元京都のFWレンゾ・ロペスが鳥栖に期限付き移籍! 当時J2で11ゴール
2020.02.06 16:20 Thu
サガン鳥栖は6日、ウルグアイのプラサ・コロニアからFWレンゾ・ロペス(25)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2020年12月31日まで。
母国であるウルグアイをメインにプレーしていたレンゾ・ロペスは、2018年に1年間、京都サンガF.C.に期限付き移籍。同シーズンでは明治安田生命J2リーグで37試合11ゴールを記録していた。その後、チリのオヒギンス、プラサ・コロニアを経て、この度、日本への復帰が決まった。
鳥栖入りが決まったレンゾ・ロペスは、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「この度、サガン鳥栖に加入することになりました。また大好きな日本でプレー出来ることを嬉しく思います。サガン鳥栖のサポーターの皆様ならびにスタッフの皆様、チームの勝利のために頑張ります。宜しくお願い致します」
母国であるウルグアイをメインにプレーしていたレンゾ・ロペスは、2018年に1年間、京都サンガF.C.に期限付き移籍。同シーズンでは明治安田生命J2リーグで37試合11ゴールを記録していた。その後、チリのオヒギンス、プラサ・コロニアを経て、この度、日本への復帰が決まった。
「この度、サガン鳥栖に加入することになりました。また大好きな日本でプレー出来ることを嬉しく思います。サガン鳥栖のサポーターの皆様ならびにスタッフの皆様、チームの勝利のために頑張ります。宜しくお願い致します」
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