FWレンゾ・ロペスが鳥栖を退団、期限付き移籍で加入し14試合3得点
2021.01.15 12:42 Fri
サガン鳥栖は15日、ウルグアイ人FWレンゾ・ロペス(26)の期限付き移籍期間満了を発表した。
レンゾ・ロペスは、2018年は京都サンガF.C.でプレー。明治安田J2で37試合に出場し1得点、天皇杯で1試合に出場し1得点を記録していた。
2020年に、ウルグアイのプラサ・コロニアから期限付き移籍で鳥栖に加入すると、明治安田J1で14試合に出場し3得点、YBCルヴァンカップで1試合に出場していた。
レンゾ・ロペスはクラブを通じてコメントしている。
「サガン鳥栖のファン・サポーター、スタッフの皆様。憧れの日本で再びプレーすることが出来て、とても嬉しく楽しい時間でした」
レンゾ・ロペスは、2018年は京都サンガF.C.でプレー。明治安田J2で37試合に出場し1得点、天皇杯で1試合に出場し1得点を記録していた。
レンゾ・ロペスはクラブを通じてコメントしている。
「サガン鳥栖のファン・サポーター、スタッフの皆様。憧れの日本で再びプレーすることが出来て、とても嬉しく楽しい時間でした」
「2020シーズンは、世界が大変な時でしたが、どんな時も皆さんの応援・サポートにたくさんの力をもらい、感謝しております。クラブの今後の発展を心より願っております」
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