつつ、初のタイトル獲得に意欲を示した。 「彼らのことはあまり見ていない。アヤックスとの2試合でいずれも良い戦いをしたのは知っているがね。イタリアのチームは常にそうなのだが、守りが良い。我々が知っているエディン・ジェコもいて、彼をめがけてボックス内に入ってくるボールはすべて危険だ」 「楽しみだね。我々は準決勝に進出した。ローマは歴史のあるチームであり、これぞヨーロッパの戦いだという感じがするね。我々はイタリア勢を相手に良い結果を収めてきた。決勝に勝ち進みたい。トロフィーを手にして今季を終われたら、素晴らしいことだ」 2021.04.16 11:45 Fri
twitterfacebook
thumb

グラナダ指揮官、ELベスト8敗退も下向かず 「期待値以上の結果」

グラナダのディエゴ・マルティネス監督がヨーロッパリーグ(EL)ベスト8まで勝ち上がったチームの歩みを誇った。 初出場ながら今大会をかき乱す存在としてベスト8まで駒を進めたグラナダ。その準々決勝で優勝候補のマンチェスター・ユナイテッドとぶつかったが、ホームでの1stレグを0-2で落とすと、15日に敵地で行われた2ndレグも0-2で敗れ、2戦合計0-4でベスト8敗退が決定した。 試合後に悔しさを滲ませたマルティネス監督だが、これまでの歩みを振り返り、「期待値以上の結果」を残した好例だと労った。 「冷静さが足りなかった。今日の試合も、1stレグもだが、ゴールを決めるに値したとは思う。我々にはそれだけの素晴らしい価値があるのだ。観てのとおり、頭を上げて最後の数秒まで戦った」 「そういう意味で、彼らに脱帽している。ELの準々決勝という舞台で、オールド・トラフォードでユナイテッドと対戦できたのは素晴らしいこと。私の携帯に数々の誇らしいメッセージも届いている」 「両レグを通じて、我々の思いどおりにならなかった。両レグでの得点結果はピッチ上での我々を反映したものじゃないと思う」 「このチームが残したレガシーは大きなものだ。90年以上の歴史で見たら小さな部類かもしれないが、このチームは期待値以上の結果を残した。素晴らしい例だ。我々は何度も限界値を超えてきたのだ」 2021.04.16 10:45 Fri
twitterfacebook
thumb

ポグバ「僕らは何をすべきかわかっている」 EL4強入りで優勝意欲示す

マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバがイギリス『BT Sport』でタイトルに対する思いを語った。 ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝でグラナダと対戦したユナイテッド。敵地での1stレグを2-0の先勝で飾ると、15日に行われたホームでの2ndレグも2-0の勝利を収め、2戦合計スコア4-0でベスト4入りを決めた。 久々にキャプテンマークを託され、先発した2ndレグの開始6分に頭での繋ぎからウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの左足ボレーによる先制弾をお膳立てしたポグバ。試合後、その得点シーンを回想した。 「カバーニが走ってくるのが見えて、僕の後ろにいるのを把握していた。彼にとって、ボールの繋がり方が完璧で、ビューティフルなゴールを決めたね。チームメイトがゴールを決めるのを手助けできて嬉しいよ」 ポグバはまた、ユナイテッドを含め、アーセナル、ビジャレアル、ローマに絞られた優勝争いに言及。準決勝のローマ戦を勝ち抜いても、決勝で難しい相手と相対することになるが、タイトル獲得に意欲を示した。 「タイトルを獲得できるのは4チームに絞られた。そのなかで、優勝できるのは1チームだけだ。僕らは潜り抜けるために何をすべきかをわかっている」 2021.04.16 09:45 Fri
twitterfacebook
thumb

EL4強入りのユナイテッドがローマと激突! ブルーノ「勝つチャンスある」

マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスがヨーロッパリーグ(EL)準決勝進出にコメントした。 準々決勝でグラナダと激突したユナイテッド。敵地での1stレグを2-0の先勝で飾ると、15日に行われたホームでの2ndレグも2-0の勝利を収め、2戦合計スコア4-0でベスト4入りを決めた。 2試合ともに先発して攻撃の軸を司ったB・フェルナンデスは試合後、イギリス『BT Sport』でチームの準決勝進出に満足感を示した。 「良い試合だったね。ELの戦いはいつだって難しい。対戦相手が誰なのかは関係ないんだ。グラナダはクオリティのあるチームで、生み出す力がある。僕らはよくやった。試合をコントロールして、かなりボールの主導権を握ったと思う。ボールを動かし続けた。この結果はそれを反映したもさ」 ポルトガル人技巧派MFはまた、ベスト4の舞台で激突するローマに言及。攻守に質のあるチームだと警戒しつつ、勝機があると述べた。 「どのチームも問題を引き起こしてくる。彼らは守備面で優れた組織立ったチームで、攻撃面でも問題を引き起こせる。彼らのなかにイングランドでプレーした経験を持った選手もいる。僕らは自分たちが何をすべきか理解している。適切なプレーができれば、試合に勝つチャンスがあるはずさ」 なお、ローマと相対する準決勝の日程は29日に本拠地オールド・トラフォードで1stレグが行われ、5月6日に敵地で2ndレグが催される。 2021.04.16 08:45 Fri
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly