FAカップの抽選会でドロワーの大役を任された元イングランド代表クラウチ、本番でふざける

2021.01.13 17:30 Wed
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Getty Images
11日に2020-21シーズンのFAカップ4回戦と5回戦の組み合わせ抽選会が行われた。

組み合わせの運命を決めるドロワーには元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏が起用されたが、そのドローの仕方が風変わりだと注目を集めた。


◆GKからボールが一度も地面に触れることなく…クラウチが豪快ボレーシュート

クラウチ氏は、ドローするタイミングになると、右手を下ろし、大きく円を描くように一周して、ボックスの中へと手を入れていた。

このモーションは、2017年1月に、セルティックの熱狂的サポーターとしても知られる歌手のロッド・スチュワート氏が、スコットランドの国内カップ5回戦の組み合わせ抽選会にドロワーとして参加した時に見せたパフォーマンスの模倣だ。

しっかりとイベントを盛り上げたクラウチ氏だったが、自身の古巣であるリバプールの対戦相手には、プレミアリーグでも首位を争うライバルであるマンチェスター・ユナイテッドを引き当ててしまった。

このことについては、リバプールサポーターに対して、ユーモアを交えながらも謝罪している。

「正直このカードを引くことになるとは思っていなかった。(ユナイテッド対リバプールは)本当にビッグマッチだ。一応言わせてもらうけど、私もこの対戦カードの試合に出たことがあるし、決勝点を決めたことだってあるんだ!」

なお、FAカップ4回戦の日程は1月第4週の週末に開催される予定だ。

◆クラウチが独特なモーションで盛り上げるも…


◆FAカップ4回戦組み合わせ
①チェルトナム(4部) vs マンチェスター・シティ
②ボーンマス(2部) vs クローリー(4部)
③スウォンジー(2部) vs ノッティンガム・フォレスト(2部)
④マンチェスター・ユナイテッド vs リバプール
⑤サウサンプトンorシュルーズベリー・タウン(3部) vs アーセナル
⑥バーンズリー(2部) vs ノリッジ(2部)
⑦チョーリー(6部) vs ウォルバーハンプトン
⑧ミルウォール(2部) vs ブリストル・シティ(2部)
⑨ブライトン vs ブラックプール(3部)
⑩ウィコム(2部) vs トッテナム
⑪フルアム vs バーンリー
⑫シェフィールド・ユナイテッド vs プリマス(3部)
⑬チェルシー vs ルートン・タウン(2部)
⑭ウェストハム vs ドンカスター・ローバーズ(3部)
⑮ブレントフォード(2部) vs レスター・シティ
⑯エバートン vs シェフィールド・ウェンズデイ(2部)

◆FAカップ5回戦対戦カード
⑪の勝者 vs ②の勝者
④の勝者 vs ⑭の勝者
⑫の勝者 vs ⑧の勝者
⑦の勝者 vs ⑤の勝者
⑥の勝者 vs ⑬の勝者
⑯の勝者 vs ⑩の勝者
③の勝者 vs ①の勝者
⑮の勝者 vs ⑨の勝者

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