ラトビアから逆輸入の山口MF古賀俊太郎がJFLのFC刈谷へ完全移籍「また維新に戻ってこれる日を楽しみにしています」
2021.01.16 12:10 Sat
レノファ山口FCは16日、MF古賀俊太郎(22)がJFLのFC刈谷へ完全移籍することを発表した。
古賀は東京ヴェルディの下部組織出身で、レスター・シティのユースやズヴォレ、ベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズでプレー。2020年にラトビアのアウダから山口に加入していた。
山口では2020シーズンの明治安田J2で1試合の出場に終わっていた。
FC刈谷へ移籍する古賀はクラブを通じてコメントしている。
◆レノファ山口FC
「FC刈谷に移籍することが決まりました。また維新に戻ってこれる日を楽しみにしています。改めて1年間ありがとうございました」
「今季、FC刈谷でプレーをすることになりました、古賀俊太郎です。目標は4位以内とクラブから聞いています。4位以内を目標に一緒に戦いましょう!1年間よろしくお願いします」
古賀は東京ヴェルディの下部組織出身で、レスター・シティのユースやズヴォレ、ベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズでプレー。2020年にラトビアのアウダから山口に加入していた。
FC刈谷へ移籍する古賀はクラブを通じてコメントしている。
◆レノファ山口FC
「FC刈谷に移籍することが決まりました。また維新に戻ってこれる日を楽しみにしています。改めて1年間ありがとうございました」
◆FC刈谷
「今季、FC刈谷でプレーをすることになりました、古賀俊太郎です。目標は4位以内とクラブから聞いています。4位以内を目標に一緒に戦いましょう!1年間よろしくお願いします」
|
関連ニュース