ドローでトップ4浮上ならずのスパーズ、モウリーニョは「試合を殺せなかった」と悔やむ

2021.01.14 10:57 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、試合を決め切れずドローとなったことを悔やんだ。クラブ公式サイトが伝えている。

トッテナムは、13日に行われたプレミアリーグ第16節でフルアムと対戦。この日は第18節のアストン・ビラ戦が開催される予定だったが、アストン・ビラで新型コロナウイルス(COVID-19)のクラスターが発生したため中止となり、急遽延期分のフルアム戦が組まれた。

勝てばトップ4に浮上できる一戦、前半にFWハリー・ケインのゴールで先制したトッテナムだが、その後は決定機を生かせない場面が続くと、後半フルアムに同点とされる。その後両者に得点は生まれず、試合は1-1のドローで終了した。

この結果、トッテナムは4位浮上のチャンスを逃し6位にとどまることに。試合後のインタビューに応じたモウリーニョ監督も、チームがチャンスを生かせなかったと悔やんだ。

「いつものようにチャンスはあったと思う。前半には試合を終わらせるチャンスがあり、後半にもビッグチャンスを作れていた。その後ミスを犯してしまい、その代償を支払うことになったね」

「私は後半に負けていたことを認めなければならないし、選手がもっといいプレーをすべきだったと認める必要がある。彼らは努力をしたと思うが、それでもウーゴ(・ロリス)はセーブをできず、我々はゲームを殺せなかった」

トッテナムは週末のプレミアリーグ第19節で、シェフィールド・ユナイテッドと対戦する。現在リーグ最下位のクラブとの対戦である以上、勝利が期待されるが、モウリーニョ監督は順位で力量を判断してはならないと強調した。

「シェフィールドは非常に良いチームだ。結果だけを見て判断してはいけないよ。私は彼らを、リーグ最下位で前節初勝利を収めたばかりのチームとは見ていない。私は彼らが、良いチームだと思っているからね」

コメント
関連ニュース
thumb

「現代サッカーの残忍さ」モウリーニョが教え子ランパードの解雇に言及

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、チェルシーから解雇されたフランク・ランパード監督についてコメントした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 モウリーニョ監督の古巣でもあるチェルシーは、25日にランパード監督の解任を発表。シーズン序盤は一定の結果を残していたものの、12月に入りプレミアリーグでは9試合で3勝利1分け5敗と低調なパフォーマンスに終わっていた。 チェルシー指揮官時代には選手としてランパード監督を指導していたモウリーニョ監督は、FAカップ4回戦のウィコム戦後にコメント。監督の解任を聞くのは「悲しい」としながら、ランパード監督は特別だったと語った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJzbkFPQnVwWCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 「同僚が職を失う時はいつだって悲しい。フランク(・ランパード)は、単なる同僚ではなく、私のキャリアにおいて重要な人間だ。彼が解雇されたことはとても残念に思うよ」 「しかし、それはサッカー、特に現代サッカーの残忍さだ。だから、監督になると、遅かれ早かれそれが起こることを理解している」 2021.01.26 13:27 Tue
twitterfacebook
thumb

逆転勝利のモウリーニョ監督、90分での決着に安堵「延長戦を戦わない可能性を与えてくれた」

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督がウィコム戦を振り返った。イギリス『BTスポーツ』が伝えている。 トッテナムは25日、FAカップ4回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部)のウィコムと対戦。25分にはまさかの先制を許すも、前半終了間際にFWガレス・ベイルのゴールで追いつく。後半に入るとなかなかゴールが生まれなかったが、迎えた85分にMFハリー・ウィンクスが待望の逆転ゴール。このゴールを皮切りにさらに2点を追加したトッテナムが、結果的には1-4で快勝した。 試合後、モウリーニョ監督は逆転での勝利に安堵のコメント。過密日程の中で消耗を避けるという意味でも、90分間での決着は価値があると語った。 「ゴールを決めていなければ、延長戦を戦わなければいけなかっただろうし、それは我々にとって良くないことだった」 「延長戦を戦わない可能性を与えてくれた85分でのゴールは、我々にとって素晴らしいものだった」 また、この試合でゴールを挙げたベイルとウィンクスについても言及。多くはない出場機会の中で結果を出した両選手を称賛した。 「(ベイルは)良かった。良い動きを見せていたし、1対1でも勝っており、またチャンスも作っていた。もちろんゴールを決めたことも素晴らしいが、それを抜きにしても彼が90分間プレーできないと考えたことはない。彼を代える必要性を感じなかったし、代えなくて良かった」 「先発した選手たちのパフォーマンスは素晴らしかった。もちろんウィンクスはマン・オブ・ザ・マッチに値するだろう。ゴールを除いても、彼がやったことはすべてにおいて優れていると思った」 最後にモウリーニョ監督は「ゴールは重要な要素だが、私はチームの姿勢に満足している。こういった試合ではチャンスをものに出来ず、最後の数分で点を取られて負けても、悲しくはないだろう。非常にプロフェッショナルなパフォーマンスを見せてくれたからだ」とコメント。結果以上に試合内容への満足感を示した。 2021.01.26 12:10 Tue
twitterfacebook
thumb

終盤のゴールラッシュでウィコムに逆転勝利のトッテナムが5回戦進出!《FAカップ》

トッテナムは25日、FAカップ4回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部)のウィコムと対戦し、4-1で勝利した。 3日後にリバプール戦が控えているトッテナムは、直近のシェフィールド・ユナイテッド戦からスタメンを大幅10人変更。ケインやソン・フンミン、ホイビュルクら主力を一部ベンチスタートとし、ベイルやヴィニシウス、ラメラら控え組がスタメンとなった。 立ち上がりから押し気味に試合を進めるトッテナムは、比較的容易にアタッキングサードまでボールを運ぶが、アタッキングサードでは細かい連携ミスが目立ってなかなか効果的にフィニッシュまで持ち込めない。 その後も主導権を握るトッテナムだったが、25分に先制を許す。右サイドからのスローインをウィーラーが頭で繋ぐと、ボックス手前で受けたイクペアズが強引な突破からボックス右深くまで侵入しクロス。D・サンチェスにディフレクトしたボールを最後は走り込んだオニエディンマがゴール左隅に流し込んだ。 先制されたトッテナムは、すぐに反撃に出る。すると36分、右サイドからカットインしたベイルのラストパスをボックス手前のムサ・シソコがダイレクトシュートで狙ったが、相手DFにディフレクトしたボールはクロスバーを直撃。さらに45分にも、ショートコーナーの流れからウィンクスの左クロスをタンガンガが頭で合わせたが、これもクロスバーに嫌われた。 このまま前半終了かと思われたが、トッテナムは前半終了間際に最大のチャンスを迎える。前半アディショナルタイム2分、左サイドでスローインを受けたルーカス・モウラがゴール前にクロスを供給すると、ワンバウンドしたボールをゴール前に抜け出したベイルが左足で流し込んだ。 迎えた後半、トッテナムはタンガンガを下げてホイビュルクを投入。さらに58分にヴィニシウスを下げてケインを、69分にはルーカス・モウラとラメラを下げてソン・フンミンとエンドンベレをピッチに送り出した。 すると70分、バイタルエリア中央左を持ち上がったホイビュルクがゴール前にシュート性のパスを供給。これに反応したケインが決定機を迎えたが、シュートは相手GKに当たると、カバーに戻ったグリマーにクリアされた。 その後も膠着状態が続いたが、トッテナムは86分に待望の瞬間が訪れる。エンドンベレの浮き球のパスをボックス右で受けたケインがシュート。相手GKに弾いたボールに再び反応したケインのクロスは相手DFにクリアされたが、これをボックス手前で拾ったウィンクスのコントロールショットがゴール左に突き刺さった。 逆転に成功したトッテナムは、直後の87分にもボックス左からカットインしたソン・フンミンのラストパスをエンドンベレがへ流し込んで試合を決定づける3点目。 さらにトッテナムは、試合終了間際にもエンドンベレがゴールネットを揺らし4-1で快勝。エバートンが待つ5回戦進出を決めた。 2021.01.26 06:56 Tue
twitterfacebook
thumb

「FA杯は父との思い出」モウリーニョが思い入れを語る

トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督がFAカップへの強い思いを語った。クラブ公式サイトが伝えている。 25日に行われるFAカップ4回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部)に初参戦しているウィコム・ワンダラーズと対戦するトッテナム。モウリーニョ監督はこの大会に対する思い入れを口にした。 若かりし頃に自宅でFAカップ決勝戦を観戦していたというモウリーニョ監督。指揮官として初めてその舞台に立ったのは、チェルシーに就任した15年前の2004-05シーズンに遡る。プレミアリーグ制覇を成し遂げて迎えた翌シーズンには同大会で準優勝。そして、06-07シーズンにマンチェスター・ユナイテッドを延長戦の末1-0で下し、自身初となる待望のFAカップ制覇を達成した。 「優勝した時はポルトガルにいた頃に戻った気がして凄まじい感覚に襲われた。外国の試合はテレビであまり放送されていなかったが、FAカップの決勝戦は毎年放送されていたのだ」 「クラブを愛すること、選手を愛することは、子どもの頃の記憶を呼び起こしてくれる。忘れられない思い出や、父との思い出をね。私にとってFAカップはかけがえのないもの。いつも特別なものなのだ」 「だが、自分の古巣が負けるのは全く好きになれないがね!」 2021.01.25 17:25 Mon
twitterfacebook
thumb

スカッとゴール! 天才デレ・アリ、空中での反転トラップからそのままボレー

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2021年1月23日にご紹介するのは、今から5年前にトッテナムのイングランド代表MFデレ・アリが決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆抜群のセンスと極上のテクニック!“神童”デレ・アリが決めた、シーズンベストゴールに選ばれた衝撃のワンダーゴール!<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJiZEdkTk44NCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ◆ここがスカッと! 浮き球のパスをトラップすると、2トラップ目で相手選手をかわしつつ反転、そしてそのままボレーシュートでゴール左隅に決める。デレ・アリの創造性溢れるワンダーゴールです。 ◆2015-16シーズンベストゴール 今シーズンはジョゼ・モウリーニョ監督の信頼を得られず、やや干されているデレ・アリですが、イングランド人らしからぬスキルフルなプレースタイルで、トッテナムの攻撃を支えてきました。 デレ・アリがブレイクを果たした2015-16シーズンの2016年1月23日に行われた、プレミアリーグ第23節のクリスタル・パレス戦では、リーグ史に残るスーパーゴールを決めています。 ホームのクリスタル・パレスに先制されながらも、1-1と追いついて迎えた84分、敵陣ボックス手前で右サイドから大きなサイドチェンジのボールを、MFクリスティアン・エリクセンがヘディングで中央やや左にいたアリに落とします。 アリはこれを地面に落とさずトラップすると、プレッシャーをかけに来たMFミル・ジェディナクを反転しながらのフリックで華麗にかわすと、高く上がったボールの落下点に完璧にミートするボレーシュートを放ちます。トップスピンのかかったボールは、低くコントロールされ、ゴール左下にキレイに決まりました。 このゴールはイギリス『BBC』が選ぶこのシーズンのプレミアリーグベストゴールに選出されています。 2021.01.23 07:00 Sat
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly